韓国経済、【韓国旅客船沈没】 行方不明者の家族のため「仮設住宅」を設置～彭木港
記事要約：セウォル号沈没事故。そろそろ事故が起きて1ヶ月経つのだが韓国の斜め上は止まることを知らない。被害者の遺族に政府が補償するのもおかしな話だったわけだが、今回はなんと行方不明者の家族のために「仮設住宅」を設置しているようだ。ええ？ちょっとまて。被害者家族て地震で家が壊れたのか。津波で家が流されたのか。もちろん、この事故はただの人災であるので、地震も津波も起きていない。なのに仮設住宅である。
頭が狂っているんじゃないか？すでに事故が起きて1ヶ月。どう考えても行方不明者の家族は生きていない。それを探すのに仮設住宅を建設？しかも、それ韓国人の税金だろ。無駄なことに金を使い、韓国政府は何をしているんだ？行方不明者の捜索をやるのは普通だ。だが、行方不明者の家族をなぜ、韓国政府が養うのだ。本当に意味不明だ。斜め上過ぎて、もはや付いていけなくなってきた。管理人が付いていけなくなるのはよほどのことだと思うのだが、本当に韓国の対応は何か何まで疑問しか出てこない。
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