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韓国経済、NYタイムズが初めてハングル記事を掲載!韓国人経営者の人種差別を暴露=韓国ネット「初めての記事がこんな内容だなんて」

韓国経済、NYタイムズが初めてハングル記事を掲載!韓国人経営者の人種差別を暴露=韓国ネット「初めての記事がこんな内容だなんて」

記事要約:ひたすら反日で有名なNYタイムズが初めてハングル記事を掲載して、韓国人経営者の人種差別を暴露した。管理人は既に知っていたわけだが、結局、韓国が最も人種差別を行う国家なんだよな。それなのに自分たちが日本で1番差別されていると言い出す。要するに二重舌なのだ。韓国人が世界中から嫌われる理由もそこにある。韓国人を好きになる理由は一つもないが、嫌いになる理由は星の数ほどある。だが、黒人暴動で真っ先に狙われる韓国人経営者が屑なのがこの記事だけでも手に取るようにわかる。

ただ、なぜNYタイムズがこのような記事を掲載したのか気になる。もう、広告代金の底がついたのか。それとも、反日路線ではこの先、アメリカで痛い目に遭うことを自覚したのか。アメリカ人の韓国離れを感じたのか。理由は色々考えられるが、この動きは注視したい。

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韓国経済、韓国文化優劣論の延長線上にある米メディアのアシアナ機事故での人種差別的冗談報道

韓国経済、韓国文化優劣論の延長線上にある米メディアのアシアナ機事故での人種差別的冗談報道

記事要約:例のアシアナ航空機事故の件で、中央日報の記者がひたすら斜め上の文章を書いている。突っ込み買いがありすぎて、どこから突っ込めばいいのかもわからないのだが、要約しておくと、韓国文化優劣論の延長線上にある米メディアのアシアナ機事故での人種差別的冗談報道についての中央日報記者の見解というところだ。

本文:いきなり関係のない日本から始まる文章で読む気が失せたのだが、それでも頑張って読んでいくと突っ込みどころが満載である。とりあえず、記事の概要を説明すると、アシアナ航空機の事故についての韓国文化論である。

韓国人は年上や上司には逆らえないので、明らかに間違っていても忠告しない。または忠告しても、上司が無視をするといった韓国文化が原因で起きた事故という説があった。それについての反論の記事なのだが、全体的に記事を読んだ感想では何の反論にもなってない。

>最近、古くさい韓国文化概論でアシアナ航空の事故原因を探ろうとする米国メディアがそうだ。一部の米国メディアが報道した韓国文化論の内容はいつものものだ。上下を重視する権威主義と従順主義、 上意下達式の不通体質、ここに尊敬語のために円滑な意思表明が難しいという言語障害論まで…。

実際、韓国ではこの権威主義が航空業でも過去に行われている。過去の事例として1997年の大韓航空801便の墜落事故がある。

この原因は典型的なCFITと呼ばれるタイプの事故。これは、航空機自体には何ら異常や問題がないにもかかわらず操縦士が自機の位置を正しく把握していないときに起こる事故のこと。大韓航空の801便が決められた高度を割り込んだのは自機の位置を正しく把握していなかったことが原因である。また、それに気づいた副操縦士が機長にはっきりとした助言をしなかった。

例のアシアナ機事故でも、ボーイングの機体を別の飛行機体だと勘違いしていた可能性が浮上している。それで副機長が気づいていも忠告しなかったとすれば、上下を重視する権威主義と従順主義というのが強ち間違いではない。

16年前の出来事なのだが、韓国社会がどこまで変わっているのか考えれば、おそらくたいして変わってないだろう。アメリカのニュース報道が過去の事例を探り、この大韓航空801便の墜落事故を思い出した上での韓国文化論ということになる。

>一度尋ねてみよう。では、はるかに権威主義的で位階序列が強い軍用機は、毎日のように地面に突っ込まなければならないのか。

これを読んで、2007年に起きた韓国の最新鋭F-15Kがマンホールに転落した事故を思い出した人がいるのではないだろうか。あのマンホールも手抜き事故が原因だった。まさに韓国軍は6年前ですらこのような状態だ。なので、この記事はマンホールに突っ込んでいたよな・・・と、こちらが逆に突っ込める。

>尊敬語に謙譲語まで複雑に使う日本人はまたどう操縦桿を握るのか。彼らの韓国文化論にはいつも穴が見える。

日本人の視点だが一つもこの韓国文化論には穴がないと思われる…。過去の事例に従ってその事故を分析にしただけに過ぎない。その後の展開がさらに意味不明だ。

>韓国・香港・台湾・シンガポールの“4竜“と呼ばれた国の成長秘訣を儒教文化に結びつける見方も似ている。

どう見てもこれは違う。シンガポールはわからないのだが、韓国が成長したのは日本とアメリカの援助のおかげであり、香港はイギリスが長い間統治していたし、台湾は元々中国である。韓国が自力で成長したわけではない。

>文化優劣論、さらには人種差別にもつながるおそれがある。サンフランシスコのKTVUという放送が米運輸安全委員会(NTSB)の確認を終えたアシアナパイロットの名前だとしながら、人種差別的な冗談を言ったのもその延長線ではないのか。

韓国は国を挙げて人種差別が大好きな国である。だから、名前を間違えたぐらいで人種差別だという。確かに名前が間違ったのは悪いと思われるが謝罪したのに、なぜ、そのテレビ局を提訴する必要があるのだ。わけがわからない。つまり、韓国メディアは飛行機事故を人種差別の問題にすり替えようと必死である。この記事の後半で妙な違和感が覚えるのはそこである。

>これに対し、米国のインターネットではむしろ「それは冗談であり、どこが人種差別なのか」と反発するコメントが多い。 からかわれる側の心情を無視し、自分たちでくすくす笑う態度が、人種差別でなければ何だろうか。

ただの品が悪いブラックジョークではないのか?むしろ、我が国の天皇陛下を「日王」呼ばわりするような韓国メディアは日本人の心情を理解しているのか?くすくす笑う態度が差別という認識を持つこと自体が、自分たちが劣等だと思い込んでる証拠であろう。人種差別というのは、1970年代のブルース・リーのように東洋人だから主演は駄目といわれるレベルだろうに。

>このように文化であらゆることを説明しようという態度は愚かで危険だ。特に今回のように不幸な事故が発生した時に、 韓国文化はこうだと言いながら嘲弄する米国人がいるとは、不快でならない。うっとうしい梅雨の湿気のような不快だ。

韓国文化がこうだというまえに、事故の原因がパイロットのせいであるという調査結果が出たら、韓国メディアはアメリカのメディアに謝罪をするのか?どうせしないんだろう。そもそも、過去に大韓航空801便の事例があった。それを引き出しに持ってこないで韓国文化論がアシアナ航空機事故の原因ではないという指摘は非常に論理的ではない。突っ込んだから長くなりすぎた。これぐらいにしておく。

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