韓国経済、韓国が日本代表新ユニホームにイチャモン「旭日旗を連想」
記事要約：韓国がサッカー日本代表の新ユニホームが「旭日旗を連想」すると火病を起こしている。デザインを見てもどの辺りが旭日旗かはよくわからない。しかも、別に旭日旗がだろうが、なんだろうが、日本のユニホームにけちを付けられる筋合いはない。しかも、欧州では旭日旗のほうが韓国国旗より有名である。さらにおまけ付きで、このユニホームを着ていると親善試合、韓国に入国して試合をすることができないらしい。ほら、例の火病の一つである旭日旗禁止法案が来年に通るからだ。なんといいことづくめじゃないか。
日本代表ユニホームには八咫烏がデザインされている。これは日本最古の物語として有名な古事記の一節である。八咫烏はアマテラスが使わせた神の使いだった。なるほど。中々感慨深いものがある。新しい代表のユニホームは韓国避けとして機能するわけだ。良かったな。これでくだらないサッカー日韓戦は永遠になくなりそうだ。選手にも、日本人にもありがたいことだらけじゃないか。
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