韓国経済、爵位受けた人の財産没収は合憲 韓国、対日協力の清算強化 爵位を受けた全ての人を対象としたため遡及立法だとの指摘
記事要約:日本による朝鮮半島の植民地支配に協力した「親日派」が日本から受け取った財産を没収し国有化する法律をめぐり、韓国憲法裁判所は4日、日本から爵位を受けた人物に与えられた財産を没収対象にするのは合憲との判断を示した。つまり、対日協力の精算を強化したわけだが、韓国という国はいつまで過去にこだわっているんだろうか。戦後、60年以上経っているのに遡及法で裁くとかとても法治国家とは思えない。
本文:日本による朝鮮半島の植民地支配に協力した「親日派」が日本から受け取った財産を没収し国有化する法律をめぐり、韓国憲法裁判所は4日、日本から爵位を受 けた人物に与えられた財産を没収対象にするのは合憲との判断を示した。
つまり、対日協力の精算を強化したわけだが、韓国という国はいつまで過去にこだわっ ているんだろうか。戦後、60年以上経っているのに遡及法で裁くとかとても法治国家とは思えない。
このように韓国の日本に対する劣等感は止まることを知らない。最近になって言い出すところが面白いが、このような民族と未来思考という言葉で語ることなど到底できないわけだ。親日罪という法律でも異様だったわけだが、今回はそれをさらに遡及して請求である。
60年前のことをいつまでも根に持つ韓国。本当に過去にしか生きられないことがよくわかる。もっとも、朴槿恵大統領が日本を千年前から恨んでいるわけなので、裁判所の判断も実はそれに添ったのかもしれない。これは分裂のフラグになったりしないかな。
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