【黒人差別問題】アメリカのスーパーから黒いデザインの商品が消え始める 「黒人に見える!人種的バイアスだ!差別だ!」
記事要約:あの、管理人にはもう全く付いていけないんだが人類は一度滅びた方が良いんじゃないか。黒を使っているだけで人種的バイアスだとかいわれたら、もはや、韓国人のカニのデザインが旭日旗に見えるレベルと変わらない。
人類全体が韓国脳などに落ちてみろ。それはもはや、形状しがたい惨事にしかならない。管理人は自分が変わり者だという自覚はあったが、こういう連中を見ると、もはや、彼らとは縁を切った方がいいとおもう。コロンブスの像がどうとか言い出したと思ったこれだからな。
だからな。変えようのない歴史を改竄しようとか、なかったことにしようとするではなく、それを受け入れて前に進もうと言う発想はないのか。そう言う連中こそ,人種差別していることに気付かないのか。確かに米国では黒人差別の歴史はあった。黒人を奴隷に三角貿易も行っていた。それが黒人にとって屈辱的なことかもしれない。なら、それをなかったことにします。歴史から消しますでは、何のために人類は歴史というものを今の時代まで語り継いできたのだ。
こういうのを見ていくと人類はそのうち滅びると思う。つまり、人類には特徴などは全て差別ということ。人類平等化計画でも始めているのか。生まれながらにして身体能力に差異があっても、それを指摘することは差別である。黒人の肌が黒いという特徴だろうに。それが差別がどうとか。そもそも、そのうち白人、黒人という言葉が消えるな。差別を生み出すイメージになりやすいものな。馬鹿げているだろう?でも、これが世界の現実だ。
【黒人差別問題】アメリカのスーパーから黒いデザインの商品が消え始める 「黒人に見える!人種的バイアスだ!差別だ!」
構造的な黒人差別を撤廃しようとする動きが加速している米国で、いわゆる“ステレオタイプ”にもメスが入り始めている。
「ミセス・バターワース( Mrs. Butterworth’s)」は米国の大手食品加工会社コーンアグラ・ブランズが所有するパンケーキシロップやミックス粉のブランドで、ふくよかな女性をかたどったシロップボトルがトレードマーク。ニルヴァーナの楽曲のタイトルにもなっていることから、そのブランドが米国内の家庭に広く浸透していることがわかる。
しかし17日、コーンアグラ・ブランズはブランディングとボトルデザインの変更を発表した。
「ミセス・バターワースのブランドは、シロップのパッケージを含め、愛情深いおばあちゃんのイメージを喚起させることを目的としています。我々は黒人及び褐色人種のコミュニティと連帯しており、パッケージが我々の価値観と完全に矛盾する形で解釈される可能性があると考えました」
つまり、褐色のシロップを満たした女性型のガラスボトルが、黒人女性に見えることを危惧したのだ。当然、1961年に発売された当初はそれこそが目的であり、「優しい料理上手の黒人のおばあちゃんが作ってくれたパンケーキ」のイメージを前面に打ち出したものだったはず。これが今問題の一つとなっている“人種のステレオタイプ”、“人種的バイアス”だ。日本人も、海外のコミックでは猫背でメガネをかけた細目の小柄な人物として描かれる。
このように、人種ごとにすり込まれたイメージが差別の温床となっているのは以前から指摘されていたことだが、「Black Lives Matter」運動により、その問題が浮き彫りになった形だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/24ad50a17486b398dc6e5d2fa95141b7dc7d6e6b