韓国社会、機内食協力会社代表が自殺か アシアナ航空2日連続「ノーミール」
記事要約:日本でも森友学園で内部文書書き換えに携わったとされる職員が自殺したことはあったが、たかが機内食が二日連続で用意できないぐらいで責任取って機内食協力会社代表が自殺するだろうか。
確かに仕事が出来なくて追い込まれて自殺というあるかもしれないが、そんなメンタリティの朝鮮人ばかりなら、今頃、半島はもっと平和だろう。そもそも、供給できない理由があるなら、それを公表してアシアナ航空が別の会社に任せるか、パンでも配ればいいだけの話だろうに。
原因がわからないが、食品偽装とか、そういうレベルの行為でないのに自殺するとはな。お悔やみを申し上げる。
大体、彼、彼女が自殺したところで何の解決にもならないではないか。責任の取り方が間違っているな。
追記:2chに興味深いことが書いてある。
一日3万人分の機内食は、従来はLSGというフライトケータリング会社から利用していたが、 アシアナ航空はゲートグルメコリア(Gate Gourmet Korea)という会社に変更した。 ところがゲートグルメコリアが建設中だった機内食製造工場で今年3月に火事が起こり、 アシアナ航空に機内食を供給することが難しくなった。
このためにアシアナ航空は2~3カ月間、 臨時でLSGとの契約を延長する方向で調整を進めていたが交渉が決裂し、 小規模のシャープ・ドゥアンドコ(Sharp DO&CO)から機内食の供給を受ける方向で決まった。 だが同社の機内食生産量は一日3000人分ほどなので、 業界では供給に支障を出るのではないかとの懸念があった。
LSG → Gate Gourmet Korea → Sharp DO&CO → 下請け協力会社
韓国社会、機内食協力会社代表が自殺か アシアナ航空2日連続「ノーミール」
韓国アシアナ、2日連続「ノーミール」…機内食協力会社代表が遺体で発見
アシアナ航空に機内食を供給していたフライトケータリング会社の協力会社代表が自殺をした。警察は航空機に機内食を正常に供給することができずに一部航空便が遅れて社会的問題になったことで自ら命を絶ったとみている。
2日、警察によると、この日午前9時30分ごろ、仁川市西区青羅国際都市(インチョンシ・ソグ・チョンラクッチェドシ)のアパートで、シャープ・ドゥアンドコ(Sharp DO&CO)の協力会社代表Aさんが首を吊って亡くなった状態で見つかった。
Aさんの家族が発見し、警察に届出た。遺書は見つからなかったという。遺族は警察の事情聴取で「前日、機内食納品問題で非常に大変だと話していた」と述べたという。警察は遺族や会社関係者などに対して正確な死因を調査中だと明らかにした。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
(http://news.livedoor.com/article/detail/14954387/)
此の話しとあまり関係は無いと思いますが 何時だったかTVの二ユース番組で外国人のホームレス(中国人や韓国人)が河川敷を我が物顔で開墾したりしている でっ 場所の取り合いで相手の住む場所を放火したりしているのをやっていました この事件も何か似ているような 。
一応正常食だそうな