韓国朝刊ヘッドライン(3月11日) ECBの強力な量的緩和 マイナス金利さらに利下げ、新事業進出なしに配当増やす株主総会
記事要約:今日の韓国朝刊ヘッドラインは各紙でかなり分かれている。囲碁の話題もあれば、マンション管理費着服の事件、新事業進出なしに配当増やす株主総会など。特に、ECBの強力な量的緩和 マイナス金利さらに利下げというのがきになる。
管理人はゼロ金利で終わりと思っていたのが、日銀がマイナス金利を導入したことで、他の国もマイナス金利が使えるような感じになっている。そもそも、マイナス金利てなんだと突っ込みたい。金利が0%以下になれば、実質金利がつかないのに、なぜ、マイナスまでなってしまうのか。用語が理解できないのではなく、どこかすっきりしないんだよな。
韓国朝刊ヘッドライン(3月11日) ECBの強力な量的緩和 マイナス金利さらに利下げ、新事業進出なしに配当増やす株主総会
<朝鮮日報>混迷の与党、あげくの果てに「公認候補審査中断」
<東亜日報>人工知能の進化、統制と共存は人類の課題
<中央日報>マンションの管理費 私の金が勝手に使われている
<ハンギョレ>朴大統領が大邱訪問…総選挙・公認候補選出に露骨介入
<京郷新聞>セヌリ党事務総長「李漢久、独占的運営やめろ」
<毎日経済>ECBの強力な量的緩和 マイナス金利さらに利下げ
<韓国経済>新事業進出なしに配当増やす株主総会
(http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2016/03/11/0200000000AJP20160311000100882.HTML)