朝にニュースを更新しようと思って、ネットを漁っていたら気になる情報を見つけた。あのフリーアナウンサーで超有名な「みのもんた」さんが亡くなっていたという。ただ、この記事、スポニチなのに、なぜか、リンクが切れているんだよな。しかも、スポニチ見に行くと書いてない。どういうことなんだろうか。一応，スクショは獲ってきた。
このようなスクショがあるので、一時期にスポニチに掲載されたのは事実だ。ただ、今は消えているので、なんかよくわからないことが起きている。管理人は知っている数少ない芸能人で、最近はずっと病気で厳しい容態だったときく。パーキンソン病だったか。だから、このような悲しいニュースも覚悟はしていたが、まだお悔やみ申し上げるソースは出てきてない。しばらく待ちたいと思う。危篤状態で生きている可能性だってあるし、ただの飛ばし記事かもしれない。
久しぶりのコメントをさせて頂きます。パーキンソン病を罹患している、、という「みのもんた」氏。実はオレの叔母がこの病に侵されて、闘病5年の末に一昨年の暮れに亡くなった。実に残酷な病気でゆっくり、確実に全身の運動機能が奪われ、最後には瞼さえ自分の意思で動かせなくなる。その間意識はしっかりしているらしいのだ。自分にこの病が降りかかったらと想像するだけで恐ろしい。病気の特性上自宅療養は難しい。経済的負担はとても大きく叔父は月に30万円の施設への負担に四苦八苦していた。健康でいることが一番の幸せと感じる。
ちょっと連投。2.3日前にオレの事を指していると思われるコメントがありました。女日照りの時給800円のジジイに反応するのもどうかと思うが一言。進学校に進んだなどと主張していたコメントも記憶しているが、誤字、脱字多すぎ。格言多様しているけどもマトモに漢字も使えていない。侵攻を進行と書き込むお粗末さ。70過ぎたならもう少しマトモなコメントを書きなさい。オレのコメントが長くて付いていけないなら、かかわるな！いつでも喧嘩は買ってやるけどな。零戦乗り損ねのお前だよ！
ドリフターズのコントに死にかかっているじいさんを、ビシバシはたき、水をぶっかけて生き返らせるコントが有ったな？まずはおめでたい。
上のコメントはある御仁のこのサイト復帰への「おめでとう」なので、誤解なきように。ビシバシやって水をかければ怒って戻ってくるかも？と思いました。
自分は時遅く生まれたので零戦には搭乗できなかったが、もしいま零戦で出撃するのなら坂井三郎の「大空のサムライ」を愛読していたので空戦のやり方は熟知している。そもそも空戦においてくんずほぐれつの格闘戦は少ないと言う。大抵は奇襲攻撃で遣られるが、空戦の空域に入ったら真っ直ぐ飛ぶのは致命傷で、フラフラと初心者みたいに飛ぶのが原則だが、初心者は真面目に真っ直ぐ飛ぼうとして殺られる。そして初戦を生き抜けば初心者も段々と要領を得て中々殺られなくなる。こうなると零戦は強い！初心者同士の零戦とヘルキャットの空戦はヘルキャットが有利だが、ベテランの乗る零戦には一対一ならヘルキャットも敵わない。タイマン勝負なら零戦は二次大戦最強と今のアメリカ軍パイロットも評している。