韓国経済、日本人はなぜこれほど韓国が嫌いになったのか？～“嫌韓の源流”日韓Ｗ杯、友好ムードのゴリ押しに不信感

記事要約：昔、ブログに書いたことがあるが、管理人は2002年の日韓ワールドカップでの八百長試合で一気に韓国が嫌いになった。てか、あんな誤審ばかりのサッカーには驚いた。それから、韓国のことを調べたわけだが、予想以上に駄目だったことがわかってきた。

あれから11年。既に管理人は「笑韓」の領域なので嫌韓ではないのだ。韓国人は遠くから眺めていると斜め上をしてくるので面白いのだ。ただ、当事者には絶対になりたくない。だから、遠くから韓国経済のニュースを見ている。なぜなら、それだけなら関わることにはならないからだ。

しかし、気がついたら、管理人のように韓国を知っていく日本人が増えてきた。テレビじゃまったくやらないのにも関わらずだ。ネットの普及は完璧とは言えないが、日本人の意識を変えるには十分な力を秘めている。このままいって韓国の国交断絶となれば、韓国経済のブログは役目をおそらく終える。

その時、何するかは考えてないがのんびり趣味のブログを作成するだけでもいいと思う。だが、その時になっても、中国との問題はおそらく片付いてないのだろうな。一寸先は闇。どうなるかはわからない。だが、これだけは言える。

一度、韓国が嫌いになった日本人は韓国を好きになることは二度とない。つまり、多かれ少なかれ、最後は国交断絶しか道は残されてないのだ。ＳＰＡの週刊誌まで韓国のまともな話題を取り上げるのだが、生き残りをかけて必死だよな。

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