日別アーカイブ: 2013年12月30日

韓国経済、「日本企業は原告に見舞金を支払い和解を」と韓国政府が打診し日本政府が拒否 戦時徴用訴訟

韓国経済、「日本企業は原告に見舞金を支払い和解を」と韓国政府が打診し日本政府が拒否 戦時徴用訴訟

記事要約:日本は韓国に対する戦時に対する補償で払わなくても良い5億ドルを出した。そして、日韓請求権協定を締結した。しかし、最近、韓国の裁判所が戦時徴用訴訟で、この条約を無視した判決を下すという暴挙にでた。日本政府は既に条約によって解決済みなので、裁判で負けても日本企業に支払う必要がないことを述べている。また、和解金などあってはならない。日韓基本条約を破棄して5億ドルと朝鮮半島に残した日本の資産を全て引き渡すというなら考えてやる。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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必読!【靖国参拝】戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか? 戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を … アルゼンチン

必読!【靖国参拝】戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか? 戦争に敗れても矜持を失わない日本に拍手を … アルゼンチン

記事要約:戦勝国の歴史認識だけが「正しい」のか?このような正論を高々にあげられるアルゼンチンの政治評論家に賛辞を贈りたい。管理人もいつも思っていることをしっかりと代弁してくれている記事である。勝った方が正義だという言葉は、中国の諺にある「勝てば官軍」と同じである。

第二次大戦では戦勝国が勝ったから、国際的な秩序は戦勝国によって作られた。しかし、ドイツや日本は負けたことで、国際社会に復帰するには戦勝国が捏造した一方的な歴史認識を受けざる得なかった。それが、ニュルンベルク裁判であり、日本では極東国際軍事裁判であった。その極東軍事裁判も一方的な決めつけによる断罪であったことは言うまでもない。そのことはインドのパール判事が指摘した通りである。

ドイツは全てナチスのせいにした。だが、日本はその戦争の責任は日本自身が請け負った。しかし、現実において第二次大戦における作られた歴史は世界中の教科書で、日本、ドイツ、イタリアを悪く言うことしか書いていない。ヒトラーが悪かった。ヒトラー悪だという極めて一方的な歴史認識、ユダヤ人を虐殺したとされるアウシュヴィツ収容所の不可解な点、それらはタブーとさえされている。なぜなのか。それは勝ったものに取って都合が悪いからだ。そして、その勝ったものこそがアメリカ、イギリスなのだ。

靖国参拝へのタブーもこんな感じで作られて利用された。歴史の事件を紐解くと何をするにしても裏にアメリカやイギリスがいる。世界中に紛争をまき散らしたのはこの二国であることは疑いようがない。だが、戦争に勝てればそのようなことすら、別に問題はなかったとばかり振る舞う。勝てばそれでいいのか。今でも、人類は古代中国と同じレベルであることだ。

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