韓国経済、「世界が嫌悪する韓国人?」~日本の本屋街に吹く「嫌韓」突風
記事要約:管理人が思うに、ここ一年で韓国をようやくならず者を国家と見るような風潮が出てきたと思う。特に管理人が注目しているのは週刊誌の態度の変化である。今までは一部を除いてそこまで韓国の日本へ対する態度を取り上げなかったのだが、今のほとんどの週刊誌は韓国をありのままに見るようになっている。これは喜ばしいことだ。テレビというマスメディアが腐っている現状において、週刊誌はしっかりとまともに韓国を見れるようなるなら、それは一つの時代の流れともいえよう。
そこで、管理人も来年辺りから一週間に一冊、何かの週刊誌を購入して、韓国や中国の東亜ニュースで何か面白いことを書かれてないかをチェックしようとおもっている。どの週刊誌を読むかはランダムにしておこうと思うのだが、何かおすすめがあれば教えて頂きたい。参考にさせていただく。新しい時代の流れを感じ取れば、それを記事にして宣伝するのも自虐教育を修正するには悪くない方法だと思われる。すでに流れは変わっている。管理人が日本が危ない状態であり、色々と訴えたときから5年以上、経過してようやくここまできた。すでに多くの日本人が気づいている通り、日本を良い国するためには国民の力が不可欠である。声が大きい左翼のマスメディアにいいようにされてきた時代は終わりを迎えつつあるのだ。
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