韓国経済、【韓国旅客船沈没】朴大統領「最終責任は私に…海洋警察を解体」…犠牲者に言及し涙も
記事要約：セウォル号沈没事件の責任のなすりつけあいが続いている。しかも、同じ韓国人同士で自分たちが如何に無能かをアピールしている。韓国の朴槿恵大統領は批判もさることながら、海洋警察の無能さに腹を立てて解体するらしい。つまり、その海洋警察を指揮した朴槿恵大統領が無能だということを証明しているに過ぎない。しかし、海洋警察を解体して、責任をうやむやにしようが何も変わらない。なぜなら、このセウォル号の沈没事故は韓国社会全体の責任であるからだ。犯人捜しするだけ無駄。全員が犯人なのだ。
そこに気づけない韓国人が何をしようとしても、また同じ事繰り返されるに決まっている。どんな優れた機関を作ろうが、運営するのが韓国人なら、宝の持ち腐れにしかならないからだ。つまり、彼らは彼ら自身を管理することは不可能である。全員が犯人なのだから、どこを見ても同じなのだ。責任をなすりつける以前にその社会そのもの害悪を理解しなければならない。もっとも、全部が駄目なので救いようがどこにもないんだが。ローマ法王の言葉、倫理的に産まれ変わる言葉の意味は重い。
人気ブログランキング の応援（１日１回クリック）をお願いする。