日別アーカイブ: 2015年11月15日

韓国経済、朴槿恵政権の抗議デモで放水を受けた農民が意識不明の重体・・・「今夜が山だ」

韓国経済、朴槿恵政権の抗議デモで放水を受けた農民が意識不明の重体・・・「今夜が山だ」

記事要約:管理人は許せない。韓国は確か全国でかなりの規模の干魃になっていたはずだ。その貴重な水をこんな下らない抗議デモのために使用するのか。水不足で苦しんでいる韓国人は大勢いるのだぞ。そもそも、韓国の土地かもしれないが水で苦しむのは何も人間だけではない。動物や植物だってそうだ。そのような貴重な水をデモ隊に放水するとか、朴槿恵政権は許せるものではない。

しかし、世界ではパリの同時多発テロによって都市部周辺には近づかないようにしているのに、韓国では逆に都市部で反政府デモが起きている。もし、テロに遭ったらどうするのか。これだけの人数では犯人なんて探せないぞ。だが、なんで放水を受けて頭から血を流して倒れるんだろうか。よほどの至近距離ではないと水を被ったぐらいで手術することはないと思うのだがな。

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韓国経済、朴槿恵政権の抗議デモで放水を受けた農民が意識不明の重体・・・「今夜が山だ」

14日の『民衆総決起集会』の途中、放水を受けて倒れたペク某さん(69)が搬送されたソウル蓮建洞(ヨンゴンドン)のソウル大学病院応急室。

深夜の応急室入口の内側で、黒いチョッキにマスクをかけたガードマンが扉の後に立って
出入りを規制している。

また、応急室の前には、ペクさんの状態を確認しようとする取材陣40人余りが集まった。

内部ではペクさんの家族と、ペクさんが所属する宝城郡(ポソングン)農民会の仲間が深刻な表情で会話している。

一部の仲間は、うなだれた状態で控室の椅子に座っている。新政治民主連合のキム・グァンジン議員とパク・ホングン、イ・ハギョン、ナム・インスン、チョン・スンオク議員も病院に訪れた。

一時は死亡説まで出たが、これは事実ではない事が確認された。

『民主化のための弁護士会』所属のチョ・ヨンソン弁護士は、「反応が戻ってきた状態」と言いながら、「回復する可能性を持って手術に入った」と明らかにした。

引き続き、「まだ断定する事はできない状況」と言いながら、「手術結果を見たら最終的な状態が分かる」と付け加えた。

ペクさんの突然の消息を受けた家族らは上京中で、先に到着したペクさんの娘は手術の結果を待っている。

ペクさんは小麦農業と有機農業に従事する農民で、全南(チョンナム)宝城郡(ポソングン)に住んでいる。

宝城郡農民会の監査を務めるペクさんはこの日午前、『民衆総決起集会』に参加するためにソウル行きのバスに乗った。

午後7時頃、鐘路1街(チョンロ1ガ)から光化門(クァンファムン)方向に行進するデモ隊にいたペクさんは警察の放水で倒れ、頭から血を流しながら危篤状態で病院に搬送された。

ソース:NAVER/CBS=ノーカットニュース(韓国語)

ソースは韓国語なので2chより記事掲載

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韓国経済、韓国 パク政権に抗議の大規模デモ

韓国経済、韓国 パク政権に抗議の大規模デモ

記事要約:韓国内で朴槿恵政権に抗議する抗議デモが起きているようだ。主催者の発表だと8万人。警察発表だと4万人らしいのだが、写真を見る限りではもっと少ないように思える。水増ししているのは明らかなので正確な数は置いといて、朴槿恵政権への抗議デモの内容は、経済の悪化や韓国の歴史の教科書について北朝鮮に同調するような内容で、偏向しているものが多いことで反発しているようだ。

ウリナラファンタジーの歴史が国定化を決めようが、決めまいがたいした違いはない。どちらもどうせ捏造である。しかも、韓国の学生は国定化してもどうせ学ばないだろ?韓国史なんてこの世でもっとも無駄な学問の一つだろ。最初からファンタジーなので学問と言えるかどうかすら怪しい。ビッグバンの起源は韓国なのだ。全人類のあらゆる文化の発祥は韓国人が関わっている。イエス・キリストだって韓国人である。

そもそも、歴史をまともに知ろうとするなら、教科書が腐っていようがネットを調べれば多くの答えがあることに気づく。多くの場合は気づいて火病を起こすだけだが。しかし、この抗議デモが頻繁に起こるようになれば、いよいよ政権が末期ということになる。独裁女王がデモそのものを禁止して、中国化を目指す可能性が無いとは言い切れない。

いくら韓国が適当な統計で経済を誤魔化そうが、庶民の生活は確実に苦しくなっている。韓国経済の悪化は深刻であり、決して楽観視できる状態ではない。だが、経済対策に無能な朴槿恵政権には届かない。

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韓国経済、韓国 パク政権に抗議の大規模デモ

韓国で、労働組合や市民団体などがパク・クネ(朴槿恵)政権に抗議する数万人規模の集会を開き、参加者と警察との間で激しい衝突になりました。

集会は、全国組織の労働組合や市民団体などが呼びかけたもので、ソウルの中心部にある市役所前の広場などには、14日主催者の発表で8万人、警察の発表で 4万人が集まりました。

集会のあと参加者たちはプラカードを手に、「パク・クネ大統領は退陣せよ」などと叫びながら大統領府を目指してデモ行進し、警察が バスを並べて作ったバリケードを突破しようとしましたが、警察は催涙剤が入った放水車で制止するなど激しい衝突になりました。

韓国では、経済が冷え込み、雇用が悪化しているなかで、パク政権が、韓国の歴史の教科書について北朝鮮に同調するような内容で、偏向しているものが多いとして、国定化することを決めたことに、国内で反発が強まっています。

集会に参加者した会社員の女性は「私たちが一緒に、このように集まっても、パク大統領は理解してくれないだろうが、私たちが生きているということを少しでも知ってくれたらいい」と話していました。

(https://www.nhk.or.jp/news/html/20151114/k10010306231000.html)

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韓国経済、東京韓国文化院の放火犯に、懲役2年の実刑判決 韓国ネット「いつ韓国が日本を苦しめた?なぜ韓国を嫌う」

韓国経済、東京韓国文化院の放火犯に、懲役2年の実刑判決 韓国ネット「いつ韓国が日本を苦しめた?なぜ韓国を嫌う」

記事要約:東京韓国文化院の放火犯に懲役2年の実刑判決が出たそうだ。韓国ネットではこの事件を「「いつ韓国が日本を苦しめた?なぜ韓国を嫌う」 、「「被害者の韓国は日本を憎んでもいいが、加害者の日本は韓国に申し訳ないという気持ちを持つべきだ。 ちゃんと歴史を学ばなかったのか?」 、「日本国民は彼を嫌い、批判している。韓国人が日本大使館に火を付けたら英雄扱いされるだろうに…。市民意識の差を感じる」 と意味不明なコメントをしている。

管理人はいくら韓国が嫌いだからといって犯罪者を擁護するつもりは毛頭ない。放火は許せない犯罪であり、文化財には何の罪もない。他国の文化を踏みにじる行為は土人国家そのものだ。日本ではそのような精神は当たり前であるが、韓国では日本大使館に火を付けたら英雄扱いされるそうだ。

そういえば、日本大使に石を投げた人物が韓国では英雄扱いだったな。数年後、リッパート駐韓大使を暗殺しようと計画した事件が今年の3月頃にあった。あれからもう8ヶ月以上は経過している。毎月、色々な事件が起こるので記憶がだいぶ薄らいでいる。だが、変わらない真理がある。韓国と同じ価値観を共有することは絶対ないということだ。

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韓国経済、東京韓国文化院の放火犯に、懲役2年の実刑判決 韓国ネット「いつ韓国が日本を苦しめた?なぜ韓国を嫌う」

2015年11月13日、韓国・聯合ニュースによると、東京の韓国文化院の壁に火を付けたとして起訴された日本人男性に対する裁判が同日、東京地方裁判所で開かれ、懲役2年の実刑判決が言い渡された。

東京地裁は「被告人が韓国と北朝鮮に対する一方的な悪感情を放火という形で表出したことは容認できない」とし、近藤利一被告に懲役2年の実刑判決を言い渡した。

近藤被告は3月25日深夜、新宿区四谷の韓国文化院の外壁にライター用オイルをまき、火を付けたとして逮捕された。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「いつ韓国が日本を苦しめた?なぜ韓国を嫌う?」
「被害者の韓国は日本を憎んでもいいが、加害者の日本は韓国に申し訳ないという気持ちを持つべきだ。
ちゃんと歴史を学ばなかったのか?」

「さすが日本。韓国の裁判所だったら執行猶予が付いていた。もしくは初犯だからと罰金刑で済ませていたかも」
「そんなことをしても、日本が損をするだけ。日本国民の税金で修理するのだから」

「日本の品格を傷つけて恥ずかしくないの?」
「日本国民は彼を嫌い、批判している。韓国人が日本大使館に火を付けたら英雄扱いされるだろうに…。市民意識の差を感じる」

「日本が大好きだが、これは許せない」
「鳩山元首相がソウルの西大門刑務所跡地(日本統治時代に独立を目指す活動家が投獄された場所)を訪れて謝罪した時、少し気持ちが楽になった。われわれは日本を批判するのではなく、日本にいる良心的な人々を応援し、手伝えることを探さなければならない」(翻訳・編集/堂本)

(http://www.recordchina.co.jp/a123229.html)

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