日別アーカイブ: 2015年11月14日

必読!韓国経済、海外メディアも関心寄せたMRJ初飛行 韓国からは「仲間外れ」の“嘆き節”

必読!韓国経済、海外メディアも関心寄せたMRJ初飛行 韓国からは「仲間外れ」の“嘆き節”

記事要約:MRJというのは三菱リージョナルジェットのこと。これは日本初の小型ジェット旅客機のことで数日前に初飛行が成功して話題となっていた。国産旅客機の処女フライトはプロペラ旅客機「YS-11」で53年前のことらしいが、管理人はこの旅客機の名前を聞いたことがある。それは光栄、今は光栄テクモが発売していたエアーマネジメントという世界の飛行機会社を運営するという変わったシミュレーションゲームだった。

YSー11は燃費や使い勝手が良く、短い距離で何便も往復させて収益を上げていたことを覚えている。そのうち資金がたまりジャンボジェット機を量産していくのだが、懐かしい名前を久しぶりに思いだした。しかし、まさかYS-11がそんな歴史的な快挙がある飛行機だったとは知らなかった。

https://www.youtube.com/watch?v=DijyIgHapWI

話は置いといて、MRJによって小型ジェット旅客機という新しい分野への参入となった。これが日本の航空業界、いや、世界の航空業界にどのような影響を与えていくかは知らないが、今回の記事は航空会社の歴史を辿っているので興味深い内容だ。必読とさせていただく。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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必読!韓国経済、海外メディアも関心寄せたMRJ初飛行 韓国からは「仲間外れ」の“嘆き節”

航空機ファンならずとも興奮した国産初の小型ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の初飛行。国産旅客機の処女フライトはプロペラ旅客機「YS-11」以来、実に53年ぶりの快挙だ。日の丸技術の粋を集めた最新機種に世界の注目が集まるなか、またも地団駄を踏んでいるのが隣国・韓国。玄界灘の向こうから歯ぎしりの音が聞こえてくる。

「成功。しかも、大成功だった」

開発を手がけた三菱航空機の森本浩通社長は、11日の初飛行後、笑顔を交えてこう語った。

日本は戦前、三菱重工による零式艦上戦闘機(通称・零戦)などの軍用機で世界トップクラスの航空技術を誇っていた。だが、1945年の敗戦後、GHQによって7年間航空機の製造、開発が禁じられる。62年初飛行の「YS-11」もジェット機が時代の潮流となり、73年に製造中止となった。

現在、世界の小型ジェット旅客機市場は、ブラジルのエンブラエル、カナダのボンバルディアの2メーカーが双璧をなす。

エンブラエルは1機の機体価格が約48億~60億円で、ボンバルディアは約46億~53億円。対してMRJは約56億~58億円と、最低価格はやや割高だ。だが、最新式の低燃費エンジンを採用し、同型のジェット旅客機に比べて燃費を約2割向上させるなど、それを補う多くの利点がある。

初飛行は、海外メディアも大きな関心をもって報じた。米ブルームバーグは11日、「われわれの予想では、MRJは近いうちにシェア2位のボンバルディアを追い抜くだろう」との専門家のコメントを紹介。小型旅客機市場の勢力図が変わる可能性を指摘した。

英紙フィナンシャル・タイムズ電子版も同日、世界的に有名な零戦を引き合いに「『三菱』という航空業界の伝説的な名前が大空に帰ってきた」と伝えた。

日本のみならず、世界が期待を寄せるMRJ。だが、韓国からは自国に対する嘆き節が聞こえてくるばかりだ。

11日付の中堅経済紙のヘラルド経済は「中国に続き日本も旅客機の国産化に成功、韓国は仲間はずれ」の見出しで記事を掲載。「いま東アジア3国でジェット旅客機を自前で作れない国は韓国だけだ」と断じた。

ニュース専門チャンネルのYTNも12日、「中国に続き日本もジェット旅客機市場に挑戦、日本の翼が復活」と題し、「日中両国の市場占有で(韓国は)苦戦が避けられない見通しだ」としている。

ツイッターでも「(MRJは)何度かの遅れを経てようやく成功したとか。わが国の航空機製造はどうなることやら…」などと嘆く声が止まらない。

『徹底比較 日本VS韓国』(河出書房新社)の著者でノンフィクションライターの高月靖氏は、「韓国はスマートフォンの製造を得意としているが、資本力があって経営判断がまともであればある意味、どこの国でも作れてしまう。これまでそうした目先の利益ばかりが優先され、産業の土台となる基礎研究の蓄積が進んでこなかったのが現状だ。韓国では、93年の時点で金泳三(キム・ヨンサム)政権が国産中型旅客機の計画をぶち上げているが、いまだに実現していない」と指摘する。

悲願の国産旅客機が実現しないなか、近年韓国の航空業界が世界の注目を集めた出来事といえば、もっぱら「ナッツ姫騒動」。国民がうなだれるのも、確かに分かる気がする。

(http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20151113/frn1511131900007-n1.htm)

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韓国経済、パン事務総長を韓国大統領に!親パン連帯が訴え「韓国は世界の指導国家へと進む機会を得た」

韓国経済、パン事務総長を韓国大統領に!親パン連帯が訴え「韓国は世界の指導国家へと進む機会を得た」

記事要約:韓国の次期大統領候補とされるパン事務総長。管理人はこの素晴らしい評価をされている事務総長が韓国の大統領になってくれることを大いに期待している。朴槿恵大統領も結局、日本の条件なしに僅か3年で折れて日韓首脳会談を行った親日派。

管理人はパン事務総長なら997年ぐらい日韓首脳会談をしなくても良い関係を築けるのではないか。首脳会談しない方が明らかに良かった。パン事務総長には是非とも、強い意志で反日と中国傾斜に勤しんでいただきたい。あれ?管理人も支持。東亜の人々も支持。なんと日本人から凄く支持が得られている。さすが、世界の大統領だ。もし、選ばれたら管理人も大いに祝ってあげたい。

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韓国経済、パン事務総長を韓国大統領に!親パン連帯が訴え「韓国は世界の指導国家へと進む機会を得た」

韓国の次期大統領に「潘基文待望論」再燃、支持者が結集=韓国ネット「卓球の名手がテニスもうまいとは限らない」「僕らにまた一つの災難が…」

配信日時:2015年11月14日(土) 6時47分

13日、韓国の次期大統領に潘基文国連事務総長を掲げようと、潘氏の支持者らが「親潘連帯」なる団体を結成したとの報道に、韓国のネットユーザーがさまざまな声を寄せている。写真は潘基文氏。

2015年11月13日、韓国・ニューシスによると、韓国の政界に今再び「潘基文(パン・ギムン)待望論」が持ち上がっている。潘国連事務総長を韓国の次期大統領に推そうという支持者らが、このほど「親潘連帯」という政治家団体を結成した。

親潘連帯は6日、韓国中央選挙管理委員会に対し党設立のための準備委員会結成を申し出た。党設立の前段階となる準備委員会は発起人200人以上で認められる。

支持者らは発起の趣旨文書の中で、「世界の大統領とも呼ぶべき国連事務総長を韓国人が担っていることはわれわれにとって大きな幸運であり、(韓国は) アジアを超え世界の指導国家へと進む機会を得たとも言える」と主張、潘事務総長を「民族の未来を開く新たなリーダーに適任」とし、17年に選ばれる次期大統領にふさわしいとしている。

「次期指導者に潘氏を」との声は以前から韓国政界で上がっていたものの、こうして公式勢力として支持者が結集したのは初めてだ。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「賢い韓国国民は賢明な選択をするはずだ。17代大統領選:多少不正のうわさがあったって…李明博(イ・ミョンバク)さんは元会社社長だから、経済を再生させてくれるはず。18代:きっとお父さんのように良くやってくれる。朴槿恵(パク・クネ)さんは、国民に名前を知られてないだけ。19代:国連事務総長までやったんだから、大統領もできるはず!」

「国連史上最悪の無能事務総長と評価されているのを知らないのかな?何でも欲ばかりみせてないで、身の程を知ってちゃんとやってほしい」
「国連事務総長が世界の大統領とはね。じゃあ前任のアナン事務総長は、今ごろ何してるかな」

「海外で名声を得てるからって支持するのは間違いだ」
「卓球の名手がテニスもうまいとは限らない。それぞれの役割があるはず」
「国連事務総長の地位にいるからといって、セウォル号や不正選挙について知らないふりをするような人が立派なはずがない」

「『親潘連帯』なんて変な名前。恥ずかしい」
「こぼれた砂糖にアリが群がっているようだ」
「僕たちにまた一つの災難がやって来る」(翻訳・編集/和氣)

(http://www.recordchina.co.jp/a123225.html)

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韓国経済、戦車・自走砲さえ核心部品は外国産~技術移転が難しい核心技術は事業初期から多様な獲得方法を準備せよ

韓国経済、戦車・自走砲さえ核心部品は外国産~技術移転が難しい核心技術は事業初期から多様な獲得方法を準備せよ

記事要約;韓国経済新聞によると、技術移転が難しい技術は事業初期から多様な獲得方法を準備せよということらしい。その獲得方法は次の3つ。国際共同開発・技術協力開発・独自開発となっている。これどう考えても技術提供してもらっての開発を後押ししているよな。普通、核心技術なんてものは独自開発以外に選択肢はない。他国の技術をぱくって売る強い意志が読み取れる。

そもそも、核心部品が外国産では修理もままならないではないか。韓国は北挑戦と停戦中だということを忘れているのか。こんなゴミレベルの技術では実戦投入して故障しましたが関の山だぞ。手榴弾も20%の確率で爆発しないようなレベルだからなあ・・・。世界最強の戦車とホルホルしながら、核心部品はドイツ製。それってドイツと戦争したら一瞬で弱点突かれて終わるぞ。

韓国がまともな兵器を開発できるわけがないのに、なぜ、輸出が世界15位なんだろうか。韓国が作った兵器の使用なんて罰ゲームの何者でもないのに。

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韓国経済、戦車・自走砲さえ核心部品は外国産~技術移転が難しい核心技術は事業初期から多様な獲得方法を準備せよ

韓国の防衛産業輸出が危機に陥ったのは、防衛産業の不正捜査が1年以上にわたりながら韓国 防衛産業の製品に対する信頼度が落ちた上に海外マーケティング活動が萎縮したためだ。軍用機や潜水艦、水上艦、弾薬など特定品目に対する依存度が高く、技 術競争力が先進防衛産業企業の86%にとどまっているのも理由の1つだ。

韓国の国防科学技術の水準(2014年基準)はスウェーデンと共に世界10位だが、核心部品の開発力ではこれよりはるかに遅れをとっ ている。国防科学研究所が特に誇る名品武器のK9自走砲のエンジンはドイツのMTUで生産したもので、正確な位置を知らせる慣性航法装置は米国のハネウェ ルの製品だ。K55自走砲やK1A2戦車なども同じだ。T-50高等訓練機とFA-50軽攻撃機の戦術航法装置はロックウェル・コリンズが供給している。 主な抗戦装備が外国産なのでT-50の国産化率は61%に過ぎない。

検証された海外部品への選好度が相変わらずで、武器体系部品の国産化率は2013年67.9%で2010年(69.3%)よりも1.4ポイント下がった。2010年から2014年まで韓国の武器輸入額は世界9位、輸出額は15位だ。

キム・ミジョン産業研究院研究員は、「防衛産業輸出の基盤を強化するにはアクティブ電子走査アレイ(AESA)レーダーのように技術 移転承認(EL)を受けにくかったり、さまざまな武器に共通して使ったりする核心部品は、事業初期から国際共同開発・技術協力開発・独自開発など多様な獲 得方法を用意しなければならない」と話した。

一度開発すれば同じ武器を性能改良なしに長期間生産するやり方から脱却しなければならないという指摘もある。新武器開発後、段階別に 少量を生産しながら欠陥を補完してソフトウェアも改善する「進化的開発方式」を積極的に採択しなければならないと専門家たちは注文している。 ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

(http://japanese.joins.com/article/366/208366.html)

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韓国経済、韓国人はなぜ即席めんを食べるのか?2014年の消費量は世界一、1人当たり9キロ超―韓国メディア

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韓国経済、韓国人はなぜ即席めんを食べるのか?2014年の消費量は世界一、1人当たり9キロ超―韓国メディア

記事要約:日本では小麦の輸入価格がどうとかで日清食品を始めとするメーカーの値上げによって即席麺が高くなっている。管理人は毎週、スーパーで市場のチェックをしているのだが数年前と比べて即席麺の値段は驚くべきほど高い。

家に買い置きしておくと夜食代わりにたまに食べる程度であるが、値段が消費税8%+20円値上げということで、カップヌードルの普通サイズさえ、180円する。数年前は140円ぐらいで購入していた記憶があるので、40円の値上げというのはわりとシビアに感じている。値上げしているのは即席麺だけではないのだが、物の値段が上がったことを痛感する。消費税10%になればさらにそれを感じるようになるだろう。

日本の物価チェックは置いといて、韓国人の即席麺の消費量が2014年で世界一となり、1人当たり9キロとなったらしい。9キロだと・・・にわかに信じられないが計算してみよう。

カップヌードル1個は77グラムである。だいたい80グラムと計算して9キロなので、9000グラムとなる。それで計算すると韓国人は1年間で即席麺を115個食べている計算となる。記事には120グラムと書いてある。韓国の即席麺はグラムが多いんだろうか。日本は5160グラムで、カップヌードルだと64個ぐらいとなる。

つまり、韓国人は3日に1回は即席麺(カップヌードル)を食べているわけだ。さすがにこれは多いんじゃないのか。うん、ちょっと待って。2014年に消費量が1番になった?ああ。そういうことか。これって韓国経済の衰退に大きく影響しているんじゃないのか。経済的に貧しくなれば食費を減らし、安い即席麺を大量に買い込んで飢えを凌ぐ。

2014年は最高の貿易額を叩き出してホルホルしていたのに、庶民の生活はますます落ち込んでいたということか。ああ。これは2015年も世界一だな。おめでとう韓国。次は10キロだ。

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韓国経済、韓国人はなぜ即席めんを食べるのか?2014年の消費量は世界一、1人当たり9キロ超―韓国メディア

2015年11月11日、韓国の農林畜産食品部と農水産食品流通公社はめん類加工食品の現状に関する報告書を発表し、2014年の韓国人1人当たりの即席めん年間消費量が世界最多だったと明らかにした。澎湃新聞網が伝えた。

韓 国・聯合ニュースによると、韓国人の2014年の即席めん消費量は1人当たり9153グラムで、即席めん1袋を120グラムと計算した場合、76袋を年間 で消費していることになる。国別にみると、ベトナムが55.1食、インドネシアが52.8食、タイが45.3食と続き、韓国が2位以下を大きく引き離して いることがわかる。国別の総消費量では中国が1位だが、1人当たりでは34袋と、日本の43袋にも及ばない。

韓国で即席めんが多く消費されていることについて、韓国農林畜産食品部は「単身世帯の増加や行楽時の消費増」といった点を原因に挙げている。

韓国の即席めんの2014年の消費額は1兆9000億ウォン(約2000億円)に達し、袋詰めの即席めんが全体の65%を占めた。最も売れたのは辛ラーメンで、長年にわたり首位を守り、韓国の国民的な即席めんとなっている。(翻訳・編集/内山)

(http://www.recordchina.co.jp/a123224.html)

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