韓国経済、＜プレミア１２＞19日は日韓戦。‘日本派’イ・デホ、イ・デウン、東京ドームに太極旗さす
記事要約：野球の国際リーグ「プレミア12」で日本が順調に勝ち進んでいたのをテレビで見ていたわけだが、最悪なことに韓国も順調に勝っていて、19日に日本で決勝進出をかけて試合をすることになった。日程は以下の通りだ。
韓国はそのうち負けると思っていたのに勝ち進んで来るとか、本当、嫌な相手だ。勝っても、負けても鬱陶しいので対戦して欲しくなかったのだが、何の因果か、このような結果である。今から日本代表選手に棄権して欲しいとも言えないので、とりあえず、怪我だけはしないように全力プレイして頂きたい。
もちろん、勝って欲しいのだが、勝敗よりも韓国とは試合して欲しくないという思いの方が強い。日本がほぼスポンサーなのだから、フェアプレイの精神にかける韓国は参加させなければいいものを･･･ろくなことを考えないな。
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韓国経済、＜プレミア１２＞19日は日韓戦。‘日本派’イ・デホ、イ・デウン、東京ドームに太極旗さす
東京ドームは日本野球の心臓だ。ここで韓国は2006年と2009年ワールドベースボールク
ラシック(WBC)を通じて2回も日本に匕首をさした。19日に開かれる‘2015 WBSC(世界野球
ソフトボール連盟)プレミア12’4強戦で韓国は3回目の‘東京大勝’を狙う。
19日の韓日戦は日本の‘怪物’ 大谷翔平(21・日本ハム)を破れるか否かの戦いだ。キム・
インシク監督が率いる野球国家代表チームは8日、札幌ドームで大谷に6イニングで2安
打10三振無得点に終わった。
スポーツ東亜キム・ジンウク解説委員は「大谷は直球とフォークボールだけでも怪物投手なのに制球力まで良い。韓日戦という負担が大きな試合に初めて出てきてよく投げた点も印象的」と評価した。
しかし、キム委員は「今回は韓国打者は、そう簡単にはやられないだろう」と予想した。「当
時は、斗山（トゥサン）選手たちを除いた打者の感覚が離れていた。しかし、8強まできて
大谷の直球に適応力ができただろう」と付け加えた。
キム委員は「投球数を増やす攻略法はだめだ」と指摘した。WBCとは違い、プレミア12は投球数制限がなく、日本ブルペン陣も侮れないためだ。
結局、正面から大谷を克服するべきで、その先鋒が4番打者李 大浩（イ・デホ、33、ソフ
トバンク)だ。韓日戦で韓国が勝つ時は、伝統的に点差が大きくなかったし、一発で流れを
変えた前例が多かった。
11日のドミニカ共和国戦逆転ホームランのようにイ・デホの解決者能力が重要だ。イ・デホは日本プロ野球で3年間活躍し大谷を相手に通算17打数7安打 打率0.412)4フォアボール4三振で強い面を見せた。
また、序盤に持ちこたえるには選抜が有力な李大恩（イ・デウン、26、千葉ロッテ)の肩が
重要だ。キム委員は「イ・デウンは投球数に関係なく全力投球しなければならない。代表
チームはブルペン野球に行くだろう」と予想した。
実質的決勝であり自尊心がかかった韓日戦だと確実に投手戦になる。日本は試合日程まで変える‘甲質’を日常的に行っている。「野球が日本の思い通りならないことを見せよう」というキム・インシク号の戦意もまた、より一層強烈になっている。
ソース：スポーツ東亜(韓国語) ‘日本派’イ・テホ・イ・テウン、東京ドームに太極旗さす
（ソースは韓国語なので２ｃｈより記事掲載）
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