韓国経済、日本と経済まで疎遠になれば韓国さらに損害
記事要約:管理人は日韓関係が最悪と最高の時期を一度に経験している。最悪の時期は民主党が政権を取った数年間。あの頃の日韓関係ほど最悪な時期はなかった。そして、最高の時期は今である。
こうしてみると、韓国と関係が良い時代ほど、日本にとっては最悪だったことが明らかになってくる。何しろ、テレビを壊したくなるほど韓流推しとか、今、考えても酷い有様だった。ほとんどテレビを見ない管理人がたまに見ただけでも突然、韓国の話題を振る芸能人に頭がおかしいのかと思ったほどだ。
だが、調べてみれば裏で韓国が日本の広告業界とテレビ局にお金を出していたことがわかった。フジテレビデモが起きたとき、その数年間の収益は上がっていたのだ。どう見ても、金を貰っていたのだろう。おかげでフジテレビは嫌なら見るなという言葉通り、もはや、閑古鳥が鳴いている有様である。そのままテレビ朝日と同じように消えてくれれば本望だ。
このように日韓関係というのは過去最高に良い状態である。是非とも、このまま国交断絶まで進んで欲しいのだが、こればっかりはまだまだ時間がかかると見ている。しかし、日本人は一度、火が付けば、よほどのことが無い限り、軌道の修正はしない。
韓国が1度嫌いになれば好きになることはない。フジテレビを見ることもない。金に眩んでとんでもない過ちをした結果、給料を減らされる事態となっている。大丈夫だ。給料を減らされるぐらいはまだ序盤だ。この先、テレビメディアは生き残りを賭けた競争を強いられる。
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