皆様、おはようございます。既に知っている人は多いと思うがウォンが1380突破した。なら、特別版を作成しないわけにはいかない。ということで朝に作成してきた。しかし、円も143円か。本当、円安になってきたな。
それでは動画をどうぞ。
月別アーカイブ: 2022年9月
「ウクライナ軍のロケット弾が奇跡的に１８０度回転」…ロシア側専門家がＩＡＥＡ調査団に釈明
なんだろうな。そりゃ、ウクライナ軍のロケット弾が奇跡的に180度回転して、自国の原発を狙うことだってある・・・わけないだろう！いい加減にしろよ。なんでロシアは素人でもわかるようなばればれのうそを専門家がIAEA調査団に釈明しているのだ。本当、ロシアって酷い国だよな。
ロシア軍が占拠するザポリージャ原発での国際原子力機関（ＩＡＥＡ）の調査では、露軍占領地域から発射されたとみられるロケット弾の残骸に関し、露側専門家が「ウクライナ軍のロケット弾が奇跡的に１８０度回転した」と調査団に強弁する動画が拡散している。
こんな動画を拡散させて、一体、誰が信じるんだよ。まともに考えたらあり得ないだろう。だいたい、それだって残骸を調べたらすぐわかるとおもうぞ。使っている兵器が違うのだから。まあ、IAEAが騙されるとは思えないが、ロシアがどうしようもない国だとはわかった。今後、100年、付き合う必要はないな。
しかし、ウクライナ戦争って2月25日が開戦だ。それから半年経過しても終わらない。ロシア兵はかなり人数不足になってるようなので、戦死者は多いみたいだ。今、企業に徴兵させているらしい。酷いものだな。民間人まで徴兵して侵略戦争を続けるつもりらしい。
ロシア軍が占拠するザポリージャ原発での国際原子力機関（ＩＡＥＡ）の調査では、露軍占領地域から発射されたとみられるロケット弾の残骸に関し、露側専門家が「ウクライナ軍のロケット弾が奇跡的に１８０度回転した」と調査団に強弁する動画が拡散している。ロシアはウクライナ軍が原発を攻撃しているとの主張を浸透させようと躍起になっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/63dd1b588fdd5534f886d0c67e14663d4a5c3492
日本企業の資産現金化 担当判事の退官で判断先送りか
管理人はどうせヘタレると予想はしていたのだが、やはり、日本企業の資産現金化は担当判事の退官で判断先送りするらしい。出来ないことをやろうとして、結局、三権分立の建前までなくして、韓国さんはなにがしたいんですかね？
関係者によると、主審の大法官は４日に任期が満了し、２日に退官式を控えているが、１日時点で現金化命令の再抗告に対する結論は出ていないという。関係者の間では、新たな主審が配置された後に最終決定が下されるとの見方が出ている。
そういうのは逃げというんですよ。自分らで最悪の日韓関係を構築させておいて、オレはもう退官だから関係ない。こんなことが韓国では良くある。例えば、ムン君だ。今の日課な関係はムン君がぶち壊したのにオレはやめたから関係ない。
しかも、久しぶりに出てきたら韓国経済が心配でたまらないとかいいだす。おい、どう見てもムン君のせいなんですよ。大体のことは。
【ソウル聯合ニュース】韓国の大法院（最高裁）が日本企業に徴用被害者への賠償を命じた判決に絡み、敗訴した三菱重工業が韓国内資産の現金化（売却）命令を不服として行った再抗告について、審理の主審を務める大法官（最高裁判事）の退官に伴い最終決定が遅れる見通しとなった。法曹関係者が１日、明らかにした。
関係者によると、主審の大法官は４日に任期が満了し、２日に退官式を控えているが、１日時点で現金化命令の再抗告に対する結論は出ていないという。関係者の間では、新たな主審が配置された後に最終決定が下されるとの見方が出ている。
以下、省略
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/01/2022090180659.html
麻生太郎・副総裁「日本で戦争が起きる可能性ある」
日本人の平和ぼけはそう簡単に治らないと管理人は考えているが、麻生副総裁が「日本で戦争が起きる可能性ある」と言及している。どういうことなのか。
自民党・麻生副総裁：「少なくとも沖縄、与那国島、与論島にしても、台湾でドンパチ始まるということになったら、それらの地域も戦闘区域外とは言い切れないほど、間違いなく国内と同じ状況になる。戦争が起きる可能性は十分に考えられる」
台湾有事が起これば日本の地域でも戦争区域外とは言えないそうだ。まあ、そりゃそうだよな。沖縄の米軍基地から出動するのだから、当然、中国はそれを阻止するように動くだろう。
問題は我々に出来ることは何もないてことだ。だから、戦争を起こさせない力がいるのだ。相手が戦って負けると思わせる力。すなわち軍事力だ。これがなければ国は守れない。それはウクライナを見ればわかるだろう。核保有国が攻めていけば誰も表だって止められない。いくらロシアを批判しようが戦争は長期化している。
悲しいがこれが現実だ。一般庶民が出来ることは少ない。
自民党の第三派閥麻生派が研修会を行い、会長の麻生副総裁は台湾有事を念頭に「日本でも戦争が起きる可能性は十分にある」と指摘しました。
自民党・麻生副総裁：「少なくとも沖縄、与那国島、与論島にしても、台湾でドンパチ始まるということになったら、それらの地域も戦闘区域外とは言い切れないほど、間違いなく国内と同じ状況になる。戦争が起きる可能性は十分に考えられる」
また、ウクライナ情勢について「国連は全く機能しないという事態に陥っている。これが今、目の前に起きている国際政治の現実だ」とも述べ、安全保障政策について真剣に考えるべきだと強調しました。
麻生派の研修会は2019年以来、3年ぶりです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000266861.html