韓国経済、慰安婦「連行のため歸那」外務省調査資料から発見、「強制連行の証拠なし」という日本政府の主張と食い違う

記事要約：これは読者様から戴いた情報だが、慰安婦について書かれている外務省調査資料から「連行のため歸那」をアホな韓国人が見つけて、「強制連行」の証拠だと吹聴しているらしい。日本のある団体（女性のためのアジア平和国民基金）が編さんしたものらしいが、原文はない時点で、お話にならない。

そもそも、この民間団体が怪しすぎるよな。明らかに左翼思想で固められた団体である。なんせ、それに関わったのが村山元総理である。この時点で、韓国の言い分を鵜呑みにした資料を喜んで作ったのだろう。連行とは連れて行くことなので、連行と書かれてあろうが「強制連行」にはならない。

そもそも、なぜ、強制連行が生まれたのか。連行だけで強制の意味があるなら、強制を主張する意味はあるのか？二重の意味を重ねるような表現は不適切だろうに。韓国人の思考回路は狂っているとしかいいようがない。漢字を捨てた民族が､一生懸命に日本語を読んでも理解できないということか。キム所長がバカなのは理解できたが。

2011年 韓国経済危機の軌跡（週間 韓国経済）

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