韓国経済、朝鮮半島の危機説で韓国旅行キャンセル相次ぐ…旅行業界に思わぬ打撃か

韓国経済、朝鮮半島の危機説で韓国旅行キャンセル相次ぐ…旅行業界に思わぬ打撃か

記事要約:韓国の旅行業界は例のTHAAD配備の経済報復によって中国人観光客がいなくなった。そして、今度は朝鮮半島有事で観光客がいなくなるということで、韓国旅行キャンセルが相次いでいるようだ。

うん。当たり前すぎるな。だれが有事前の韓国に旅行なんてするんだ。友人や知人が出かけるといった瞬間、死にに行くつもりか、おとなしく国内旅行にしたほうがいいって絶対そう勧めるからな。ということで韓国のまた他人のせいが始まります。そんなこといってたら、日本人だって大きな地震がいくつも起きていて、実際、その時は日本への旅行をキャンセルする外国人も多かった。しかし、その後はなぜか増えている。

でも、管理人は知っている。旅行客が増えているのは誰かに来てもらおうという影の頑張りがあることを。影の努力があることを。だが、管理人はそれをいくら知っても外国人、特にマナーも知らない。桜の木を折るような韓国人や中国人が日本に訪れることは好まない。

そもそも韓国旅行に行く外国人なんて少数なんだから、むしろ、有事があろうがなかろうがたいした影響はないだろうに。だいたい停戦中だってことを忘れているからな。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、朝鮮半島の危機説で韓国旅行キャンセル相次ぐ…旅行業界に思わぬ打撃か

外務省が、韓国への渡航予定者に注意を促す「スポット情報」を発表した中、”朝鮮半島の危機説”に不安を募らせた旅行予定者のキャンセルが増えている。13日、複数の日本メディアが伝えた。

外務省は11日、海外安全ホームページで韓国滞在者や渡航予定者に注意を促し、韓国在留邦人の人数を正確に把握するため、海外旅行登録システム「たびレジ」への登録を呼びかけた。また、外務省のサービスセンター及び駐韓日本大使館などの連絡先を詳細に提示した。

外務省は、韓国は日本人の安全に影響を及ぼすほどの状況ではないため、危険情報(入国中止および待避)は下していないが、北朝鮮が核実験やミサイル発射を繰り返していることを指摘し、注意事項に従うよう伝えた。

このような動きを受けてか、観光庁には旅行予定(予約)者から「旅行を取り消したい」との問合せが寄せられたという。

旅行契約の一般的約款によると「戦乱で安全や円滑な実施が確保できない場合などに、取り消し料なしでキャンセルできる」と記載されており、朝鮮半島で有事が発生した際には、外務省と協力して旅行業界団体に危険地域への渡航を中止するよう求める方針だ。

2017年4月13日9時58分配信

(http://www.wowkorea.jp/news/japankorea/2017/0413/10188010.html)

韓国経済、朝鮮半島の危機説で韓国旅行キャンセル相次ぐ…旅行業界に思わぬ打撃か」への2件のフィードバック

  1. 寺や神社への油の様な液体を撒く行為が多発しているんですよね。
    日本人なら絶対あり得ない罰当たりな行いです。

    国宝や文化財、世界遺産などのも多発していて、日本人が行ったとは到底思えない。

    日本は韓国と違って街のそこかしこに神社仏閣が点在しています。
    韓国にも有る事は有るが、山腹に僅かに見られる程度です。
    殆どが燃やされたり壊されたりして、その一部の仏像が避難の為に対馬にお願いして渡された言い伝えもあるそうですね。

    日本人では無い悪質な何者か(旅行者?)・・もう分かっています、奴等です。

  2. かの国に旅行はいかない方がよい、y基地午前中北側にいたが、離陸着陸が一機もない、空自も動いてない、ここまでしか書けない。。。

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