韓国経済、【菅官房長官】 軍事情報協定 「全く次元の異なる問題で、韓国側の主張は認められない」 韓国主張に反発
記事要約:数日前にも似たような記事を取り上げたが、 菅官房長官が、韓国が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の維持は困難だとの見方を示したことに対し て、「 全く次元の異なる問題で、韓国側の主張は認められない」 と反発している。
当たり前過ぎて、もはや、突っ込む気もしないが、期限の22日過ぎるまではこんな記事が散見されると思われる。きっと、毎日取り上げることになるだろうが、「日付」は変更されているのだ。一応、11月11日の記者会見の話なので。
まあ、言っていることは次元が異なると前回と同じだが、毎回、言わないと韓国人は理解しないからな。 菅官房長官も残り、11日、お疲れ様だとおもう。
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韓国経済、【菅官房長官】 軍事情報協定 「全く次元の異なる問題で、韓国側の主張は認められない」 韓国主張に反発
菅義偉官房長官は11日の記者会見で、韓国大統領府の鄭義溶国家安保室長が、日本政府による韓国向け輸出管理の厳格化措置が続く間は日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の維持は困難だとの見方を示したことに対し、「全く次元の異なる問題で、韓国側の主張は認められない」と反発した。
ここからが一層長く感じるんですよ ホワイト国除外の時もそうでした。早くこの話題から解放されたいですね。
いままで騒げば言うことを聞いてくれた日本は過去の物ということが、まだ理解できないらしい。密室で裏金か、女をあてがって、思い通りに要求を通すことも、インターネットの発達などで瞬時に広まる。政治家の失言だって隠せない時代、もう昔の様にはいかない。女の部分は想像だが、、、。しかし日本も変わったものだ。河村建夫や額賀福志朗みたいなクズ議員もいるが、それでも頼もしい。ただ、今日の夕刊フジの記事で軍事費がとうとう韓国と逆転したそうだ。憲法9条では国は守れない。野党の主張する話し合いなど喧嘩を売ってくる相手にはなんの役にもたたない。武力がなくて奪われた竹島や漁民達の命、北方領土の存在をわすれてはならない。韓国とは、助けない、教えない、関わらない、を貫いて未来永劫静かな無視を続ければよい。
軍事費増の理由は、米国からの武器購入や駐留費の増加じゃなかったですか。
〈安定のガースー〉の名の通り、菅さんは舌禍のない人だし、東京新聞のイソコ氏への対応などを見ても、本当に忍耐強いと思います。マスコミも、令和おじさんをむやみに叩くわけにはいかないようで、国内的にもいい流れですね。
朝鮮日報で韓国が負担金を満額出す代わりに、核開発など軍事の制限撤回を唱えていた。日本にこそ必要な提言でしょう。
日中戦争で米軍の出動に反対する意見が半数を超えたようです。軍事同盟とはいえ自力がなければ応援も躊躇してしまうのですよ!
韓国のGSOMIAと輸出管理のセットは無視すればOKです。韓国は約束を守り、ルールを守ってくださいな!
核の保有問題は、日本であれ、ドイツであれ、これ以上増やすのは反対です。
むしろ、減らして行けるのであれば、減らした方がいいです。
アメリカ人の意見として、日中戦争が起これば参戦したくない。と言うのは、理解出来ますし自主防衛の必要性は解りますが、核保有の議論となると、別の話です。
軍事の制限撤回の提言は必要かも知れませんが、憲法9条は守りつつ、防衛特化の技術開発でお願いしたいです。
ありがとうございます。
星新一のショートショートに核を遠隔爆破できる装置の発明がありました…そういう物が有ったり、核保有税でもあれば別ですが、現実は中国が持てばインドが、インドが持てばパキスタンが、そして北やイランが…と核保有国は増える一方です。
さらに残念なことに、軍事力に措いては「攻撃は最大の防御なり」です。平和への努力は継続しなければ成らないですが、万一攻撃された場合の報復能力こそ抑止力です。
反対意見を含めて、自由で冷静な議論が必要であり、狂信的な思想で議論を封じることには、反対します。
因にドイツは共有という形式で核を保有しています。
ここの所、y基地の訓練が多いんだが今日は大型機が何機も上がっていった、いよいよGSOMIAも正念場かな?、
で日本は….その北に対してのミサイル防衛だよね、
以前は衛星が無かったから地域ごとの個別の防衛だったけど、今は日本の軍事衛星が稼働して日本全体の連携が強化されて以前に増して強力になってる…..みたい、パンフレット読むと、
もう韓国との「GSOMIA」はいらないんじゃないか、必要なのは拉致問題だけでしょう。。。
あーそうか、だから米はあせるのかぁ。。。
「日本が折れれば、韓国はGSOMIAを再検討しても良いよ」
これは、完全に仲裁国米国に向けて発信してますね。
「(米国に言わないで)当事国日本に対して、納得できる話を持って来なさいね」
日本は、こう答えるしかないですね。
『日本は、別にGSOMIAなんて要らないし、、、』とは言えないですから。
「米国が不利益を被るくらいなら、日本が折れたらいいじゃん」
米国は、これまでそんな感じでしたが、今は違うようです。
何が違うかと言えば、
「ムンのヤツ、嘘ばっか吐いて信用ならんヤツだな。何で大統領になれたんだろ」
と米国が感情的になって、クズ野郎なんか知らんと拒否してるトコですね。
「おまエラ、グダグダ言ってないで、サッサと撤回しろ」
米国から次々と刺客が送られて、ムンを吊るし上げてます。
「日本が折れれば、韓国はGSOMIAを再検討しても良いよ」
それでもムンは譲りません。
北と中国に脅されている上に、GSOMIA破棄で与えられる米国制裁が、まだ厳しくないからです。
制裁第一弾は、米軍基地維持費でしたが、次が何か楽しみですね。
でもまだGSOMIA破棄延長で、ズルズルとレバレッジに利用されるかと思うと気が気ではないです。