韓国経済、韓国軍によるベトナム大虐殺で新事実 神奈川大名誉教授ら現地調査 世界に“告発”へ
記事要約:韓国はベトナム人を大虐殺したあげく、韓国とベトナム人の混血児、いわゆるライタンハンを大量に造り上げた。韓国軍の行いは野蛮なんてレベルではなかった。行く先々で村を襲い、女を見つければレイプへと走った。その証拠がライタンハンでベトナムにとって、韓国軍そのものは決して許されない存在として認識されている。そして、昨年、朴槿恵大統領がベトナムに訪問した。しかし、彼女はなかったことにした。触れることすらしなかった。
日本にはひたすら歴史問題で批判をし、慰安婦問題をでっち上げ、ひたすら日本人を侮辱した韓国の朴槿恵大統領。韓国軍が起こした最大のベトナム人大虐殺は華麗にスルーだ。謝罪も何もない。ベトナム人は自国に誇りを持つので,韓国に謝罪や賠償など求めない。それを良いことに彼女はライタンハンなど知らないふりをして、ベトナムへ訪問したのだ。韓国軍がこの世界における鬼畜な存在であることはここからでも十分理解できるだろう。
しかし、そんなことは世界が許すと思っているのか?真実を追究するのは歴史である。なかったことにするのが歴史ではない。韓国はこの先、ライタンハン問題は避けては通れないものになるだろう。
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