韓国経済、平昌五輪がピンチ?資金、建設遅延…問題山積=韓国ネット「韓国の建設技術をなめるな!」
記事要約:2018年、韓国の平昌五輪が本当に開催できるかを疑う管理人なのだが、またしても、開催が難しいというソースがついてしまった。資金、建設遅延、選手の育成不足、雪不足など、あげればきりがない。ところが韓国のネットユーザーはこれに反論している。
>「世界最高層のビルもほとんど韓国企業が建ててるのに、冬季オリンピックの競技場ぐらいで何を心配
してるんだ。きっと最高の競技場を建設するに違いない」 「韓国の建設技術をなめるなよ。2年もあれば十分だ」
なるほど。確かに韓国企業は中東に大きなビルを建てていることは認めるが、ビルと競技場は全然違うと思うのだ。既に開催中止となった韓国F1サーキット場を見ればわかるだろう。明らかに未完成のまま、レースを開催したことを管理人は知っている。大赤字で終了したこともな。
しかし、韓国人にもまともな意見がある。
>「韓国の建設技術は世界最高でしょ。でも、崩壊も世界3位だね。1位北朝鮮、2位中国、3位韓国(笑)」
「プッ…ふざけてるのか?どんどん積み上げていく韓国のアパートの建設現場を見てみろ。手抜きだけど
早さは世界ナンバーワン」
これはセウォル号沈没事故での皮肉も多少入ってそうだな。手抜きで作った開場が崩壊したりしたら、ネタとしてナンバーワンだと思う。ただ、犠牲者が出る可能性もあるので正直やめてほしい。他のを知りたければ,続きを読むからどうぞ。
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