韓国経済、【サーチナ】サムスンはアップルに切り捨てられた プロセッサ製造は台湾企業に=中国メディア
記事要約:先日発売されたアップルの新型iPhoneは既に売上1000万台を突破している。その数字には毎度、驚かされるわけだが、一方のサムスンのギャラクシーはどうなのか。すでに比べるまでもないだろう。圧倒的なブランド力の差が出ている。そして、サムスンはアップルに切られることになった。
今までは裁判していても、プロセッサ製造をサムスンに任せていたわけだが、これからは台湾企業になるようだ。さらに、サムスンの業績は悪化の一途を辿っている。サムスンにはスマホしかない。しかし、そのスマホは中国企業におされ始めている。なぜなら、ブランド力がないからだ。次に出る業績発表の結果次第では、サムスンの運命も決まるかもしれないな。
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