必読!朝日新聞出版に不正競争防止法違反の疑い
記事要約:なんと朝日は産業スパイまで平気で行っていたことが発覚。朝日新聞出版関係者によると、「社内では、デアゴ社が数百万円をかけて調査したマーケティング資料が平気で流用されていました。ただ、それ以上に問題なのが、『逓減表』と『売上表』というデアゴ社の機密資料まで、社内の会議で流用していたことです」という。
この『逓減表』と『売上表』は次の記事に説明があり、「逓減表とは第一巻以降の売れ行きの推移を集計したもの。売上表とはタイトルごとにどれだけの売り上げがあり、利益がいくら上がったかを示すものです。この二つは、パートワークビジネスで利益を確保するための根幹となるもので、その価値は計り知れません」 らしい。
つまり、朝日新聞はデアゴ社が数百万かけて調査したマーケティング資料を平気で流用し、機密資料まで社内の会議で使っていたという。うわ。どう見ても産業スパイじゃないか。朝日って捏造だけでは飽き足らず,他社の機密データまで無断使用するわけか。
これって、朝日新聞関連と提携したとき、内部資料が盗まれるということだよな。捏造報道して日本人から見捨てられ、他企業には産業スパイか。これはスポンサー契約するときには致命的だな。朝日と提携すると極秘資料まで勝手に使われるわけだ。終わってる。本当に救いようがない。しかし、最近の週刊誌は本当に生き生きしているな。どう見ても新聞記者より優秀な人材が揃っているよな。これはまだまだ一杯隠しネタをもってそうだな。
人気ブログランキング の応援(1日1回クリック)をお願いする。