韓国経済、日本政府、朝日新聞の“慰安婦記事取り消し”を受け国連での広報強化へ
記事要約:日本政府が朝日新聞が32年振りに捏造を認めた慰安婦記事の取り消しに動いた。どうやら国連での広報を強化するそうだ。ただ、既に取り上げた通り、吉田調書を引用して、1996年に国連人権委員会(人権理事会の前身)のクマラスワミ報告そのものは、彼女自身が取り消さないと述べた。
これについても訂正を日本政府だけではなく、朝日新聞にさせるべきだと思うのだが、この先、大事なのはやはり朝日新聞を追い込むことである。少なくとも、今の朝日新聞のふざけた態度ではお話にならない。国会招致はもちろんのこと,全世界に向けての謝罪記事は当然であろう。だが、誰に対して謝るのかを朝日新聞はわかっていない。1億2000万人いる全日本人に謝罪するのだ。
当然,テレビだけではない。あらゆるメディアを総動員して謝罪するのが当然であり、なぜ、32年も訂正しなかったのかの検証記事をかかせるべきである。だが、そうしても多くの日本国民は許さないだろう。朝日新聞の慰安婦捏造でどれだけの国民が傷ついたと思っているのか。32年間である。賠償金だけでは朝日新聞が倒産するかもしれないが、それは自分たちがやってきた行いである。どのみち,この先、朝日新聞はメディアとしても扱われることもない。何をするにしても捏造する新聞社としか見なされない。最近、叩かれて自分たちは被害者ヅラするのはいいが、はっきり言って日本国民が受けた傷はそんなレベルでは済まされない。そもそも、叩かれている原因がわかっていないのはお話にならんだろう。
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