韓国経済、日本の嫌韓は度を越えてピークに達した
記事要約:わかっていない。何一つわかっていない。日本の嫌韓がピークだって?まだ、序盤にすぎないんだが。そもそも、韓国はバカなのか?首脳会談すれば、日本との関係が、本当に修復するとでも?あほじゃないのか。例え、奇跡的に日韓首脳会談が実現しようが、日本人は韓国人を、この先、スルーしていくことだろう。
つまり、存在しない扱いである。それは無関心ではなく、韓国人、そのものが日本人にとってどうでも良い存在だということだ。そして、それが政治ではなく、民間レベルで始まっている。もはや、韓国人が何を言おうが、何しようが、日本人の韓国への扱いは変わらない。敵対国?国交断絶?いやいや、存在しない相手に時間を使うなんて無駄だろう。時間はもっと有意義に使うべきだ。
管理人はそのような日本人の変化に気づきながら、滅びていく韓国経済を看取るのが趣味なので、このままのんびりと韓国ウォッチを続けて行くわけだが、日本人の韓国離れはどんどん加速している。もはや、手遅れである。何をしたって日韓関係は修復しないところまでいった。日本政府が最後の砦だったのだ。だが、外務省が共有の価値観を削除したように、政府自体がもはや、韓国の相手をしなくなってきた。
2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
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