韓国経済、セウォル号遺族たち、抗議の40km行進 2度目の剃髪式も
記事要約:ただの人災事故に、必要もない4600万円を韓国政府が遺族に出したわけだが、どうやらセウォル号遺族が欲しいのは特権階級らしい。後、999年は同じことをしようとするんじゃないか。セウォル号遺族は神域化されるまでこの運動は収まらないだろう。
真相究明なんて建前、事故から1年経ってる時点でそれ以上の情報はまず出てこない。船を引き上げない理由はわからないが、彼らが欲しいのは4600万円なんていうはした金ではない。一生、働かないで、息子(娘)のために悲しんでいる演技をし続けるだけで未来永劫、子孫も生きていける特権階級である。こうなるような予感はしていたんだ。体育館に居座ったときから。韓国政府も放置しとけば良いのに金を出すとかいうから。
韓国人がたかが一回の金で満足すると思っているのか?永久的にせびるに決まっているだろうに。こんな親を見て死んだ生徒は泣いているだろうな。立ち直るどころか、特権階級維持に必死なんだから。さあ、これからどんどんパフォーマンスするんだろう。1個ずつ関連機関を訴えるだけでも一生飯が食えそうだからな。しかし、読めば読むほど文章がパフォーマンス染みているな。本当にそう思っているならすでに火病が発生しているだろう。
2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
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