韓国経済、対馬も私たちの土地
記事要約:朴槿恵大統領の支持率がだんだんとまた危険水域へと下がってきている。これは明博前政権の有力者に多額の賄賂を送ったことを暴露して自殺した事件が、朴槿恵政権へ飛び火しているためだ。そして、支持率回復させるにやることは1つ。反日ドーピングである。
明博前大統領は我が国の固有の領土である竹島へと不法侵入をし、さらに天皇陛下への土下座を要求した。しかし、同じことをやっても反日ドーピングの効果が薄いだろう。そこで、ウルトラCがある。それは、朴槿恵大統領が対馬を「韓国領土」だと宣言することだ。これを行えば、支持率は爆発するだろう。
もちろん、まだ現職の大統領が対馬を韓国の土地だと述べたことは正式には一度もない。だが、韓国の野党には対馬を韓国の土地だと宣言する議員は少なからず存在するのだ。産経新聞元ソウル支局長の出国禁止は解かれたが、対馬の仏像は未だに盗まれたままである。
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