韓国経済、聯合ニュース「過去形のおわび」「真摯な謝罪とは受け止められない談話」
記事要約：安倍総理の談話で思わず、笑った文の一分がある。それは韓国と中国は台湾以下の存在だということだ。こういうのはだした順に重要な存在であり、韓国と中国は最後だったわけだ。つまり、安倍総理は韓国や中国などどうでも良いことをさらっといってのけているわけだ。
しばらくは韓国人の火病が発生すると思うので、管理人は適度に取り上げていく。全ての民族と書いてあるのでチベッド人やウイグル人なども入っているんだろうな。安倍総理は道を照らした。もう、反省も謝罪も過去のことだと。
安倍総理、９月には靖国参拝もお願いしたいところだ。
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戦後７０年の安倍談話を発表 「謝罪続ける宿命を背負わせてはならない」
記事要約：安倍総理の談話が１８時からあったわけだが、管理人は出かけた先のテレビで見ていた。そのテレビがTBSでなぜか、安倍総理の談話に「お詫びや」「侵略」「植民地支配」「痛烈な反省」とか、チェック項目が付いており、心底気持ち悪かった。誰が評価しているのかもわからない。
しかも、日本の総理大臣を評価する立場というのは、どう見ても上から目線なんだよな。TBSはいつからに日本の総理大臣より偉くなったのか。植民地支配に「▲」が付いたときは爆笑したな。まじでTBSって馬鹿だろうと思った。
さて、こういうのはyotuubeやら、内閣府のHPで全文を視聴するのが１番だと思う。管理人は最初に欧米列強植民地支配と日露戦争について述べていたことが良かったと思う。時系列をしっかり説明した上で、あの戦争は何だったのか。安倍総理なりの総括となっていた。
管理人が全文を視聴した率直な意見であるが、７０年経ってましになったんじゃないだろうか。少なくとも村山談話、小泉談話より、筋が通っていた。細かく採点するような野暮なことは管理人はしない。どう感じて、どう受け止めるかは日本国民である。決して、マスメディアの評価など気にする必要はない。どうせ、駄目だとレッテルしか貼らないからな。大事なのは自分の心の中で受け止めること。