韓国経済、米国が朴大統領に不参加要請　中国の抗日戦争勝利記念行事

記事要約：昨日、韓国メディアが日本は世界との黄昏離婚で岐路に立っているとか、全く根拠のない意味不明な文を紹介したわけだが、実はアメリカと中国、どちらを取るかの岐路に立たされているのは「韓国」である。

アメリカの駐韓大使のリッパード暗殺事件、ＡＩＩＩＢの参加、ＴＨＡＡＤの配置拒否など、今年だけでも韓国は同盟国であるはずのアメリカを裏切る行為を行ってきた。そして、アメリカはさらに揺さぶりをかけるようで、中国の抗日戦争勝利記念行事に韓国への不参加を要請した。さて、朴槿恵大統領はアメリカと中国、どちらを取るのか。同盟国なら当然、アメリカなわけだが。

追記：どうやらこの報道は日本メディアの飛ばし記事だというニュースがある。実際、そうなのかわからないが、韓国メディアはアメリカからそんな要求はないと否定している。

２011年 韓国経済危機の軌跡（週間 韓国経済）

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