韓国経済、日本の「嫌韓」育てた韓国メディア日本語版…われわれが作った自動翻訳ソフトで嫌韓感情が日本列島を覆うことに
記事要約：韓国メディアはついに気づいたようだ。嫌韓がどんどん広まる理由が韓国メディアの日本語版だということを･･･。しかし、あの翻訳が自動翻訳ソフトだったというのには驚いたな。だが、利益が出ている以上、本当に翻訳記事を載せることは止められるのか？
もっとも、管理人は翻訳記事がなくなっても、２ｃｈから韓国紙を翻訳している記事がいくらでもあるので、そこからネタを用意するだけである。つまり、ネットが発達して韓国語がわかる日本人がいる限り、偽装は不可能だということだ。しかも、日本のマスメディアなら韓国を取り上げた時は悪いことは表に出さない協定があるようだが、２ｃｈの翻訳はそういうのを1番嫌う。
ネットはある意味、人間の真実を追究する正義感を代弁する道具にもなっている。それが実際に合っているのか。チェック機能が必要であるが、今の現代において、それができてないのがTwitter、２ｃｈのまとめサイトだと管理人は知っている。Twitter、２ｃｈのまとめサイトの影響は確かに大きいわけだが、実際、嘘か、本当かわからない情報が溢れすぎている。Twitterも、あそこまで大きくなれば、監視側はいくら体制を強化してもどうにもならないのだろう。安易のリツィート機能は便利であるが、諸刃の剣にもなる。
情報を拡散するときに管理人がソースを示すのはその情報における一種のパスポートみたいなものだと思っていただきたい。韓国メディアの翻訳記事も載せるのはどこからの情報なのか。本気で韓国人はこんなことを日常的に思っているのか。最初見たときは信じられないことが多いだろう。だが、それが日常的だと気づくのは案外、簡単である。過去記事を調べればいくらでも出てくるので。
韓国メディアが日本語版が嫌韓を助長すると知ったわけだが、その対応は日本語版を中止にするのではなく、嫌韓記事を書かないようにしようというわけでもない。ただ、ばれないようにしようだ・・・うん、韓国人は本当に狂っている。これだけでもわかると思う。
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