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韓国経済、リッパート大使襲撃事件でむしろ韓米関係に前向きな状況が表れた 「リッパート効果」がテロに勝った

韓国経済、リッパート大使襲撃事件でむしろ韓米関係に前向きな状況が表れた 「リッパート効果」がテロに勝った

記事要約:韓国は悲観主義だろうが、楽観主義だろうが、その斜め上はいつも有効に発動するようだ。管理人はこの記事を読んでそう思った。リッパート駐韓大使襲撃事件でむしろ韓米関係に前向きな状況が表れたそうだ。あの、少々よろしいか。前科6犯のテロリストに顔を80針縫うような大怪我をさせられて、どうやって前向きな状況になるのですか?管理人には理解できない。そもそも、韓国人はなぜ謝罪しないのだ?

朴槿恵大統領から、誰一人、リッパード大使に謝罪の言葉がない。これは一体・・・。あれか、謝ったら負けなんだろうか。しかし、韓国メディアの楽観的な報道は読んでて痛々しいな。必死で何事もなかったように振る舞って、裏では相当焦っているのが手に取るようにわかる。しかし、アメリカと日本での斜め上のベクトルが違うにせよ、韓国ほど、都合の良い解釈をしてくる国は見たことない。脳内お花畑というより、既に韓国人が別宇宙に存在するかのようだ。

Twitterのフォロワーが増えようが、コメントが何百件、増えようが大事なのはそんなんじゃない。韓米が何を一緒にいくのか。数日前までは例のシャーマン米国務次官の発言でアメリカは敵だと散々述べていたじゃないか。凄いなこのかわりよう・・・なんていうか、本当に同じ民族か疑いたくなるわ。はっきりいって、斜め上でポジティブ過ぎて、アメリカの反応をきかないうちにこれである。彼らは無理に友好的な関係を振る舞うが、それなら、シャーマン米国務次官の発言であそこまで火病を発症するはずもないんだよな。自己矛盾が多すぎて管理人はついていけない。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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