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韓国経済、「日本の天皇はひきょうにも命乞いして生き残った」韓国与党最高委員の過激な発言に、韓国ネット「よく言った」「息子が日本入国禁止になるのでは?」

韓国経済、「日本の天皇はひきょうにも命乞いして生き残った」韓国与党最高委員の過激な発言に、韓国ネット「よく言った」「息子が日本入国禁止になるのでは?」

記事要約:韓国議員が無能で無知なのは別にどうでも良いのだが、議員の立場として知りもしないことをこうだと決めつけて天皇陛下を批判するのは日本人の恨みしか買わない。管理人は昭和天皇陛下が、「自分はどうなっても良いから、日本国民だけは助けて欲しい」と仰られたことをマッカーサーの回顧記か何かで知っている。

もちろん、これは英語版もあるわけだから、韓国の議員なら調べればいくらでもわかることだ。それに同調する韓国人。結局、鵜呑みにしか出来ないわけだ。本当にそう述べていたのか。間違っていないのか。それを調べる資料はネット中にあるのにそれをしようとしない。管理人はここまで書いたので調べておく。

>一方、扶桑社の教科書は、ご会見の中身をこう記している。「終戦直後、天皇と初めて会見したマッカーサーは、天皇が命乞いをするためにやって来たと 思った。ところが、天皇の口から語られた言葉は、『私は、国民が戦争遂行にあたって行ったすべての決定と行動に対する全責任を負う者として、私自身をあな たの代表する諸国の裁決にゆだねるためお訪ねした』というものだった」と。

さらに、「私は大きい感動にゆすぶられた。(中略)この勇気に満ちた態度は、私の骨のズイまでもゆり動かした」という『マッカーサー回想記』の有名な一文も載せている。

(http://www.seisaku-center.net/node/122)

これは日本政策研究センターに書かれてある一文である。昭和天皇陛下が命乞いをしたなどもってのほか。マッカーサー自身が否定しているのだ。韓国の議員は日本を批判する前にまともな歴史を知るべきだろう。

2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)

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