Xperia 1 II / 1 / 5 がSIMフリーで国内販売 全機種DSDV ワンセグフルセグ非搭載
記事要約:管理人は地上波テレビは一切見ないので、ワンセグフルセグもいらない。そして、管理人はiPhoneSEを3年ほど使っているが、残念ながらSE2はそこまで欲しいものじゃない。
そうなってくるとスマホが壊れたときに次にどうするのかというのがある、といっても、5Gはあまり興味ない。5Gで凄いことができるならいいんだが、いまのところはそんな魅力的なものはない。そんな中、ソニーがついにSIMフリーのスマートフォンを国内向けに発売するようだ。ようやくSIMフリーかとおもいながら、この流れは歓迎したい。
>Sonyは、5G対応スマートフォン「Xperia 1 II(XQ-AT42)」をSIMフリーで国内向けに発売すると発表しました。あわせて「Xperia 1(J9110)」「Xperia 5(J9260)」もSIMフリーにて発売します。既にソニーオンラインストアにて予約受付を開始中です。
ただ、値段が高い。なんで5G対応になるだけで値段が12万とかになるのか。さすがにこれは高いので買う気にはならない。
>全機種、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応。Xperia 1 II / Xperia 5はFeliCaを搭載し、おサイフケータイにも対応します。ワンセグ/フルセグは非搭載。Xperia 1 IIはホワイトとパープル以外にフロストブラックも発売します。実行メモリ12GB、内蔵ストレージ256GBとなっています。(国内キャリアモデルは8GBメモリ、ストレージ128GB)
国内キャリアモデルより、性能が上がっているのは嬉しいが、それでも、7万、8万をスマホに出せと、このコロナ禍で高いスマホを使う理由があるのかどうか。まあ、強気な価格設定だな。米アップルも秋には新作iPhoneを出してくると思うが、価格をどうするか気になるよな。
[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/4016″]
Xperia 1 II / 1 / 5 がSIMフリーで国内販売 全機種DSDV ワンセグフルセグ非搭載
Sonyは、5G対応スマートフォン「Xperia 1 II(XQ-AT42)」をSIMフリーで国内向けに発売すると発表しました。あわせて「Xperia 1(J9110)」「Xperia 5(J9260)」もSIMフリーにて発売します。既にソニーオンラインストアにて予約受付を開始中です。
全機種、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応。Xperia 1 II / Xperia 5はFeliCaを搭載し、おサイフケータイにも対応します。ワンセグ/フルセグは非搭載。Xperia 1 IIはホワイトとパープル以外にフロストブラックも発売します。実行メモリ12GB、内蔵ストレージ256GBとなっています。(国内キャリアモデルは8GBメモリ、ストレージ128GB)
各機種の消費税別の市場推定価格と発売日は以下の通り。
* Xperia 1 II (XQ-AT42):12万4000円前後、2020年10月30日発売
* Xperia 1 (J9110):7万9000円前後、2020年8月28日発売
* Xperia 5 (J9260):6万9000円前後、2020年8月28日発売
続きはソース
スマホはずっとXperiaなので気になっていますが、やはり値段が高い。
7万円くらいなら・・・
Motoloraユーザですが、5G対応機のMoto 5G Plusが日本発売になるかどうか(330ユーロ程度)、、利権で入ってこなさそうだからロンドンの親戚に送ってもらうかな。イギリスでは5G基地局が放火されたり破壊工作が民間レベルで展開されています。David Ickeという人が提唱して拡散しているのですが、住民の5Gに対する健康被害等が問題視されているので、5G対応端末は全然売れてないらしい。日本政府は全くその件に触れないですね。。