韓国経済、世界最長のトルコの吊り橋、韓国企業の鉄鋼で作られる

韓国経済、世界最長のトルコの吊り橋、韓国企業の鉄鋼で作られる

記事要約:橋の建設素材に韓国と中国だけには発注してはいけないというのをまだトルコは知らないらしい。過去に韓国企業に任せてどうなったかなんて事例なんてたくさんあるのにまたそうやって愚かな選択肢をする。まあ、他国で韓国が何しようが経済的な理由以外に興味ない。その橋の完成とやらを楽しみにしているぞ。

>韓国鉄鋼大手のポスコは、世界で最も長い吊り橋(鉄柱とケーブルで支える橋)「チャナッカレ」建設事業に鉄鋼製品を供給することになったと10日、明らかにした。

ポスコ良かったな。せいぜい数年で壊れない橋を素材を提供してくれよ。安全性や耐久性が心配であるが、それがトルコの企業の選択らしい。

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韓国経済、世界最長のトルコの吊り橋、韓国企業の鉄鋼で作られる

韓国鉄鋼大手のポスコは、世界で最も長い吊り橋(鉄柱とケーブルで支える橋)「チャナッカレ」建設事業に鉄鋼製品を供給することになったと10日、明らかにした。

トルコ西部ダーダネルス海峡を東西に行き来することができるこの橋は、トルコ最大の鋼構造物製作会社「シムタススチール(CIMTAS STEEL)」が建設を手がける。橋の全長は3.7キロメートルで、2023年に完工予定だ。

ポスコ関係者は「溶接作業を減らして工期を短縮できるように幅の広い鉄鋼製品を使い、厚い鉄材を溶接できる技術もすべて提供する点を強調したところ、事業の受注権を獲得することができた」と説明した。

(http://japanese.joins.com/article/289/241289.html?servcode=300&sectcode=300)

韓国経済、世界最長のトルコの吊り橋、韓国企業の鉄鋼で作られる」への3件のフィードバック

  1. 最後まできっちり韓国に責任をとらせるように、トルコに釘を刺しておきたいですね。パラオの件は百も承知で発注したのですから、後で日本に泣きつかないように。

  2.  去年このサイトでも記事になっていましたけど、BOT方式のつり橋建設ですよね。
    建設に韓国企業が関わっていて、原材料供給も韓国企業となれば、大きな事故の前フリにしか思えない。
    パラオのKBブリッジみたいに開通後半年で崩落なんて事にならなければいいけど。

  3. 2018/05/24 トルコ・チャナッカレ付近でM6.9の地震が発生!

    地震の無い韓国企業が請け負った 明石海峡大橋 よりも大きな チャナッカレ橋、大丈夫かなぁ?

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