東京オリンピック中止か、新型肺炎対策でIOCとWHOが協議
記事要約:最近、新型肺炎【武漢肺炎】のニュースが多すぎて、それだけでもてんてこ舞いなのだが、なるべく重要なのはまとめて取り上げていこうとは考えている。まずは二つ重要なニュースがある。
ただ、全部、ソースを貼るのは難しくなっているのでそこはご了承頂きたい。けれども、管理人がソースなしの情報を扱うようなことはあり得ないことは十分、読者様なら理解して頂いてるとおもう。
既に読者様が第一報知らせてくれているので大いに助かっております。情報が増えすぎて管理人だけでは手に負えない量となっているので。
一つは武漢から邦人を乗せた2回目のチャーター機が帰国して羽田に到着した。乗客は210名。ただ、この乗客の9人が発熱や咳の症状で感染の疑いがあるようだ。
また、これは昨日、チャーター機で到着した男性の1人が武漢肺炎の感染を確認したそうだ。武漢にいるのがどれだけ危険なのかがこれだけでもわかるだろう。
後、青山議員がマスコミのフェイクニュースの情報に注意してほしいと呼びかけていた。実際、我々、マスコミの情報を頼りにしているが、政府の武漢肺炎の対応についての批判は集まりやすいのでそれを屑のマスコミが利用しているてことだ。
初動が遅かったのは言うまでもないが、今は政府批判をしている場合ではないてこと。さらにいえば、屑野党が未だにサクラがどうとか、予算委員会を無駄な時間を浪費しているという。今は国民はフェイクニュースに欺されないように情報を収集しながら、自己で防衛するしかない。政府がどれだけ対策しようが完全な事なんてはあり得ない。だいたい、政府対応を批判するまえにチャーター機の乗員に記者会見をさせた屑のマスコミ記者を全員、隔離すべきだとおもう。おまえらに報道する資格などない。何せ倫理性を持ち合わせてないからな。
そして、今の日本では強制的に隔離はできないてこと。武漢肺炎を指定感染症にしたとして、それが有効になるには数週間かかる。これも、実は急な法の対応に時間を置くというルールがあるためだ。だから、強制的に何かするには指定感染症として有効な日を待たなければならない。
緊急性があるのにそんな律儀なこといってられるかとおもうが、それが日本である。中国みたいに上から都市封鎖決定とか、普通はできない。しかし、学習はしたほうがいいな。例外事項として防疫対策など国民の生命に関わることなら数日で効力を発する特別法ぐらい作成するべきだ。ただ、それを今、批判したところで意味はない。次に活かすしかないのだ。
管理人はチャーター機の邦人よりも、防疫対策として外国人観光客の出入りを制限するような法案を作るべきだと思う。それで、話を戻すが、どうやら、東京五輪が中止になるかもしれないてことだ。IOCとWHOが協議しているという。まあ、このまま日本でも武漢肺炎が蔓延して死者が出るようなことがあればそれも現実になるかもしれないな。しかし、選手や観客の生命は最優先だからな。このままでは中国は辞退だろうな。
>ドイツメディアの報道によると、国際オリンピック委員会(IOC)が世界保健機関(WHO)と連絡を取り合っていることをDPA通信が報じたそうです。
最悪の場合は東京五輪は中止になると。そんなわけあるかと楽観視が出来ないのが、今、本当に悲しいことである。
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東京オリンピック中止か、新型肺炎対策でIOCとWHOが協議
東京オリンピックにまたしても暗雲が立ちこめ始めました。詳細は以下から。
ドイツメディアの報道によると、国際オリンピック委員会(IOC)が世界保健機関(WHO)と連絡を取り合っていることをDPA通信が報じたそうです。
これは新型レトロウイルスによる新型肺炎対策の一環で、あと半年に迫った東京オリンピックについて「感染症対策は、安全に大会を開催するための重要な要素」としています。
なお、新型肺炎の発生を受け、サッカーやバスケットボールのオリンピック予選トーナメントが中国から移転済み。2002年11月に発生したSARSの終息が2003年7月までかかったこと、新型肺炎がSARSを上回る勢いで感染拡大していることを踏まえると、東京オリンピックに重大な影響が及ぶ可能性はあります。
その場合、急ピッチで設立した新国立競技場や3兆円にも及ぶ莫大な投資は、無駄になってしまうのでしょうか……。
DPA通信の元記事(ドイツサイトの記事)を読んだけど、連絡を取り合っている以上のことは書いていない
連絡を取り合うのは当然
ただし、現在は様子見だろうけど、今後の展開によっては中止の可能性あるだろうな
東京五輪をやめさせたくて仕方ない国が、IOCバッハに大金を投ずるでしょうね。
バッハから、代替地に半島はどうかとか、訳の分からん次善策が出そうです。
もう独国界隈と例の国の裏の関係は分かっているので、日本は何があっても動揺不要です。
そういう国なんですよ。
衛生概念の乏しい不潔な国の不潔な国民が不潔な野生動物を自ら選んで食べて死ぬのは構わないが、これ以上日本を巻き込むな。東京オリンピックが中止になったら損害賠償を求めなければいけない。
その不衛生な国に頼らなければならないのも今の日本なのです。
今はその不潔な国が、アメリカから冷たくされ、日本にヘラヘラしてきている。日本が心底頼っているわけではなかろう?居なければ安全保障上大いに助かる。アジアは平和になる。
ちわわさん 昨日 日本人として初めて中国の医学部を卒業して中国医師資格の高位にランクされている日本人医師
の投稿を読みました 中国は急速な経済発展を遂げ都市には高層ビルが林立していますが 中国人の衛生観念は酷い
とおっしゃっていました また 中国人の妻を同伴して日本に帰国して夫婦でショピングモールに行って 妻が便所
を使用した感想は まるで五つ星のホテル並みのトイレだと驚いていたとのことです
これが中国人の衛生観念の実態でしょう 恐ろしい事です><
結局中身は土人ですからね、発展に全く追いつけないのでしょう。中国人は10年後も不潔だと思います。
また、昔話ですが、1990年ごろにはすでに中国人留学生というのが東京には大量にいて、しかし日本の家賃などとても
払えないということで特設の寮が早稲田の近くにありました。ミニ雑誌の取材班のようなことをしていた私はそこの寮長に苦労話などあるかと、聞いたらやはり中国人の不衛生と非常識を上げていて、とくに便所、洋式トイレの便器を見たことがないらしく、使い方がわからない。2,3日立つと、大便が床どころか壁にまみれているし、挙句には便器自体が破壊されている。「いったいどういう使い方をしたら、こうなるのか、その、便器自体が壊れるのか、わからないんですよ」と怒った風でもなく語る寮長さん(中年女性)の上品な口調を覚えている。そのころは中国人といえば、若い女でも毛布みたいな真っ赤なジャンパー着て、下は丈の短すぎる黒のパンタロンはいて、そのやぼったさで一目で国籍が分かりました。今は日本の女の真似してしゃれた服を着てる中国女を見るたびに「いっちょ前におしゃれしてるつもりなんだろうな」と人世代前の中国人を知ってる私は冷ややかな目線を送ります。同時に「しかし若くてもブス多いこと、多いこと」
日本の男に遣られるかも、、?と云うので、留学生の女は向こうでブスを厳選して送り込んだのかもしれない。
東京オリンピックの開催中止?べつにいいンじゃない?三兆円の投資の無駄?スタジアムは残るし、インフラ整備はある程度改善されたし、悪いことばかりではないと思うが、、、。まぁ利権あさりの連中は困るだろうけどな。気の毒なのは四年間精進を重ねてきたアスリートの人達だ。選手のピークは、ほんの一時だからな。ロサンゼルスだってモスクワだって、開催されていれば、瀬古利彦や山下泰裕だって金メダルは確定と云われていても叶わなかったンだからな。中止は個人的には賛成だな。特にバカ韓国人の日本襲来は、ゴメン被る。発生源の中国はまだ隔離や旅行の不許可が出来るからな。バカ韓国はタダ漏れたからな。だから中止は大いに結構。仮に中止じゃなくても、バカ韓国人は日本には絶対に来るな~~!
高々一部のアスリートのための同情意見は無用と思う。誰がメダルとっても世の中変わるわけでない。科学や技術の発展とは違うのだ。所謂無駄なことに金をかけすぎと思う。
国はケチケチして大学の研究費が少なく、中国等に先は追い越されると危機感があるのに、、オリンピック(一時的なお祭り)に気前よく大金を使うとは?その費用からでも回したらいい。テレビで見たが、年間僅か一千万円の研究費を民間会社から貰えたと研究者が喜んでいたが、、?アスリートを幾ら育てても日本の発展には意味がない。研究者を育てろ!
御意。
平昌五輪の二階発言。
「両国が真っ赤になって、いつまで角を突き合わせておっていいはずがない。東京五輪を控えた日本が、ここで大人になって平昌の開催式に出席するのは当たり前。両国関係は未来志向で考えるべきもん。総理も分かっておられる」
これで安倍さん、ノコノコと出席させられ羽目になったものの、今や韓国は、すっかり忘れて東京五輪叩きが真っ盛りですね。
五輪、やめて良し。二階も、逝って良し。
そもそもデフレ脱却の切り札として注目された東京五輪ですが、マラソンの北海道移転、竹田会長の贈賄疑惑、ボート競技の韓国開催案など、裏でどこかの国が金をばら撒いて棹差した様子が見えてきます。
箱物に数兆円を入れていますが、中止にした方が良いかも知れません。そして今後一切五輪開催には関わらないようにすべきとも思います。建国以来、対日劣等感に苛まれ、負けたない負けたないで、非合法な手段を止めようとしない国と関係を持ってしまった悲劇なので、諦めるのも手段です。
例えば、90年代発足のJリーグは地方密着型事業でマーケティングのお手本にもなるような存在でした。競技能力もあっという間にライバル国に追いつき抜き去らんとする勢いでした。この勢いを不動のものにすると思われたアジア初のワールドカップ開催。これに猛烈に反発したのが、例の国でした。ついにFIFAを金で買って共同開催の名目でアジア初のワールドカップを奪い取りました。その頃の両国関係は友好ムードに湧いており、一方で対日友好ムード、他方で怪我人を出すほどにラフなゲームに、日本選手は混乱していました。
そこから20年。友好ムード中でほんわか育った日本選手と反日教育で恨を骨髄まで教えられてきた相手選手では、相手を叩きのめたい執念に恐ろしいまでの差ができてしまいました。その結果、例の国戦になると日本選手は萎縮してしまい、一番嫌なゲームだと口にしてしまう始末です。この状況は、友達だから仲良くしたいと思っている人間からいきなり殴りつけられるようなショックの繰り返しの中に生まれたものでしょう。つまり、パートナーシップの実態は騙し討ちだったわけですが、今の10代、20代の友好世代がそのことに気付くにはまだまだ時間が掛かりそうです。
支えてやった経済力を元に返して、かつての貧困国に戻す迄は、国交回復はできないのです。
五輪こそ 日本の力 見せつけよ!
有事立法や危機対策法など、緊急時に特別措置を行う必要があるが、今の議会だと難しいですね。さて、東京五輪については、日本開催に何の問題も有りませんが、中国開催の予選等は当然変更でしょう。あとは、中国人選手の入国問題かな?ロシアや北朝鮮は国境を閉じてるし。
どちらがどうと判断つきにくいのですが、昨夜調べてみても青山氏の言ってる事と厚生労働省のHPの発表に差異があって 政府と省庁でコミュニケーションがとれているのか疑わしい。
確かに青山氏の言う通りフェイクニュースには気を付けないといけないが、青山氏もハッキリ証明できるソースを持った情報を流して欲しいですね。
東京五輪が今回の新型肺炎で中止になってもそれはそれで受けらざる得ない。この世界、いつ何が起きるかわからない。東京でウイルスが蔓延したらと思うと恐怖する。中国人の入国拒否はできないものか。中国人観光客は収まるまで帰国しないらしい。