【テラハ】木村花さん自殺、自身への中傷投稿140件保存…警視庁捜査1課、身元・回数・悪質性を分析し立件を検討

【テラハ】木村花さん自殺、自身への中傷投稿140件保存…警視庁捜査1課、身元・回数・悪質性を分析し立件を検討

記事要約:テラスハウスは結局、台本がある筋書きドラマだったわけだが、それによって自殺した木村花さん。その原因とされているのがネットでの誹謗中傷。どうやらあれから警視庁が捜査していて悪質な中傷の投稿を140件保存しているようだ。

そして、回数・悪質性を分析して立件を検討しているようだ。つまり、投稿を削除して逃げた屑は震えて眠れということだ。こういうネット中傷は後を絶たないが、死ねとか、そういう生命に関わるような誹謗中傷はやるべきではない。何事も度が過ぎると駄目だ。

問題はこれがフジテレビやテラスハウスの関係者が炎上させるほうに関わっているかどうか。管理人は炎上するのには焚きつけ役が存在するとおもってるので、そこまで暴いてこそ、本当の意味で花さんが救われる。二度とこんな悲しい事件を起こしてはいけない。それを止めるにはアホなやらせ番組を国民が作らせないことだ。

>捜査1課は、木村さんに対する誹謗(ひぼう)中傷の書き込みは約200アカウント、約300件に上ったと確認。他の人物も大半は書き込みを削除したが、謝罪はしていない。同課は保存されていた投稿などを分析し、身元や書き込んだ回数、内容の悪質性を調べている。

だから大半の人物が書き込みを削除してもネットには痕跡が残るので逃げられない。今のうちに自主して罪を軽くすることをおすすめする。自分が書いたことに対して責任を持てよ。どんなに苛立つことがあっても、他人の生死を他人が判断していいはずがないだろう。

【テラハ】木村花さん自殺、自身への中傷投稿140件保存…警視庁捜査1課、身元・回数・悪質性を分析し立件を検討

フジテレビのリアリティー番組「テラスハウス」に出演し5月に死去したプロレスラー木村花さん=当時(22)=が、自分を中傷するツイッターの投稿約140件をスマートフォンに保存していたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁捜査1課は、侮辱容疑で書類送検された大阪府箕面市の20代の男性の他にも多数の人物が書き込んでいたとみて、悪質性を捜査し立件を検討する。

捜査関係者によると、大阪の男性は中傷メッセージを5回以上送っていたとみられ、木村さん死去後、投稿を削除していた。6月に投稿者だと名乗り出て、木村さんの母親の響子さんに「とても反省している。一生罪を背負い、責任を果たします」と謝罪のメールを送っていた。

捜査1課は、木村さんに対する誹謗(ひぼう)中傷の書き込みは約200アカウント、約300件に上ったと確認。他の人物も大半は書き込みを削除したが、謝罪はしていない。同課は保存されていた投稿などを分析し、身元や書き込んだ回数、内容の悪質性を調べている。

男性の書類送検容疑は5月中旬ごろ、木村さんのツイッターに「性格悪いし、生きてる価値あるのかね」「いつ死ぬの?」などと書き込み、木村さんを侮辱した疑い。(共同)

https://www.nikkansports.com/general/news/202012170000922.html

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