「ウクライナ戦争 プーチン大統領、核使用を警告」への14件のフィードバック

1. なぜ、脅しと言い切れるのだろうか？
   なぜ、ロシアは核を使わないでいてくれると信じ切ることができるのだろうか？
   太平洋戦争時、日本は特攻という、とんでもない攻撃を考え出した。
   当時、日本が核を持っていたら、間違いなく使っていただろう。
   戦争は、人間の正常な判断を狂わせる。
   早く落としどころを見つけて戦いを終わらせてほしい。
   核による悲劇が起こらないうちに。

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   1. 祖国が蹂躙を受けていて守るべき民間人が空襲等で大量虐殺受けているなら核の使用はありうるでしょう。が、ロシア本国、民間人に大被害が出ない限り、核の使用は他国の理解は得られない。現時点で核を使うなら異常国家として全世界から核攻撃を受けるでしょう。そんな危険を冒すほどプーチンが馬鹿とは思えないし、たとえ使ってもロシア対全世界の核戦争になって、ロシア、ユーラシア大陸が地図から消えるだけです。そんなに心配する事はないかと。

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      1. プーチンを信じているのですね。そんな愚かなことはしないと。プーチンの自制心がどこまで持つかだとおもいますが・・・・・。そもそも、自制心があれば、ウクライナ侵攻もなかったと思います。侵攻しなくても、ウクライナは、NATOには加盟できなかったでしょうし、ゼレンスキーは侵攻以前は支持率が低迷していましたから、政権自体も危うかった。時間をかけてもロシアにとって事態が悪化しなかったと思います。侵攻自体が、プーチンの焦燥のあらわれであり、自制心の欠如をあらわしています。さらに言えば、ロシアはアメリカの防空網を打ち破る兵器を持っており、破滅するのはアメリカだと思っている節があります。その意識が前提にあるかぎり、どこまで自制心が持つかは疑問です。

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         1. プーチンを信じるというよりは核兵器とロシア国民、ロシア軍の最後のモラルを信じています。キューバ危機を乗り越えたのはソ連の譲歩でした。今も存在するトルコに配備されたアメリカの核ミサイルはモスクワに対しキューバ、ワシントン間より近かった。相互破壊保証、人類滅亡を担保とする核による平和。核の恐怖は一独裁者への恐怖に勝る。私はそう信じています。プーチンが一線を越えるならロシア国民、軍の誰かが誅殺する。出来なければ他国の核兵器がロシア人の血でその愚かさを責める。そう思っています。

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            1. 太平洋戦争開戦時、日本人は、真珠湾での戦果に浮かれていたといいいます。現在、ロシアでのプーチンの支持率は８０％だそうです。このデータの真偽はわかりませんが、ロシア国民の倫理感に期待するのは甘いでしょう。もっと根源的なレベルで言えば、誰のせいで苦しめられているかわかっていて、そして、その相手に自分が破滅させられる。その時、自分が相手を倒す武器を持っている。にもかかわらず、その武器を使わず、相手の軍門にくだるでしょうか？もう、それは、どちらが破滅するかではなく、自分が破滅する前に相手を倒すという恐怖心にかられた狂気でしかないのです。

   2. ロシアを信じる事が出来なくとも、核兵器の威力と悲劇は信じる事が出来ます。防衛ではなく侵略で核を使えばその行為に賛同する他国はありません。核兵器の先制使用は全世界との敵対です。もし核戦争が起きても、その結果はロシアの早期滅亡となるでしょう。だから心配していません。そして日本人の癖に特攻を卑下するのは関心しません。彼らの遺書を読めば、彼らの意思を理解していればこんな書き方はできない筈です。『アメリカは恐ろしい国だ。ハワイ王国やインディアン、アメリカに奪われたスペイン植民地をみればかの国が占領国の国民の意思をどのように変節させ滅亡させるか、良く解る。特攻しても最早戦局は覆らない、ならば何故行くのか？祖国存亡の時、我々若者がどれだけの意思と覚悟を持って抵抗したのか？その歴史的事実ある限り、必ずや我々の後に続く者が生まれる。そして千年後、二千年後の後に必ずや大和民族は甦る。その為に我々は行かねばならない』私が感銘を受けた20代の若者の遺書です。要約していますが。そして私も彼の後に続こうと思います。私は当時の彼より年寄りですが。税金を納め、イザという時は祖国と同胞の為に命を捧げます。だから特攻を悪い事と認識しているであろう貴方と私は相いれません。特攻は自らの命をもって他者を救う崇高な行為です。戦後の日本人はすべて彼らにその立場を救われているのです。特攻に赴いた当時の若者を卑下するのは辞めて下さい。それだけは絶対に許せません。マイナス票を入れました。特攻を卑下する点が容認できません。

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      1. 特攻攻撃を提案したと言う大西中将は、「軍艦を作る金で飛行機を作れ。海軍のシンボルマークを錨からプロペラに変えろ」と山本に進言した程だったが山本は「軍艦は置物として必要」と其れを退けた。大西は航空機優勢を世界に先駆けて真珠湾で実証した山本よりも更に革進的な考えを持った人物であった。もし大西の意見の通り海軍が早くから大和、武蔵等の巨艦を作る費用で航空機を作っていたら大和一隻の費用で航空機が千機作れたと言うから、この戦力ならアメリカの一空母艦隊を撃滅できたかも知れず、大和が大した活躍が出来ずに終わった事を考えたら如何に大西の考えが正しかったか？此れくらいの山本以上の慧眼を持った人物が考えた特攻攻撃を無下に否定することは出来ないと自分は思うわけです。恐らくは後の時代で大西は自分が国民に非難されることを見越してたのでないか？しかし自分の名声よりも彼は国の存続を選んだと思うわけです。自分の名声が地に落ちても、、です。実際、戦後日本で非難されている特攻攻撃はアメリカでは合理的な戦術として評価されている。体当たりに失敗した者も含めた特攻隊員一人の平均した犠牲でアメリカ兵16人が死んでいると言う。こう言った所は情緒的に物事を考える日本人に対して合理的な判断のアメリカである。日本が中々改憲しないのもこの情緒的な国民性から来ているのでないか？合理的な判断でなく。此れは危険な事であると思うわけです。

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      2. 特攻という作戦は、絶対、賛同できません。優秀で国を思う若者を死なせて、その作戦を美化するのはやめていただきたい。

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         1. すみません。熱くなりすぎました。特攻に赴いた若者を卑下するつもりはありません。国を思い、家族を思う人間ほど、必要な人間であり、生きていて欲しいと思うのが本来の姿だと思います。そういう意味で特攻を愚策と言い切ることに躊躇はありません。

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            1. 貴方と私では価値観が違います。だからこの話題では決して分かり合う事はない。別の価値感で話し合いましょう。この話題では永遠に平行線です。私は現役で今も働いています。給与は安く、税金は重い。その税金は団塊の無駄遣いの返済に使われ、福祉は低いままです。まったく納得いきません。私は戦前の軍人、政治家より戦後の団塊の無責任の方が憎たらしい。国は時短、残業を辞めて効率的に働けといいますが、仕事と責任は減らせない癖に会社は残業を認めません。それで仕事を落とせば非難されます。国はそんな会社を処罰しません。結局見つからない様にサービス残業するしかない。そうやって社会を支えています。我々に無茶ぶりばかりする経営者には経営者の言い分がきっとあるでしょう。理想論は幾らでも言えます。今より有色人種の立場が低く、白人と対等に戦える国が日本だけだったあの時代。皆自分に出来る事を出来るだけやったのです。理想論は嫌いです。唯の逃げだから。私は現実に行動した人間しか認めません。この安全な戦後の日本に居ながら戦時中の日本人を非難するすべての人を私は軽蔑します。不完全な社会で納得できない事を目にする機会は幾らでもあった筈です。それでもやらねば皆がもっと不幸になるのです。貴方は未成年かもしれませんが、青臭い理想論ほど役に立たず、現実に行動する人の足を引っ張っているだけの物もないのです。理不尽な経済制裁とフライングタイガースを始めとする米国の中立違反、都市空襲、原爆、民間船の無差別撃沈。ありとあらゆる戦争犯罪を躊躇いなく実行する米国という邪悪を前に貴方はどうしたらいいと思いますか？戦力を残して講和に臨みそれなりの条件を認めさせた日本に武装解除させてから無条件降伏とか平気で嘘を吐く邪悪な米国に？マイナス票を入れました。役に立たない理想論は嫌いです。理想を実現させてから正しさを主張して下さい。

            2. オレの嫁は蒲鉾工場で働いている。フィリピン女性で日本語は不自由ないが読み書きは苦手な部類で働く職場は限られる。パート従業員とは聞こえが良いが、仕事の内容や労働時間は正社員と変わらず給料は低いしボーナスもない。週休二日で有給休暇も年間14日ある。年金と保険は有難いが不安定なんだよなぁ。自らが選択したアルバイトやパート、契約社員なら兎も角、仕事の内容や労働時間が変わらずの賃金格差は如何なものかと思うのだ。サービス残業は無いようだが、会社にとっては便利な存在だよなぁ。派遣だのが増えて安い給料に甘んじるのを余儀なくされるのは真面目に働いている人間にとってはマトモな社会ではない。まさに政治の怠慢なのだ。真面目に働く人がいる一方１日六万円の支援金を貰うやつ、年金を懸命に納めた人よりも、高額なカネを貰う生活保護受給者、、、。おかしくないか?オレはその辺の不公平を考えると制度設計をした役人と、それを野放しにしている政治家をぶん殴りたくなる。実行はしないけど。(やろうとすればSPに取り押さえられて逮捕だもんね)

            3. 横から失礼します。オレは現在60才。なので戦時中の事は書物の中でしか知りません。当時は憲兵なるものも存在し、さながら今の北朝鮮のような密告も横行していたとの話もあります。所謂戦争に反対する者は非国民だと。特攻隊は確かに天下の愚策だとオレも思う。当時、国の為、天皇の為と玉砕に身を投じた若者も、それを名誉な事とし、万歳をして送り出した家族、、親や兄弟、親戚、友人の全てが本当に特攻隊を是としていたかは疑問だとおもう。そんな中、飛び立った彼らの胸中は国を守る、家族を守る、愛する人を守りたいの一心ではなかったか。愚策というのは、若い可能性にあふれた、そして「大切なものを命を賭して」守ることを厭わなかった人を死なせたということです。あの特攻隊は、それこそ発案者はじめ軍部の上層部が行うべきだとオレはおもう。戦後から現在まで日本人は平和を享受してきた。それは特攻隊や戦地に赴き命を落とした彼らや、残された家族らの悲しみや犠牲の上になりたったのも確かではないのか。だから靖国神社にはいって欲しいとおれは思う。政治家だけの参拝問題ではない。戦争は美化するものではない。だけど、他国の悲劇とするのではなく、その不幸は１人一人が考えねばならない事とオレは思う。正鵠を射ているかは分からないけど横から失礼した。

2. これ、俺1個人の考えとしてのコメント、
   ロシアはウクライナ軍が優勢なうちは核を打てない、
   核はロシアが優勢な時、ダメ押しの全面降伏として打つ、
   その逆は……
   今ウクライナは世界中から支援を受けて優勢になりつつある、
   重火器やらミサイルやらと支援を受けて、
   今核を撃たれても降伏はないでしょう、
   だからロシアは核を撃てない。。。

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3. 東西対決は先の大戦からの課題であったが、それが未解決のまま終戦を迎えた。そしてその前に核兵器が生まれ、東西の決着が付けられないまま現代に至っている。もし核がなければ第三次世界大戦は早々に起こり東西対決の決着は当の昔についていたと思う。、、しかしいずれは決着をつけねばならないのは明白であり、東西の共存はあり得ない。そしていずれは核戦争が起こると自分は思っている。核兵器よりも更なる兵器が誕生したら、其れを持った方が第三次世界大戦を仕掛けるだろう。思うにかってソ連が核を持つ前にアメリカが核でソ連を攻撃してたら良かったと思える。

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