韓国 上半期だけで283億ドルの貿易赤字…下半期も楽観厳しい-韓経研「韓国の対中輸出規模、1年で中国貿易国2位→4位に」

韓国 2023年、韓国経済は未曾有の危機を迎えた。少なくとも上半期は絶望だという予測をしてきたが、それは見ての通り的中である。当たった予想についてはそれでいいのだが、問題は下半期がどうなっていくのか。まず、確認しておくが韓国輸出の低迷が酷い。これがいきなり7月になってから持ち直すなんていう甘い考えはあり得ない。

もうすぐ6月の貿易統計も出てくるので、6月についてはそれで色々とわかるだろう。だが、こちらとしては1番知りたいのは対中輸出だ。ここ20年間、韓国輸出は中国が大量に買ってくれることで大もうけしていた。韓国の中国に対する輸出依存度は3割。韓国輸出の3割は中国向けなのだ。もちろん、韓国ではベトナムを除けば、最大の輸出国だった。それがコロナ禍をきっかけに急激に落ちていく。まあ、これは後半に見ていく予定。

では、まずは前半の冒頭を見ていこうか。

15カ月連続貿易収支赤字、8カ月連続輸出減少の沼に落ちた韓国の貿易状況が徐々に改善されるという見通しが出てきた。ただ振るわない輸出がしばらく底をはった後10-12月期以降に反騰する「U字型」の回復傾向が有力で楽観するには早いという見方も出ている。

https://japanese.joins.com/JArticle/306006?servcode=300&sectcode=300

ここの冒頭は覚えておいてほしい。なんと、韓国の貿易状況が徐々に改善されるそうだ。それで、10-12月以降に反騰する「U字型」の回復傾向が有力らしい。まあ、相変わらずお花畑なんだよな。何の根拠もないじゃないか。少なくとも、昨日のBSIを見ている限りでは、7月ー9月期にも否定的な数値が多かった。それがすぐに良くなるとは甘い考えだろう。

そもそも、韓国は6月も貿易赤字から抜け出せるのか。まあ、抜け出せる可能性はある。なぜなら、原油価格が急落。企業は在庫を捌いてるので海外からの輸入が減る。輸入が減れば、輸出が多少減ったところで、差し引きはプラスになるてことだ。しかし、輸入が減っている時点で、韓国輸出は良くない事を逆に証明する。輸入が大幅減って貿易赤字から一時抜けだすのはかえって危機的な状況ということだ。

7月に入れば韓国の貿易情報を取りあげていくので、まずは今年、上半期の貿易動向を見ておこう。では、記事の要点を整理していく。

前半は韓国の上半期の貿易と今後の予測について。後半は韓国の対中輸出規模が急激に減少していること。

■記事の要点(前半)

1.韓国貿易協会は28日、「下半期の輸出は前年同期比3.1%減少の3227億ドル、輸入は12.4%減少の3239億ドルを記録すると予想される」という内容の輸出入見通しを出した。下半期の貿易収支予想値は12億ドルの赤字で、上半期の貿易収支推定値である283億ドルの赤字よりは改善すると予想した。20日まで集計した今月の輸出額が前年同期比5.3%増え9カ月ぶりに減少に歯止めがかかったのも肯定的なシグナルだ。貿易協会は「下半期にも小幅の貿易赤字が予想されるが輸出より輸入が減り赤字幅は緩和するものとみられる」と明らかにした。

2.輸出で割合が最も大きい半導体の場合、10-12月期からは需要回復が始まり業況が改善されるだろうという期待が出てきた。ここにサムスン電子とSKハイニックスのメモリー半導体減産効果が下半期から本格化し、メモリー価格の下げ幅が縮小されるなど全般的に「上低下高」の業況が予想されるという説明だ。これに対しこれまで輸出の柱だった自動車は世界的に需要が減り下半期の輸出増加傾向は鈍化すると予想した。石油製品と一般機械、石油化学など残りの輸出主力品目でも対外不確実性が相変わらずで反騰効果は限定的だと予想した。

3.特に今年に入り大幅の赤字に転落した対中貿易収支が今後も足を引っ張るだろうという指摘が出ている。2018年に556億ドルの黒字を出した対中貿易収支は、今年は5月までで118億ドルの赤字を記録している。かつては韓国の最大貿易黒字国だった中国が最大の貿易赤字国に急変した状況だ。

4.貿易協会はこれまで半導体輸出の好況で隠れていた中国の自給率上昇の流れが本格的にあらわれた結果だと分析した。この5年間に中国は石油化学と一般機械、ディスプレーなど韓国の主力輸出品目の相当数の中間財を自給、代替するのに成功した。半導体を除けば対中貿易収支赤字はすでに2021年から始まっている。

5.ここに最近二次電池と核心素材の中国輸入依存度が高まり貿易赤字幅が大きく増えた。今年二次電池に使われる16の原料・素材のうち10品目で中国依存度が最も高いと明らかになった。二次電池の原料・素材の対中貿易赤字だけで35億7000万ドルに達した。永久磁石、レアアースなどの中国産輸入依存度は80%を超えた。貿易協会のチョン・マンギ副会長は「もう中国との貿易で黒字を出せる時代は過ぎた。産業構造を変えない限り中国を相手にした貿易黒字は今後も容易ではないだろう」と話した。

以上の5つだ。順番に見ていこうか。

最初に1だが、「下半期の輸出は前年同期比3.1%減少の3227億ドル、輸入は12.4%減少の3239億ドルを記録すると予想される」下半期の貿易収支予想値は12億ドルの赤字。おいおい、6ヶ月もあるのに上半期は12億ドルしか赤字が増えない見通しとか、どんだけ甘い楽観論なんだ。まあ、おそらく7-9月期は貿易赤字になって、9ー12月期は貿易黒字で、その差が12億ドル程度になる。283億ドルの赤字がわずか12億ドルしか増えないとか、そんな感じなんだろうか。

なんでもいいが、その予測がだいたい外れてるんだよな。その原因が主に対中輸出の激減にあるが、その辺りは3に書かれている。その前に2を見ておこうか。

輸出で割合が最も大きい半導体の場合、10-12月期からは需要回復が始まり業況が改善されるだろうという期待が出てきた。これはその通りだ。朝の金融ニュースでインテルや、アドバンストの株が上昇していることでもわかる。だから、今年の9月以降に半導体需要がある程度回復する見込みというのはそこまで信憑性がないわけではない。

ただし、それで韓国製半導体の輸出が増えるかは別の話だ。AI需要で高性能な半導体が必要となってくるのはわかるが、サムスン電子やSKハイニックスが得意とするメモリーなどの需要が増えると言うのもおかしな話だ。きっとここにはタイムラグがある程度、存在すると思われる。このように考えていけば、韓国製の半導体需要は来年になるんじゃないかとみている。

次に3だが、2018年に556億ドルの黒字を出した対中貿易収支は、今年は5月までで118億ドルの赤字を記録している。これが今後、韓国経済で最大の問題点となる。対中貿易赤字が今後も続く可能性が高い。すると、韓国はどうやって輸出で儲けるのか。なんとか貿易黒字を出せても、今後は今までよりも輸出額が減るのは言うまでもない。しかも、実は後半で面白いことが書かれてあったりする。それは後半のお楽しみだ。

それで4ではようやく韓国の技術力が、中国の技術に追いつかれたことを述べている。この5年間に中国は石油化学と一般機械、ディスプレーなど韓国の主力輸出品目の相当数の中間財を自給、代替するのに成功した。つまり、もう、韓国はこれらの分野で中国輸出は激減していくてことだ。

そして5では逆に韓国の対中依存度が増えていくてことだ。もう一度、読んでおこうか。

最近二次電池と核心素材の中国輸入依存度が高まり貿易赤字幅が大きく増えた。今年二次電池に使われる16の原料・素材のうち10品目で中国依存度が最も高いと明らかになった。二次電池の原料・素材の対中貿易赤字だけで35億7000万ドルに達した。永久磁石、レアアースなどの中国産輸入依存度は80%を超えた。

韓国の産業ではこの手の素材を中国に輸入するしかない。すると結局、韓国は日本の半導体素材で依存してるように、中国とも同じようになっていくてことだ。問題は中国は日本の岸田総理みたいに甘くないてことだ。

■記事の要点(後半)

6.一方、韓国の輸出成績は主要国と比べ振るわない姿を見せ、1-3月期の世界輸出ランキングでも昨年の6位から8位に2段階下落した。貿易協会国際貿易通商研究院のチョ・サンヒョン院長は「今年の貿易成績表は国民が期待したほど良い状況ではないだろう。輸出品目と主要販売所を多角化できないならば持続成長は難しいかもしれない」と話した。

7.対中貿易赤字が、韓国の貿易収支赤字の主要原因として作用しているという分析が出た。韓国の対中輸出額の順位は、昨年5月の2位から1年間で4位に下落した。29日、韓国経済研究院(韓経研)によると、先月の韓国の対中輸出額は128億2000万ドルで、昨年同月(166億1000万ドル)に比べて23%減少した。韓経研は、韓国の対中貿易収支が昨年5月から赤字を記録しており、少数品目に偏った韓国の輸出構造と輸出競争力の弱化が要因だと分析した。

8.中国の交易国のうち、台湾と韓国の輸出が最も大幅に減少した。先月、韓国と台湾の対中輸出額は前年同月比基準でそれぞれ23%減少した。韓国の対中輸出額の順位は、昨年5月には台湾に次ぐ2位だったが、先月は米国とオーストラリアに押されて4位に下落した。対中輸出額の89%を占める重化学・電子・機械は最近、すべての細部品目で不振な実績を見せた。先月、半導体を含む電気・電子製品の輸出額は前年同月比29%減少し、鉄鋼(23%減)、化工品(20%減)、機械類および精密機器(12%減)でも減少傾向を示した。

9.韓国経済研究院のイ・スンソク副研究委員は「韓国は米国や欧州連合(EU)などの主要国と比べて技術発展が最大8年以上遅れている状況」とし「現在は貿易収支回復のゴールデンタイムを逃さないために半導体・2次電池など比較的優位にある分野への集中的投資が重要な時期」と主張した。

以上の4つだ。

まずは6だが、韓国のユン氏は昨年の韓国輸出は世界第6位になったとか自慢して、次は5位を目指すとか。半導体特需の一過性だけで判断していた。しかし、半導体需要が低迷すれば、韓国は6位から8位に転落だ。そしてその原因が対中輸出の激減にあることはいうまでもない。

今年の貿易成績表は国民が期待したほど良い状況ではないだろう。あの。韓国人って、何を期待していたんだ?バカなのか。どう見ても、昨年でコロナ禍からの半導体特需が終われば、在庫の山を築いて輸出不振になるのは当たり前だろう。需要と供給を理解しているのか。特需の後は大抵、今度は低迷するものだ。まあ、それも韓国のサムスン電子やSKハイニックスが減産もしないでバカみたいに生産した結果だが。

次に7が興味深い。韓国の対中輸出額の順位は、昨年5月の2位から1年間で4位に下落。先月の韓国の対中輸出額は128億2000万ドルで、昨年同月(166億1000万ドル)に比べて23%減少した。もう、数値ではっきりでている。韓国の対中輸出は確実に減少している。

それで8だが、中国は韓国や台湾よりも、米国やオーストラリアからの輸入を増やしている。食糧なのか.エネルギーなのかは知らんが。先月、半導体を含む電気・電子製品の輸出額は前年同月比29%減少し、鉄鋼(23%減)、化工品(20%減)、機械類および精密機器(12%減)でも減少傾向を示した。もう、韓国から買うものなんてないてぐらい輸入が減っているんじゃないか。しかも、この先、増えるような見込みもない。逆に減るんだろうな。

次に9だが、韓国経済研究院のイ・スンソク副研究委員の指摘は正解だ。韓国が得意とする半導体や二次電池に集中する。でも、それを韓国がやったところで韓国に勝ち目があるのか?米国、日本、台湾、オランダの半導体協力協定「チップ4」でサプライチェーンを強化して、韓国の半導体なんてもう用済みになっているぞ。二次電池がどうとか述べてるわけにはそのリチウムが最大のライバル国である中国がほぼ独占しているんだが。韓国が何しても依存している時点で勝ち目ないぞ。

韓国貿易協会は28日、「下半期の輸出は前年同期比3.1%減少の3227億ドル、輸入は12.4%減少の3239億ドルを記録すると予想される」という内容の輸出入見通しを出した。下半期の貿易収支予想値は12億ドルの赤字

15カ月連続貿易収支赤字、8カ月連続輸出減少の沼に落ちた韓国の貿易状況が徐々に改善されるという見通しが出てきた。ただ振るわない輸出がしばらく底をはった後10-12月期以降に反騰する「U字型」の回復傾向が有力で楽観するには早いという見方も出ている。

韓国貿易協会は28日、「下半期の輸出は前年同期比3.1%減少の3227億ドル、輸入は12.4%減少の3239億ドルを記録すると予想される」という内容の輸出入見通しを出した。下半期の貿易収支予想値は12億ドルの赤字で、上半期の貿易収支推定値である283億ドルの赤字よりは改善すると予想した。

20日まで集計した今月の輸出額が前年同期比5.3%増え9カ月ぶりに減少に歯止めがかかったのも肯定的なシグナルだ。貿易協会は「下半期にも小幅の貿易赤字が予想されるが輸出より輸入が減り赤字幅は緩和するものとみられる」と明らかにした。

輸出で割合が最も大きい半導体の場合、10-12月期からは需要回復が始まり業況が改善されるだろうという期待が出てきた。ここにサムスン電子とSKハイニックスのメモリー半導体減産効果が下半期から本格化し、メモリー価格の下げ幅が縮小されるなど全般的に「上低下高」の業況が予想されるという説明だ。

これに対しこれまで輸出の柱だった自動車は世界的に需要が減り下半期の輸出増加傾向は鈍化すると予想した。石油製品と一般機械、石油化学など残りの輸出主力品目でも対外不確実性が相変わらずで反騰効果は限定的だと予想した。

特に今年に入り大幅の赤字に転落した対中貿易収支が今後も足を引っ張るだろうという指摘が出ている。2018年に556億ドルの黒字を出した対中貿易収支は、今年は5月までで118億ドルの赤字を記録している。かつては韓国の最大貿易黒字国だった中国が最大の貿易赤字国に急変した状況だ。

貿易協会はこれまで半導体輸出の好況で隠れていた中国の自給率上昇の流れが本格的にあらわれた結果だと分析した。この5年間に中国は石油化学と一般機械、ディスプレーなど韓国の主力輸出品目の相当数の中間財を自給、代替するのに成功した。半導体を除けば対中貿易収支赤字はすでに2021年から始まっている。

ここに最近二次電池と核心素材の中国輸入依存度が高まり貿易赤字幅が大きく増えた。今年二次電池に使われる16の原料・素材のうち10品目で中国依存度が最も高いと明らかになった。二次電池の原料・素材の対中貿易赤字だけで35億7000万ドルに達した。永久磁石、レアアースなどの中国産輸入依存度は80%を超えた。貿易協会のチョン・マンギ副会長は「もう中国との貿易で黒字を出せる時代は過ぎた。産業構造を変えない限り中国を相手にした貿易黒字は今後も容易ではないだろう」と話した。

◇輸出成績世界6位から8位に

一方、韓国の輸出成績は主要国と比べ振るわない姿を見せ、1-3月期の世界輸出ランキングでも昨年の6位から8位に2段階下落した。貿易協会国際貿易通商研究院のチョ・サンヒョン院長は「今年の貿易成績表は国民が期待したほど良い状況ではないだろう。輸出品目と主要販売所を多角化できないならば持続成長は難しいかもしれない」と話した。

対中貿易赤字が、韓国の貿易収支赤字の主要原因として作用しているという分析が出た。韓国の対中輸出額の順位は、昨年5月の2位から1年間で4位に下落した。29日、韓国経済研究院(韓経研)によると、先月の韓国の対中輸出額は128億2000万ドルで、昨年同月(166億1000万ドル)に比べて23%減少した。韓経研は、韓国の対中貿易収支が昨年5月から赤字を記録しており、少数品目に偏った韓国の輸出構造と輸出競争力の弱化が要因だと分析した。

中国の交易国のうち、台湾と韓国の輸出が最も大幅に減少した。先月、韓国と台湾の対中輸出額は前年同月比基準でそれぞれ23%減少した。韓国の対中輸出額の順位は、昨年5月には台湾に次ぐ2位だったが、先月は米国とオーストラリアに押されて4位に下落した。対中輸出額の89%を占める重化学・電子・機械は最近、すべての細部品目で不振な実績を見せた。先月、半導体を含む電気・電子製品の輸出額は前年同月比29%減少し、鉄鋼(23%減)、化工品(20%減)、機械類および精密機器(12%減)でも減少傾向を示した。

これについて韓経研は、輸出品目の多角化も必要だが、半導体など核心分野を中心に輸出競争力の超格差を確保するのが優先だと強調した。

韓国経済研究院のイ・スンソク副研究委員は「韓国は米国や欧州連合(EU)などの主要国と比べて技術発展が最大8年以上遅れている状況」とし「現在は貿易収支回復のゴールデンタイムを逃さないために半導体・2次電池など比較的優位にある分野への集中的投資が重要な時期」と主張した。

韓国 上半期だけで283億ドルの貿易赤字…下半期も楽観厳しい-韓経研「韓国の対中輸出規模、1年で中国貿易国2位→4位に」」への1件のフィードバック

  1. 「人間ドック」を受診しました。前日の21時からの絶食・水以外の絶飲を守り医療機関へ、憂鬱な点は胃カメラが予約出来ずにバリウム検査になったこと。レントゲン室に呼ばれ発泡剤を飲んだあとにバリウムを飲んで検査台の上で放射線技師の指示でゲップを我慢しながら体の向きを上下左右に回転させて最後にお腹を圧迫筒という装置で押さえて終わり。後は下剤を飲みバリウムを体外に出し切るのが一苦労ですが無事終わりました結果は「要経過観察」でした「異常なし」は珍しいらしい。「予防は治療に勝る」です皆様もお体大切にして下さい。

    NHKドラマ「やさしい猫」第2話を見ました。不法滞在のスリランカ人の夫を救う女性の「ただ3人で暮らしたい──ささやかな幸せを求めて奮闘する家族の愛と絆の物語」だそうですが、根本的に法律違反はダメでしょう。入管法を悪者にしていますがスリランカ人の夫が法律を知らなかっただけじゃないですか入管法より技能実習生の問題じゃないかと思います。今後の展開でNHKの過剰演出で日本の入管行政を極悪なものにしないか心配です。法律によって強制的に受信料を徴収しているNHKが、韓国で戦時中の朝鮮人に対する強制労働や虐待の証拠とする「軍艦島」の映像が終戦から10年後の映像だったことを白状しましたが、こんなことを平気でするNHKに放送の中立性を期待出来るのでしょうか?

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