韓国 4-6月期の経済成長率0.6%…輸入減少でマイナス成長免れる-IMF、韓国の成長見通しまた引き下げ

韓国 これは世界中の銀行や投資機関は読めなかった。こちらも予想はしていなかった。なんと信じられないことに韓国の4-6月期の経済成長率0.6%増加したのだ。ええ?輸出も輸入も減少していて、どうして成長したんだよと突っ込みどころだらけだが、どうやら輸入が減少したおかげで成長率が増えたとか。全くわけのわからないことになっている。本当、わからないんだ。

1から3月期は0.3%の成長なので、0.6%なら二倍だぞ。でも、明らかにそれよりも輸出も輸入も減っている。夏の暑さでこちらの頭がおかしくなったのか。一瞬、そう思ったのだがどういうからくりなのかを見ていこう。では、記事の冒頭を読もう。

純輸出が1-3月期より増え4-6月期の韓国経済が0.6%成長した。韓国銀行は25日、4-6月期の実質国内総生産(GDP)成長率が速報値で前四半期比0.6%と集計されたと発表した。

https://japanese.joins.com/JArticle/307011?servcode=300&sectcode=300

このように確かに韓国銀行がGDP成長率が前年同期で0.6%と集計している。つまり、半年で0.9%成長となり、なんとこちらの1%以下予測を上回る結果である。仮に後、半年で0.6%成長すれば、全ての機関の予想を上回る結果となる。

でも、今回のやり方ならそれも可能なんだ。なぜなら、輸入を減らせば韓国経済は成長できるのだ。だが、こうなってくると各銀行や投資会社の反応が気になるよな。ええ?こういうのありなのか?と世界中の韓国の成長率を予測したアナリストが驚いてるだろう。こちらもそうだ。成長率は「不景気」で輸出が大幅減でも上がるというとんでもない事態を知ったのだから。

なんか今までの経済知識や常識をひっくり返されて素直に認めたくないのだが、とにかく記事の要点を整理していこう。

■記事の要点

1.四半期別成長率は新型コロナウイルスの流行とともに2020年1-3月期にマイナス1.3%、4-6月期にマイナス3.0%とマイナス成長を記録した。その後同年7-9月期が2.3%、10-12月期が1.3%、2021年1-3月期が1.8%、4-6月期が0.9%、7-9月期が0.1%、10-12月期が1.4%、昨年1-3月期が0.7%、4-6月期が0.8%、7-9月期が0.2%と9四半期連続で成長を継続した。だが輸出急減とともに昨年10-12月期はマイナス0.3%と再びマイナスに転じ、民間消費のおかげで今年1-3月期に0.3%と反騰して2四半期連続のマイナス成長は免れた。

2.4-6月期の成長率を部門別で見ると、民間消費は飲食・宿泊などサービスを中心に0.1%減少した。政府消費も健康保険給与など社会保障を中心に1.9%減った。建設投資と設備投資も土木建設と運送装備不振で0.3%と0.2%減った。このように民間・政府消費と投資がすべて減ったのにGDPが全体で0.6%成長したのは輸出から輸入を差し引いた純輸出のためだ。実質GDPは大きく見ると民間消費、政府消費、投資、純輸出の合計だが、1-3月期と比較して輸出より輸入の減少幅が大きく、純輸出が増えてプラス成長が可能だったと韓国銀行は説明した。

3.4-6月期の輸出は半導体と自動車などが増えたが、石油製品と輸送サービスなどが減り1.8%縮小した。輸入の場合、原油・天然ガスなどを中心に4.2%減少した。これに伴い、4-6月期の成長率に対する項目別寄与度分析でも純輸出だけが1.3ポイントでプラスを記録した。反対に民間消費は成長率を0.1ポイント、政府消費は0.4ポイント、建設投資は0.1ポイント引き下げた。業種別では農林漁業が栽培業を中心に5.5%増加し、製造業もコンピュータ・電子・光学機器の好調で2.8%増えた。サービス業もやはり運輸業などを中心に0.2%成長した。

以上の3つだ。それでは順番に見ていこう。

まず1だが、韓国のGDP推移だ。昨年は半導体特需で大きく伸びたのが前半。後半はその需要や中国輸出が落ちてGDPはマイナスになったと。昨年1-3月期が0.7%、4-6月期が0.8%、7-9月期が0.2%。昨年10-12月期はマイナス0.3%これで1から3月期は0.3%、次に0.6%となる。でも、輸出や輸入状況が昨年より悪いのはいうまでもない。

輸出低迷で韓国企業の在庫ありすぎて、輸入を減らしていけばプラス成長になった。確かに理論的にわかるんだが、これで成長といわれてもな。まあ、そこに突っ込んでいたら終わらないので2を見ていこう。

2で書いてあるとおり、民間・政府消費と投資がすべて減ったのにGDPが全体で0.6%成長したのは輸出から輸入を差し引いた純輸出のためだ。実質GDPは大きく見ると民間消費、政府消費、投資、純輸出の合計だが、1-3月期と比較して輸出より輸入の減少幅が大きく、純輸出が増えてプラス成長が可能だったと韓国銀行は説明した。

いやいや、輸出も輸入も減って経済規模が縮小しているのに何で成長なんだよ!もう、わけがわからない。誰かポルナレフを呼んでこい!こちらは疲れたぞ。ということで気分転換にネットの突っ込みを見ておこうか。

1.これすごいな。経済がどんどん縮小しても、輸入が激減すればプラス成長になるんだぜ。

2.在庫処分加速してるから原料輸入せんでよかっただけじゃ。

3.韓国はこれからもっと経済衰退して行くと言うのに残念ながらまだ序盤なんだよ。

4.輸出一本足打法の韓国が輸出縮小でGDPが辛うじてプラスの意味が判らない。

5.こういうときには税収を見るといいよね。日本→税収増→順調に経済は成長している。韓国→税収前年割れ→見た目の数字とは違い経済は縮小している。

6.これヤバイのは輸入減よ。加工貿易経済の国では製造設備・原材料・中間財の輸入が増えればあとから遅れて輸出も増えるのに韓国の産業構造では需要を吸収できないと踏んでいるからこその輸入減よ。

以上の6つだ。最初に少し触れたが、大量生産して売れなくなった在庫資産をバナナの叩き売り状態で売っているので、工場は減産してそのぶん、原材料や機械、エネルギーなどの輸入が大きく減少した。GDPは輸出ー輸入なので純輸出が増えて0.6%増加になったと。

でも、全く喜べる内容ではないよな?なぜなら、韓国は中間財を中心に製造する国だ。輸入が減れば減るほど、製品の生産が減少していることになるからな。しかし、これで韓国のGDPも韓国経済の実態を正確に把握させない指標と成り果てたか。

むしろ、これで成長率増えるなら、アナリストや銀行の経済予測なんて完全に覆されるぞ。だって、もう、0.9%だぞ。だいたい、1.3%や1.4%だろう。まだまだこちらも読みが甘かったと痛感せざるを得ない。こうなってくるとゆにゅうがへりつづけて、まさかの2%成長もあるぞ。いや、まじで!

では、大きく成長した韓国に対してIMFが成長率予測を下方修正したので見ていく。

■記事の要点

4.IMFは25日、7月の世界経済見通しを発表し、韓国の今年の経済成長率を1.4%と予想した。4月に出した成長見通しの1.5%より0.1ポイント下がった。今年1月、4月、7月と3回成長見通しを出したが、発表のたびに下がっている。1月には当初2%だった成長率見通しを1.7%に、4月には1.5%に修正したのに続き1.4%まで低くした。世界経済見通しとは正反対だ。IMFは世界経済が回復しているという分析を出した。シリコンバレー銀行やクレディスイスの問題などが落ち着いて金融市場不安が緩和され、新型コロナウイルスの終息で観光などサービス消費が急速に増加したとみてだ。今年の世界経済は3%成長するものと予想した。4月の見通しの2.8%より0.2ポイント引き上げた。

5.主要国別に見ると、4月の見通しと比較して米国の成長見通しが0.2ポイント、英国が0.7ポイント、日本が0.1ポイント、イタリアが0.4ポイント、スペインが1ポイント引き上げられた。唯一韓国だけこうした国際的な流れに逆行する。ただIMFは世界経済に対し「短期的に回復しているが依然として高いコア物価上昇率、金融市場危機などはリスク要因」と診断した。内外主要機関の韓国経済への見方は次第に暗くなっている。韓国政府は最近下半期経済政策方向を通じて今年の成長見通しを1.6%から1.4%に引き下げた。アジア開発銀行(ADB)は20日に1.5%から1.3%に、OECDは先月に1.6%から1.5%に、韓国開発研究院(KDI)は5月に1.8%から1.5%に、韓国銀行は1.6%から1.4%にそれぞれ調整した。

6.この日IMFをはじめ成長見通しを時期挙げた機関はいずれも輸出不振を見通し修正の理由に挙げた。中国の経済再開で半導体をはじめとする韓国の輸出が増えるという予想ははずれている。中国の16~24歳の青年失業率は先月21.3%で過去最高を記録した。4-6月期の中国の経済成長率は前年同期より6.3%増加したが、市場見通しの7.1%に満たないなど中国経済が沈滞から抜け出すことができず対中輸出も回復は鈍い。

以上の3つだ。書いてあることは普通にその通り、輸出不振を挙げているわけだが、もう、その輸出不振が輸入を大幅減少させるなら、もう、韓国銀行予測すら当たらない「高成長」を遂げることになる。つまり、この先、成長率より輸入が増減が重要となってくる。これで、各機関が成長率を修正してくるのか。実に楽しみじゃないか。嘘だろう!輸出不振で成長するとか。いや、本当にわけがわからない。

それで4はIMFは、韓国の今年の経済成長率を1.4%と予想した。IMFは最初は2%だった成長予測を発表する度に下方修正して、今は1.4%まで落ちたと。しかも、世界経済見通しとは正反対。IMFは世界経済が回復しているという分析を出した。でも、世界経済が回復するなら、韓国輸出は伸びるはずなんだが。まあ、アメリカの景気はIMFでもサプライズだよな。

それで5になると、韓国以外は上方修正という。米国の成長見通しが0.2ポイント、英国が0.7ポイント、日本が0.1ポイント、イタリアが0.4ポイント、スペインが1ポイント引き上げられた。

ただ。IMFは世界経済に対し「短期的に回復しているが依然として高いコア物価上昇率、金融市場危機などはリスク要因」と診断した。これはその通りだ。アメリカだってこのまま順風満帆に行くとは思えない。サービス業のPMIが落ちてきているので、やはり、来年はリセッション入りするんじゃないか。

米経済もしっかり確認していくので、何か大きな動きがあればどこかで補完する。本篇か。ウォンニャス速報のどちらか。後、ウォンニャス速報では軽く米経済指標とダウの動きを捕捉していくつもりだ。最後に6だが、中国の経済再開で半導体をはじめとする韓国の輸出が増えるという予想ははずれている。

これがこの先、韓国経済に大きく影響してくる。でも、輸入を減らしていけばグングン成長出来ることが判明だ。だから、韓国はまだまだ成長できるさ。まるで手のひら返しだな!

それで、最後にソウルの地下鉄の運賃価格が上がったニュースを軽く引用しておく。

【07月24日 KOREA WAVE】ソウル地下鉄の基本料金が10月から150ウォン(1ウォン=約0.1円)、市内バスの基本料金が8月から300ウォン値上がりする。このほど開かれたソウル市物価対策委員会で、公共交通料金調整案が審議を通過した。ソウル市の公共交通料金引き上げは2015年6月以来。

市は当初、地下鉄も300ウォンの引き上げを検討したが、政府の物価施策への協力や他機関との協議などを総合考慮して、今年の引き上げを150ウォンにとどめた。ただし、残りの150ウォンは1年後に追加で引き上げる。

地下鉄とバスの運送赤字は増加しており、低出生と高齢化などで乗客が減ることなどを勘案すれば料金引き上げは不可避というのがソウル市の説明だ。

ソウル市関係者は「公共交通機関の深刻な運営赤字解消、過度な市財政負担の緩和、低い料金構造の改善、市民安全やサービス向上のための財源確保のためにどうしても引き上げは必要だ」と理解を求めた。

市によると、料金を据え置いている期間中に人件費・物価などの上昇で、乗客1人を輸送する度に発生する運送赤字が増加してきた。2021年現在、1人当たり地下鉄は755ウォン、市内バスは658ウォンだ。

ソウル交通公社の場合、負債が増加を続け、自助努力だけでは赤字解消が事実上難しくなっている。2022年時点で公社の累積赤字は17兆6808億ウォンに達する。

https://www.afpbb.com/articles/-/3473953

これの何が問題なのかというと高齢者はただで地下鉄乗り放題なんだ。しかも、その地下鉄乗り放題を利用してUber Eatsなどで宅配バイトや荷物を届けているのだ。つまり、彼等の分をその他の人々が払っているのに対して、さらに値上げされているてことだ。ただ乗りさせられたあげく、市民は賃金まで上乗せされるのにそれが許されているのは老人票のためなんだろうな。

純輸出が1-3月期より増え4-6月期の韓国経済が0.6%成長した。韓国銀行は25日、4-6月期の実質国内総生産(GDP)成長率が速報値で前四半期比0.6%と集計されたと発表した。

四半期別成長率は新型コロナウイルスの流行とともに2020年1-3月期にマイナス1.3%、4-6月期にマイナス3.0%とマイナス成長を記録した。その後同年7-9月期が2.3%、10-12月期が1.3%、2021年1-3月期が1.8%、4-6月期が0.9%、7-9月期が0.1%、10-12月期が1.4%、昨年1-3月期が0.7%、4-6月期が0.8%、7-9月期が0.2%と9四半期連続で成長を継続した。

だが輸出急減とともに昨年10-12月期はマイナス0.3%と再びマイナスに転じ、民間消費のおかげで今年1-3月期に0.3%と反騰して2四半期連続のマイナス成長は免れた。

4-6月期の成長率を部門別で見ると、民間消費は飲食・宿泊などサービスを中心に0.1%減少した。政府消費も健康保険給与など社会保障を中心に1.9%減った。建設投資と設備投資も土木建設と運送装備不振で0.3%と0.2%減った。このように民間・政府消費と投資がすべて減ったのにGDPが全体で0.6%成長したのは輸出から輸入を差し引いた純輸出のためだ。実質GDPは大きく見ると民間消費、政府消費、投資、純輸出の合計だが、1-3月期と比較して輸出より輸入の減少幅が大きく、純輸出が増えてプラス成長が可能だったと韓国銀行は説明した。

4-6月期の輸出は半導体と自動車などが増えたが、石油製品と輸送サービスなどが減り1.8%縮小した。輸入の場合、原油・天然ガスなどを中心に4.2%減少した。これに伴い、4-6月期の成長率に対する項目別寄与度分析でも純輸出だけが1.3ポイントでプラスを記録した。反対に民間消費は成長率を0.1ポイント、政府消費は0.4ポイント、建設投資は0.1ポイント引き下げた。業種別では農林漁業が栽培業を中心に5.5%増加し、製造業もコンピュータ・電子・光学機器の好調で2.8%増えた。サービス業もやはり運輸業などを中心に0.2%成長した。

国際通貨基金(IMF)が韓国の今年経済成長見通しを再び引き下げた。今年に入ってから3回目だ。これに先立ちアジア開発銀行(ADB)、経済協力開発機構(OECD)など主要経済機関も韓国の成長見通しを下方修正した。

◇発表のたびに下がる成長率見通し

IMFは25日、7月の世界経済見通しを発表し、韓国の今年の経済成長率を1.4%と予想した。4月に出した成長見通しの1.5%より0.1ポイント下がった。今年1月、4月、7月と3回成長見通しを出したが、発表のたびに下がっている。1月には当初2%だった成長率見通しを1.7%に、4月には1.5%に修正したのに続き1.4%まで低くした。世界経済見通しとは正反対だ。IMFは世界経済が回復しているという分析を出した。シリコンバレー銀行やクレディスイスの問題などが落ち着いて金融市場不安が緩和され、新型コロナウイルスの終息で観光などサービス消費が急速に増加したとみてだ。今年の世界経済は3%成長するものと予想した。4月の見通しの2.8%より0.2ポイント引き上げた。

◇世界経済は回復するが韓国は見通し暗く

主要国別に見ると、4月の見通しと比較して米国の成長見通しが0.2ポイント、英国が0.7ポイント、日本が0.1ポイント、イタリアが0.4ポイント、スペインが1ポイント引き上げられた。唯一韓国だけこうした国際的な流れに逆行する。ただIMFは世界経済に対し「短期的に回復しているが依然として高いコア物価上昇率、金融市場危機などはリスク要因」と診断した。内外主要機関の韓国経済への見方は次第に暗くなっている。韓国政府は最近下半期経済政策方向を通じて今年の成長見通しを1.6%から1.4%に引き下げた。アジア開発銀行(ADB)は20日に1.5%から1.3%に、OECDは先月に1.6%から1.5%に、韓国開発研究院(KDI)は5月に1.8%から1.5%に、韓国銀行は1.6%から1.4%にそれぞれ調整した。

◇共通して輸出不振を理由に挙げる

この日IMFをはじめ成長見通しを時期挙げた機関はいずれも輸出不振を見通し修正の理由に挙げた。中国の経済再開で半導体をはじめとする韓国の輸出が増えるという予想ははずれている。中国の16~24歳の青年失業率は先月21.3%で過去最高を記録した。4-6月期の中国の経済成長率は前年同期より6.3%増加したが、市場見通しの7.1%に満たないなど中国経済が沈滞から抜け出すことができず対中輸出も回復は鈍い。

韓国 4-6月期の経済成長率0.6%…輸入減少でマイナス成長免れる-IMF、韓国の成長見通しまた引き下げ」への3件のフィードバック

  1. 民主政権のとき、民主党の全面的支援で韓国躍進、日本は衰退。その間自分は三回首になったが、その時の韓国の日本に対する上から目線の発言を今も忘れない。「技術だけではダメだ」、と言っていたが、、、。

  2. 韓国人にとっての中国は、日本人にとっての『地震』」。

    地震と戦って勝つわけない」。

    サムスン、すでに株主構成的には、米国の機関投資家が約半数を支配している状況。

    2022年のジョー・バイデン米大統領の訪韓において、

    じつは、バイデン氏は韓国を訪問したときに、真っ先にサムスン電子の半導体工場を訪れていた。

    「サムスン電子の韓国撤退、USA企業買収」も冗談でなくなりそう。

    1. サムスン電子ってさ、技術者の殆どが外国人、取り分け日本人技術者のイメージが強い。だけど一定の技術を取得すると、ポイ捨てのイメージも強い。在職中や退職後の待遇が悪く、カネに釣られて海を渡る人が多いと聞く。そんなサムスン電子の姿勢がだんだん周知されて最近ではそんな話も聞かれない。アメリカ資本になるなら韓国のイメージがうすれる。俺の携帯電話はGALAXYだからそうなればいいな。

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