韓国スポーツ【アジア大会】韓国めぐるトラブル相次ぐ、国旗逆さまに掲揚、設備故障し金メダル候補敗退、敗戦で握手拒み批判
記事要約:日本ほどではないが、どうやら韓国という国が世界中から嫌われていることに多くのスポーツ選手が気付いているようである。韓国を巡るトラブルが相次ぐといえば、イランの無気力試合があった。どちらも韓国に当たりたくない一心でやる気のないプレーをしたことに対して、韓国が強いからと錯覚する韓国メディア。
日本のメディアがどれだけ隠蔽しようが、嫌韓が世界のスタンダードになりつつあるということだ。アジア大会でこれだということはアジアでも相当、韓国が嫌われているわけだ。もっとも、国旗が逆さまとかいっても、韓国の国旗なんて知らないからな。1回だけなら誤射だしな。
>2018年8月24日、インドネシアで開催中のアジア大会で、韓国をめぐるトラブルが相次いでいる。水泳の表彰式で国旗が逆さまに掲げられたほか、エアピストルでは金メダルの有力候補が設備故障で敗退し、フェンシング会場でも突然停電。格下のマレーシアに敗れたサッカー男子では選手が握手を拒否し、批判を招いている。
フェンシング会場の停電は韓国選手だけではないだろう。試合中ならどちらの選手にも停電はアクシデントだ。設備故障で敗退か。まあ、平昌五輪でも山の頂上で風がきつくて飛べない選手や怪我をした選手も続出したしな。それでも大会運営には「支障」」がなかったそうだし、設備故障ぐらい大目に見るべきだな。
>国旗ミスがあったのは、19日の水泳・男子100メートル背泳ぎの表彰式。韓国選手が銅メダルを獲得したが、担当者が太極旗を逆さにして掲揚してしまった。これには愛国心が強い韓国のネットユーザーから「ひどいミス」「過去最悪のアジア大会だ」「会社の体育大会でもそんな失敗はしない」「国旗を正しく掲げられない国に国際大会を開催する資格があるの?」など不満の声が続出している。
別に管理人は愛国心は強い方だが、旗が逆さまだろうが、そこまで気にしたことはないぞ。もっとも日本の旗を逆さまにあげるのはどうすればいいかわからないが。そもそも、韓国の国旗なんて上か下かなんてわかるわけがないという常識を無視している。因みに管理人も知らない。興味すらない。
>射撃男子10メートルエアピストルでは「皇帝」と称される秦鍾午が設備故障の影響で5位に終わった。秦は、これまで五輪で金メダルを4個、世界選手権で3個、ワールドカップファイナルで3個を獲得してきた第一人者。しかし、アジア大会では運に恵まれず、個人戦での金メダルは1個も獲得していなかった。
それはもうピークが過ぎたんじゃないか。それだけ活躍出来るなら、次、頑張ればいいじゃないか。世界大会なんてたくさんあるしな。
>ジャカルタコンベンションセンターでは20日午前、フェンシング女子フルーレ個人の予選が行われている途中に突然停電が発生した。聯合ニュースは「フェンシングは韓国にとってメダルラッシュが期待できる種目」とした上で、「韓国人選手2人を含む選手たちは試合に集中していたが、動きを止めざるを得なかった」と伝えている。
まあ、選手は気の毒だが、アクシデントはたまに起こるからな。でも、それでも勝つのが強い選手だろう。
>17日に行われたサッカー男子の韓国対マレーシア戦で、韓国は格下に1‐2でまさかの敗戦。ショックを受けたのか、年齢制限のないA代表でも活躍する黄喜燦は試合後、相手選手との握手を拒否した。
これ、韓国選手がマレーシアに負けて腹立つのか、悪手しなかったてことか。少しわかりにくいな。でも、韓国人だしな。火病しているときにスポーツマンシップを求めるだけ無駄だ。何しろ、勝てばいきなりマウンドに太極旗を立てるような連中だからな。
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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ
韓国スポーツ【アジア大会】韓国めぐるトラブル相次ぐ、国旗逆さまに掲揚、設備故障し金メダル候補敗退、敗戦で握手拒み批判
2018年8月24日、インドネシアで開催中のアジア大会で、韓国をめぐるトラブルが相次いでいる。水泳の表彰式で国旗が逆さまに掲げられたほか、エアピストルでは金メダルの有力候補が設備故障で敗退し、フェンシング会場でも突然停電。格下のマレーシアに敗れたサッカー男子では選手が握手を拒否し、批判を招いている。
国旗ミスがあったのは、19日の水泳・男子100メートル背泳ぎの表彰式。韓国選手が銅メダルを獲得したが、担当者が太極旗を逆さにして掲揚してしまった。これには愛国心が強い韓国のネットユーザーから「ひどいミス」「過去最悪のアジア大会だ」「会社の体育大会でもそんな失敗はしない」「国旗を正しく掲げられない国に国際大会を開催する資格があるの?」など不満の声が続出している。
射撃男子10メートルエアピストルでは「皇帝」と称される秦鍾午が設備故障の影響で5位に終わった。秦は、これまで五輪で金メダルを4個、世界選手権で3個、ワールドカップファイナルで3個を獲得してきた第一人者。しかし、アジア大会では運に恵まれず、個人戦での金メダルは1個も獲得していなかった。
21日の決勝前に行われた試射では、秦の結果が画面上に表示されないまま。試射の結果は本射に向けて行う調整に非常に重要とされ、秦は運営側に対して設備の検査と試射のやり直しを要求したが、運営側は検査と試射のやり直しをせず、そのまま試合を続行した。秦のコーチは「この状況により、秦は決勝で苦しくなった。射撃やアーチェリーといった競技はメンタル面で崩れると戻すのが難しい」と話しているという。
ジャカルタコンベンションセンターでは20日午前、フェンシング女子フルーレ個人の予選が行われている途中に突然停電が発生した。聯合ニュースは「フェンシングは韓国にとってメダルラッシュが期待できる種目」とした上で、「韓国人選手2人を含む選手たちは試合に集中していたが、動きを止めざるを得なかった」と伝えている。
17日に行われたサッカー男子の韓国対マレーシア戦で、韓国は格下に1‐2でまさかの敗戦。ショックを受けたのか、年齢制限のないA代表でも活躍する黄喜燦は試合後、相手選手との握手を拒否した。
中国メディアの騰訊体育は「仮に韓国がアルゼンチンに勝利して、試合後にメッシが握手をしなかったとしたら、韓国選手はどう感じるだろうか」と黄の行動を問題視。「このような行為は、その選手の品格や所属する国のイメージにも影響する。マレーシアの選手の目に韓国チームがどう映ったかは想像に難くない」などと非難している。
(https://www.recordchina.co.jp/b637575-s0-c50-d0059.html)