韓国経済、日本の“知韓派知識人”が嫌韓ムード醸成、日本国民に影響
記事要約:日本の知韓派知識人って一体誰なんだ?管理人は嫌韓本なんて買ったことない。内容は立ち読みしたことはあるが、別にそれほど目新しいことは書いてない。おそらく、管理人でも書ける内容である。この時点で韓国は何もわかってない。
今、日本で起きている「韓国離れ」は自然現象であることを。それが幻の韓流ブームにおける文化の押しつけである。
ひたすらマスメディアが韓国を取り上げて、異常な状態だった。管理人はその明らかにおかしい韓流ブームと、韓国大好きな民主党の悪事をサイトで暴いてきた。世の中、金の流れを追えば、大抵のことは裏で繋がっていることを理解できる。
韓国が日本に韓流ブームを金をばらまいたことも取り上げ、それを宣伝費にして、週刊誌から、女性雑誌、ネットのニュースなどに使っていった。文脈に何の脈絡もなく、韓国の話題を取り上げる。芸能人が不自然に韓国のことに言及する。全く無名の韓国人アーティストがオリコン1位になる。そんな中、あまりにも異様な事態にフジテレビデモが起きた。
フジテレビは「嫌なら見るな」と述べたわけだが、そうすると誰もフジテレビを見なくなり、今はテレビ東京にさえ、視聴率に負けるほど落ち込んだ。だが、フジテレビの営業利益率を見ればあの当時は儲かっていたのだ。異様に。どこから金が流れていたのかがわかるだろう。もっとも、韓国ブームの押しつけではなく、番組自体の質の低下が見なくなった理由の一つだろうが。
管理人はこのサイトを運営して7年ほどになるが、韓国を知ることで、どれだけ日本のマスメディアが韓国を宣伝してきたかを見てきた。嫌韓ムードを醸成した日本の知韓派知識人なんて、ただ売れると思ったから書いたに過ぎない。
韓国離れが起きた原因は、韓国文化の押しつけ、韓国人の斜め上行動、インターネットによる日本人同士の情報交換の拡大に過ぎない。それには2ch、管理人のようなサイト、SNS、Twitter、Facebookなどといったネットツールも一役買った。知韓派知識人が嫌韓ブームを醸成したのでは決してない。
2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)
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