月別アーカイブ: 2020年7月

【中国領事館閉鎖】ヒューストンの中国領事館は「大規模なスパイセンター」だった

【中国領事館閉鎖】ヒューストンの中国領事館は「大規模なスパイセンター」だった

記事要約:米国人て、賢いはずなのにたまに馬鹿なことを述べている。米国に建っている中国関連のものは全てスパイセンターであるなんて、常識だと思っていたが、今更、中国領事館を閉鎖する理由がそれらしい。

ヒューストンの中国領事館は「大規模なスパイセンター」だったとか、そんなこと誰でも予想できるという。結局、世の中、東亜の連中を見れば、それはスパイだと思った方がいいてことだ。特に中国なんて製品にスパイチップを埋めるような連中だ。さらに5Gで通信傍受などもやろうとしているだろう。

>米国は火曜日に領事館の閉鎖を指示しました。中国政府は水曜日の朝、彼らは警告なしにそうするように指示されたと言ったが、ルビオはその動きは「長い間遅れていた」と主張している。

これ中国領事館閉鎖といわれて、その後、中で文書を焼いているとかあるが、これは見られたくないものを処分しているてことなんだろうか。

>文書は領事館の中庭で火曜日の夜に焼かれたとヒューストンのKPRC-TVが報じた。目撃者は駅で、「紙の焦げたにおいがするだけだったかもしれない。しかし、消防士は全員、建物の周りを囲んでいた。中に入ることができなかった」と語った。

まあ、真相はよくわからないが、米中関係が悪化するのは必至。しかし、コロナの感染拡大はもはや、世界中で止まらない次元へと到達してしまった。日本でも感染拡大で昨日は全国で700人を超えていた。4連休がどうとかあるが、結局、最後は自分の命や健康を守るのは自己防衛しかないてことだ。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/3598″]

【中国領事館閉鎖】ヒューストンの中国領事館は「大規模なスパイセンター」だった

ルビオ:ヒューストンの中国領事館は「大規模なスパイセンター」だった

上院議員マルコ・ルビオは、R-フロリダ州のシャッターのために水曜日の彼のサポートをつぶやい中国のスパイ活動は、施設を通じて行われたと主張し、ヒューストンの領事館。

米国は火曜日に領事館の閉鎖を指示しました。中国政府は水曜日の朝、彼らは警告なしにそうするように指示されたと言ったが、ルビオはその動きは「長い間遅れていた」と主張している。

中国がヒューストン領事館の閉鎖を命じた後の報復を脅かす
「#Chinaのヒューストン領事館は巨大なスパイセンターであり、強制的に閉鎖することは長い間遅れています」と彼は述べ、それを中国共産党のスパイ活動の「中央ノード」として説明した。「これは起こる必要があった」と彼はつぶやいた。

米国は「中国の不当な貿易慣行、アメリカ人の仕事の盗難、その他の悪質な行動を容認しなかったのと同じように、中国の私たちの主権違反と国民の脅迫を容認しない」と彼女は付け加えた。「トランプ大統領は、米中関係の公平性と相互主義を主張している。」

文書は領事館の中庭で火曜日の夜に焼かれたとヒューストンのKPRC-TVが報じた。目撃者は駅で、「紙の焦げたにおいがするだけだったかもしれない。しかし、消防士は全員、建物の周りを囲んでいた。中に入ることができなかった」と語った。

フォックスニュースのブリースティムソンとAP通信がこのレポートに寄稿しました

https://www.foxnews.com/politics/rubio-chinese-consulate-in-houston-was-massive-spy-center

東京の新たな感染者238万人 共同通信が速報ツイート トレンド1位に

東京の新たな感染者238万人 共同通信が速報ツイート トレンド1位に

記事要約:共同通信がいくら日本が嫌いだからといって、東京の新たな感染者を238万人と水増しされても困るな。さすがに昨日、200人超えが、いきなり10000倍も増えるなんてネズミ算式ですらあり得ないが。

共同通信て、本当に裏取りもしなければ、自分たちの情報発信についてどう思うか聞きたいところだな。しかも、スポーツ紙などに万人の見出して、すごいですね。よほど、嬉しかったかったんだろう。238万人も増えて。朝日新聞みたいにコロナ通快だったんだろうな。これをどこかが取材したら、きっとこういうんだろう。事実確認していますから!

朝日新聞が怒り「『敵基地攻撃能力』の保有は乱暴な論理の飛躍だ。北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定打にはならない」

朝日新聞が怒り「『敵基地攻撃能力』の保有は乱暴な論理の飛躍だ。北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定打にはならない」

記事要約:日本の常識の1つ朝日新聞の主張の反対が日本の国益になるというものがある。つまり、今回の敵基地攻撃能力の保有は持ったほうがいいと朝日新聞が太鼓判を押してくれた。敵基地攻撃力能力があれば、北朝鮮がミサイル撃つ前か、撃った後に感知して、その基地を攻撃することだってできるだろう。

>北朝鮮のミサイルの多くは地下施設に収容され、発射台つきの車両に搭載されている。燃料も液体から固体に変わりつつあり、短時間での発射が可能だ。米韓両軍でも目標の特定は難しく、撃ち漏らせば反撃は避けられない。日本による攻撃が、ミサイルの脅威を除く決定打にはならない。

構わないぞ。北朝鮮が日本にミサイルを撃ってくるなら戦争するだけのことだ。ミサイル脅威を取り除く決定打なんて存在しないだろう。北朝鮮のミサイルの射程内に日本が位置しているのだから。朝日新聞は地理の勉強でもしてこい。そもそも、別にミサイルが飛んできた基地を破壊しなくても、狙えるところなんていくらでもあるだろう。

>自民党内からは、敵基地攻撃能力を「自衛反撃能力」と言い換えようという声もあがっている。表現を和らげ、「自衛」「反撃」を強調することで、専守防衛の範囲内と強弁し、世論の理解を得たい思惑からだろう。事の本質を覆い隠す姑息(こそく)な試みと言わざるを得ない。

北朝鮮が困るからやめろと主張する朝日新聞。バレバレですよ。でも、無駄な努力だぞ。そもそも、朝日新聞にこんな批判される理由ないよな。韓国の慰安婦詐欺ビジネスが明らかになったのに、朝日新聞は何か報道したのか。管理人は一切、見たことないぞ。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/3595″]

朝日新聞が怒り「『敵基地攻撃能力』の保有は乱暴な論理の飛躍だ。北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定打にはならない」

●敵基地攻撃 乱暴な論理の飛躍だ

 専守防衛の原則から逸脱する恐れがあるとともに、地域の不安定化と軍拡競争にもつながりかねない。地に足のついた安全保障論議を求める。

 敵のミサイル基地などをたたく「敵基地攻撃能力」の保有について、政府と自民党が議論を始めた。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の計画撤回に伴い、穴を埋める対策が必要なのだという。

 敵基地攻撃能力の検討は、これまで何度か自民党が政府に提言してきたが、採用されなかった。しかし安倍首相は先月の記者会見で「政府も新たな議論をしていきたい」と踏み込んだ。陸上イージスの白紙化を奇貨として、党の年来の主張を実現しようとしているのだろうか。

 陸上イージスは東西2基で24時間365日、日本全体をカバーできるという触れ込みだったが、その費用対効果には疑問が示されていた。計画断念に至る経緯の検証も行わず、ミサイル防衛の将来像も描かぬまま敵基地攻撃能力というのは、あまりにも乱暴な論理の飛躍である。

 たしかに、政府は1956年の鳩山一郎内閣以来、「座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨とは考えられない」として、「他に手段がない」場合に限り、敵のミサイル基地をたたくのは「自衛の範囲」との見解を踏襲してきた。

 しかし、あくまで「法理的には」という話であり、守りに徹する自衛隊が「盾」、打撃力を担う米軍が「矛」という日米同盟の役割分担に照らせば、他に手段がないともいえない。

 憲法上許されるのは、敵が攻撃に「着手」した後になるが、実際の見極めは困難で、判断を誤れば、国際法に違反する先制攻撃になりかねない。

北朝鮮のミサイルの多くは地下施設に収容され、発射台つきの車両に搭載されている。燃料も液体から固体に変わりつつあり、短時間での発射が可能だ。米韓両軍でも目標の特定は難しく、撃ち漏らせば反撃は避けられない。日本による攻撃が、ミサイルの脅威を除く決定打にはならない。

 自民党内からは、敵基地攻撃能力を「自衛反撃能力」と言い換えようという声もあがっている。表現を和らげ、「自衛」「反撃」を強調することで、専守防衛の範囲内と強弁し、世論の理解を得たい思惑からだろう。事の本質を覆い隠す姑息(こそく)な試みと言わざるを得ない。

 政府は9月にも国家安全保障会議(NSC)で今後のミサイル防衛に関する考えをまとめる方針という。日本の防衛方針を一変させかねない問題であり、熟慮なき、前のめりな議論は禍根を残すだけだ。

https://www.asahi.com/articles/DA3S14556573.html

友達の顔もネット上でしか知らない…文科省、大学に対面授業促す

友達の顔もネット上でしか知らない…文科省、大学に対面授業促す

記事要約:なんで文部省てこんなあほなんだ。別に大学生の友達の顔をネットでしか知らなくても。本人がそれで会話できるなら問題ないだろう。それなのに、大学に対面授業促すとか、コロナをよほど広げたいらしい。

>新型コロナウイルスの影響で、多くの大学がキャンパスを開放せずオンラインでの遠隔授業にとどめていることを受け、文部科学省は21日、夏休み明けの授業の実施方針などを早期に公表するよう、全国の大学に求めることを明らかにした。適切な感染対策を施した上で、可能なら対面授業の再開や、遠隔授業との併用を促す考えだ。

だから、やめとけと。今はコロナに感染したら大学生活どころか、後遺症で生涯、悩まされる可能性が3割もある。しかも、萩生田文科相によると「学生生活の楽しみも半減する」とか、意味がわからないからな。大人が、しかも、大臣がこんなあほではどうしようもないな。学生の楽しみより大事なのは学生の命だろうに。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/3591″]

友達の顔もネット上でしか知らない…文科省、大学に対面授業促す

新型コロナウイルスの影響で、多くの大学がキャンパスを開放せずオンラインでの遠隔授業にとどめていることを受け、文部科学省は21日、夏休み明けの授業の実施方針などを早期に公表するよう、全国の大学に求めることを明らかにした。適切な感染対策を施した上で、可能なら対面授業の再開や、遠隔授業との併用を促す考えだ。

 文科省の調査では7月1日現在、国公私立大などの2割超が遠隔授業のみ行い、6割が遠隔と対面の授業を併用していた。全面的に学内施設の利用を認めているのは15%にとどまった。今春以降、一度もキャンパスに通えていない学生も少なくないことから、文科省では各大学に、対面と遠隔の併用など授業の具体的な方法を公表するよう通知することを検討している。

 萩生田文科相は21日の閣議後記者会見で「友達の顔もネット上でしか知らないのでは、学生生活の楽しみも半減する。工夫をしながら、対面とオンラインのハイブリッドに取り組んでほしい」と大学側に求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/280a2f44c6c72bfcb3fcda6b0f7327e9fbbaeb0d

【店をささっと畳めば解決だろう】日本水商売協会「ひとくくりにして批判せず本質的な解決を」

【店をささっと畳めば解決だろう】日本水商売協会「ひとくくりにして批判せず本質的な解決を」

記事要約:結局、日本の新型コロナウイルス【武漢肺炎】は緊急事態宣言を出して、かなりの数まで押さえ込んだのに、それを全て台無しにした東京都の夜の街、新宿や歌舞伎町などは色々あるが、日本水商売協会は「ひとくくりにして批判せず本質的な解決を」とか述べている。

だから、はっきりいってやろう。店をささっと畳めば本質的に解決するだろう。ホストもキャバクラや風俗もコロナ化、その後はいらないてことだ。結局、彼ら、彼女らのせいで日本政府は感染拡大防止を諦めて、二階氏のせいで、GoToキャンペーンを強行した。東京除外といっても、既に大阪や京都など地方都市でも二桁以上の感染者が出ており、もはや、東京だけの問題ではない。

>そして「国が示したガイドラインは実態とかけ離れ、現実的でないうえ、順守徹底させる仕組みもない。国や都は、夜の街を悪者にして分断をあおるだけではなく、現場の声に耳を傾け、1店ごとにサポートや指導をするなど本質的な解決に目を向けてほしい」と述べました。

なんで、国がそんなことしなければいけないのだ。税金も払ってない店が多数だろう。そもそも、指導したところで守るとは限らないんだよな。なぜなら、そう言う連中がたむろしているのが夜の街だ。まっとうな商売を選ばずに大金を稼ぐためにやっているのがほとんどだろう。

わかっているのか。国民の大多数が、キャバクラやホストなんてやっていれば、社会は成り立たないてことを。つまり、こういう商売は潰れても社会に影響はないてことだ。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/3588″]

【店をささっと畳めば解決だろう】日本水商売協会「ひとくくりにして批判せず本質的な解決を」

夜の繁華街で新型コロナウイルスの感染確認が相次ぐ中、都内のキャバクラ店などで働く女性たちの団体が日本外国特派員協会で記者会見し、「『夜の街』をひとくくりにして批判するのではなく、現場の声に耳を傾け、本質的な解決に目を向けてほしい」と訴えました。

接待を伴う飲食店を中心に夜の繁華街で新型コロナウイルスの感染確認が相次ぐ中、都内のキャバクラ店などで働く女性たちの団体「日本水商売協会」は20日、東京 千代田区の日本外国特派員協会で記者会見しました。

代表の甲賀香織さんは「夜の街で感染者が増えているのは事実で、多大な迷惑をかけていることは業界を代表して深くおわびしたい」としたうえで「店によって感染対策には大きな開きがあり、『夜の街』や『ホスト』などをひとくくりにして批判するだけでは何も変わらない」と訴えました。

そして「国が示したガイドラインは実態とかけ離れ、現実的でないうえ、順守徹底させる仕組みもない。国や都は、夜の街を悪者にして分断をあおるだけではなく、現場の声に耳を傾け、1店ごとにサポートや指導をするなど本質的な解決に目を向けてほしい」と述べました。

また「私たちの業界にはシングルマザーも多く、セーフティネットとしての機能があるが、このままでは全国100万人以上と言われる従業員の一定数が失業してしまう」などと窮状を訴えました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200721/k10012525211000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_031

熱中症搬送1337人、5人死亡

熱中症搬送1337人、5人死亡

記事要約:昨日、土用の丑の日だったなので、スーパーにウナギを買いに行った帰り、雨に出くわして傘もなくて少し濡れて帰ることになった。雨、降るという天気予報はあったのだが、近くのスーパーだから大丈夫かと思ったら、そうでもないという。

それで、美味しく昨日はウナギを食べたわけだが、暑い夏を乗り切るのにウナギが良いというのが常識だが、それと同時に熱中症で搬送される人が増えている。なんと、1週間で1337人が搬送されて、5人が死亡という。

>総務省消防庁は21日、熱中症のため13~19日の1週間に全国で1337人が救急搬送されたとの速報値を公表した。前週(6~12日)から343人増加。福井、山梨、三重、京都、岡山の5府県で計5人が死亡した。

コロナで外出するときマスクもしなければいけないが、熱中症には十分、注意していただきたい。水分や塩分をしっかり取って欲しい。管理人は最近、塩のはちみつレモンや塩カルピスを好んで飲んでいる。簡単な熱中症の対策だ。もちろん、人がいないときは外でもマスクを外す選択もあるのも忘れないようにしてほしい。

後、家ではエアコンを付けて、適温を保つようにしている。寒くなるとエアコンを切ることもあるが、とにかく家でも熱中症になる。しかも、もうすぐ4連休だ。旅行なんてできるわけもなく、家にいることが多いだろう。今年の夏はコロナのせいで想定外の厳しさだ。まだ、始まったばかりなのにな。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/3585″]

熱中症搬送1337人、5人死亡

総務省消防庁は21日、熱中症のため13~19日の1週間に全国で1337人が救急搬送されたとの速報値を公表した。前週(6~12日)から343人増加。福井、山梨、三重、京都、岡山の5府県で計5人が死亡した。

 19日に大分県日田市で猛暑日を記録するなど全国的に気温が上昇したためとみられる。消防庁は小まめな水分補給に加え、コロナウイルス対策でマスクを着用する際に、負荷のかかる作業や運動を避けるよう呼び掛けている。

 集計によると、3週間以上の入院が必要な重症は32人、短期入院が必要な中等症は429人だった。65歳以上の高齢者は761人で全体の56.9%を占めた。

https://this.kiji.is/658237737931637857

「三峡ダムは原爆が命中しても壊れない」と中国専門家 仏メディアが伝える

「三峡ダムは原爆が命中しても壊れない」と中国専門家 仏メディアが伝える

記事要約:今、中国では集中豪雨となっているわけだが、その中でダム決壊が懸念されている「三峡ダム」は中国の専門家によると「原爆が命中しても壊れない」らしい。まあ、100%嘘だ。この世界に原爆が命中して壊れないような建物など地下にでも作らない限り、存在しない。

仮にそんなことができるならコンクリートで覆った潜水艦でも造ればいいことになるからな。残念ながら原爆の威力はそんなダムの強度で破壊できないレベルのものではない。

>さらに、三峡ダムの安全性について中国水利発電工程学会の張博庭(ジャン・ボーティン)副事務局長が「中国軍と工事関係当局は1959~88年に三峡ダムが攻撃目標とされた場合の問題を考慮し、最終的に『最も爆発に強く、壊滅しない』というコンクリート重力型ダムを建設することで決まった」と語るとともに、「仮に原子爆弾がダムに命中しても、大きな穴が一つ開いていくつかのゲートが閉まらなくなるだけで、ダム全体が壊滅することはあり得ない」と述べたことを挙げ、これを「驚きの発言」と伝えた。

いやあ、凄いですね。ダム全体が破壊することはあり得ない。そりゃそうだろう。でも、大きな穴が空いたらそこから水が流出して終わりだろう。

「三峡ダムは原爆が命中しても壊れない」と中国専門家 仏メディアが伝える

仏国際放送局RFIの中国語版サイトは、連日の豪雨により警戒水位を超えた中国の三峡ダムの安全性について「原子爆弾が命中しても壊れない」という専門家の見解を伝えた。

記事は、中国国営の新華社が18日に、三峡ダムについて具体的な数値を示さず「主な指標はすべて正常範囲内」であることを強調しながらも、ダムに「位置のズレ、漏出、変形など」が発生したことを認める報道を行ったと紹介した。

また、中国工程院の水資源専門家である王浩(ワン・ハオ)氏が「ダム本体に何ら問題はない。100年間は水を貯めるほど丈夫になる」とし、変形については「許容範囲内の弾性変形であり恐れるに足らない」との見解を示したこと、三峡集団のチーフエンジニア・張曙光(ジャン・シューグアン)氏も「重要なのは許容範囲かどうかであり、弾性変形を心配する必要はない」と述べたことを伝えた。

さらに、三峡ダムの安全性について中国水利発電工程学会の張博庭(ジャン・ボーティン)副事務局長が「中国軍と工事関係当局は1959~88年に三峡ダムが攻撃目標とされた場合の問題を考慮し、最終的に『最も爆発に強く、壊滅しない』というコンクリート重力型ダムを建設することで決まった」と語るとともに、「仮に原子爆弾がダムに命中しても、大きな穴が一つ開いていくつかのゲートが閉まらなくなるだけで、ダム全体が壊滅することはあり得ない」と述べたことを挙げ、これを「驚きの発言」と伝えた。

一方で、中国国外で活動する水利専門家の王維洛(ワン・ウエイルオ)氏は「恐ろしいのは本体の変形よりも、漏出の問題だ」と指摘。「ダムの閘門周辺の漏出問題は非常に憂慮すべきものであり、ひとたび崩壊すれば上海までの長江中下流域が完全に破綻することになる」とし、住民に「前もって心構えを持っておく必要がある」と呼び掛けている。(翻訳・編集/川尻)

https://news.nifty.com/article/world/china/12181-822382/

必読!【週刊文春】Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長ら自民党議員に4200万円献金

必読!【週刊文春】Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長ら自民党議員に4200万円献金

記事要約:週刊文春がついに二階氏を追い詰める記事を持ってきた。どうやら、Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長ら自民党議員に4200万円献金をしていたようだ。つまり、Go Toキャンペーンを無理矢理、進めていた裏には二階氏による利権が隠されていた。

これは国民にどう説明するんですかね。二階氏。そろそろ老害は責任を持って引退するときが来たな。明らかに利益誘導だからな。

>7月22日にスタートする観光需要喚起策「Go Toトラベルキャンペーン」(以下、Go To)。この事業を1895億円で受託したのは「ツーリズム産業共同提案体」(以下、共同提案体)なる団体だ。この「共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から、自民党幹事長の二階俊博氏をはじめ自民党の議員37名に対し、少なくとも約4200万円の献金が行われていることが「週刊文春」の取材で分かった。

自民議員37名に少なくとも4200万の献金ですか。うん。これはいけないことだな。でも、管理人は雑議員に用はない。二階氏が責任を持って引退すればそれでいい。そもそも、二階氏は旅行関係の会長しているんだろう。

>「共同提案体」は、全国旅行業協会(ANTA)、日本旅行業協会(JATA)、日本観光振興協会という3つの社団法人と、JTBなど大手旅行会社4社で構成される。加えて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅館協会といった宿泊業の関連団体が協力団体として総計14団体が参加している。Go To実現のため奔走した二階氏は1992年から30年近くANTAの会長をつとめている。

ああ、全国旅行業界の会長を30年もやっているそうだ。だからこそ、Go Toキャンペーンだと思っていたら、裏で献金をもらっているとか。さすが、二階氏ですね。金が入れば動くのも速い。

>「ANTAは全国5500社の旅行業者を傘下に収める組織で、そこのトップである二階氏はいわば、”観光族議員”のドン。3月2日にANTAをはじめとする業界関係者が自民党の『観光立国調査会』で、観光業者の経営支援や観光需要の喚起策などを要望したのですが、これに調査会の最高顧問を務める二階氏が『政府に対して、ほとんど命令に近い形で要望したい』と応じた。ここからGo To構想が始まったのです」(自民党関係者)

なるほどな。二階氏の鶴の声で決まったと。

>「観光立国調査会」は、二階氏が最高顧問を務め、会長は二階氏の最側近で知られる林幹雄幹事長代理、事務局長は二階氏と同じ和歌山県選出の鶴保庸介参院議員だ。

これはもう駄目だな.どう見ても二階氏に責任がある。さあ、さっさと辞任に追い込むべきだな。

必読!【週刊文春】Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長ら自民党議員に4200万円献金

7月22日にスタートする観光需要喚起策「Go Toトラベルキャンペーン」(以下、Go To)。この事業を1895億円で受託したのは「ツーリズム産業共同提案体」(以下、共同提案体)なる団体だ。この「共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から、自民党幹事長の二階俊博氏をはじめ自民党の議員37名に対し、少なくとも約4200万円の献金が行われていることが「週刊文春」の取材で分かった。

「共同提案体」は、全国旅行業協会(ANTA)、日本旅行業協会(JATA)、日本観光振興協会という3つの社団法人と、JTBなど大手旅行会社4社で構成される。加えて全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会、日本旅館協会といった宿泊業の関連団体が協力団体として総計14団体が参加している。Go To実現のため奔走した二階氏は1992年から30年近くANTAの会長をつとめている。

「ANTAは全国5500社の旅行業者を傘下に収める組織で、そこのトップである二階氏はいわば、”観光族議員”のドン。3月2日にANTAをはじめとする業界関係者が自民党の『観光立国調査会』で、観光業者の経営支援や観光需要の喚起策などを要望したのですが、これに調査会の最高顧問を務める二階氏が『政府に対して、ほとんど命令に近い形で要望したい』と応じた。ここからGo To構想が始まったのです」(自民党関係者)

「観光立国調査会」は、二階氏が最高顧問を務め、会長は二階氏の最側近で知られる林幹雄幹事長代理、事務局長は二階氏と同じ和歌山県選出の鶴保庸介参院議員だ。

「週刊文春」取材班は、上記の「自民党観光立国調査会」の役職者全37名の政治資金を精査した。すると収支報告書を入手できた2011年分から2018年分までの間で、該当する団体や業界からの献金が約4200万円に上ることが分かった。

https://bunshun-jp.cdn.ampproject.org/c/s/bunshun.jp/articles/amp/39127

【ゲーム】【switch/PS4】『真・女神転生3 ノクターン HDリマスター』10/29に発売決定

【ゲーム】【switch/PS4】『真・女神転生3 ノクターン HDリマスター』10/29に発売決定

記事要約:管理人の好きなゲームメーカは女神転生シリーズやペルソナシリーズなどのアトラスや、地球防衛軍シリーズのD3パプリッシャーとか、色々と上げられるのだが、管理人はこの情報に歓喜した。『真・女神転生3 ノクターン HDリマスター』が10月29日に発売するそうだ。

このゲームはかなりやり込んだゲームなのだが、その後、追加のダンテがいたりするエディションも発売されている。まずはどんなゲームかを紹介しよう。

真女神転生シリーズの3作品目になる存在のだが、わりと、この3が1番売れているんじゃないかというぐらいファンには人気がある。どう人気があるのか。このゲームは深いのだ。

主人公は人間なのだが、東京受胎という恐ろしい事件に巻き込まれて、気が付くと悪魔に改造されていました。しかも、ほとんどの人間が魂だけの存在となり、悪魔が襲ってくるというとんでもない状況だ。しかし、主人公は悪魔と会話ができて、それを仲間にしたり、合体したりして強くなっていく。そして、なぜ、東京受胎が起きたのかが明らかにされていくのだが、実はそれは半分である。

真女神転生シリーズの特徴は多彩な分岐にある。当然、東京受胎を起きた理由から、様々な勢力が跋扈しており、どの陣営にはいるかをプレイヤーが選択できる。そして、選んだルートでエンディングも変化する。まあ、何がよいのか。真剣に選んで欲しい。わりと、今のコロナウイルスに似ている状況かもしれない。

[blogcard url=”https://kankokukeizai.com/archives/3577″]

【ゲーム】【switch/PS4】『真・女神転生3 ノクターン HDリマスター』10/29に発売決定

2020年10月29日『真・女神転生III NOCTURNE HD REMASTER』
Nintendo Switch・PlayStation4にて発売!

公式サイトオープン!
shin-megamitensei.jp/3hd/

“神話”が、現代によみがえる

https://news.yahoo.co.jp/articles/03f96f35dac37f2fe480d3487cb8ff6006c17643

【ウイグル弾圧】駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収用否定 ビデオを見せられ

【ウイグル弾圧】駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収用否定 ビデオを見せられ

記事要約:凄いよな。決定的な証拠のビデオを見せられても、まだウイグル人の強制収用を否定する駐英中国大使。こういう屑が大使をやっている時点で中国に人権なんていう言葉は存在しない。

やはり、中国は世界の敵であり、一部の弱い民族を弾圧、虐殺する共産国家なのである。それなのに中国に媚びを売るような日本の議員、二階氏を始め、苛立つ事、この上ない。

>中国の劉暁明駐英大使は19日朝、BBC番組「アンドリュー・マー・ショー」に出演し、新疆ウイグル自治区でウイグル人が目隠しをされて列車に乗せられている様子に見えるドローン映像を見せられて、「何の映像か分からない」と述べた。

しかし、大使がこれである。否定すればなかったことにできるとでも。所詮、大使も中国共産党の犬でしかないてことだな。

>劉大使はさらに、中国政府が新疆ウイグル自治区でウイグル人女性の不妊手術や妊娠中絶を強制しているという現地報道を否定した。

やっていることがどう見てもジェノサイドであり、民族の弾圧。なのに、国連は一切、動かない。世界はこのような不合理がありすぎる。

【ウイグル弾圧】駐英中国大使、BBC番組でウイグル人の強制収用否定 ビデオを見せられ

中国の劉暁明駐英大使は19日朝、BBC番組「アンドリュー・マー・ショー」に出演し、新疆ウイグル自治区でウイグル人が目隠しをされて列車に乗せられている様子に見えるドローン映像を見せられて、「何の映像か分からない」と述べた。

劉大使はさらに、中国政府が新疆ウイグル自治区でウイグル人女性の不妊手術や妊娠中絶を強制しているという現地報道を否定した。

https://www.bbc.com/japanese/video-53465253