朝日新聞が怒り「『敵基地攻撃能力』の保有は乱暴な論理の飛躍だ。北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定打にはならない」
記事要約：日本の常識の1つ朝日新聞の主張の反対が日本の国益になるというものがある。つまり、今回の敵基地攻撃能力の保有は持ったほうがいいと朝日新聞が太鼓判を押してくれた。敵基地攻撃力能力があれば、北朝鮮がミサイル撃つ前か、撃った後に感知して、その基地を攻撃することだってできるだろう。
＞北朝鮮のミサイルの多くは地下施設に収容され、発射台つきの車両に搭載されている。燃料も液体から固体に変わりつつあり、短時間での発射が可能だ。米韓両軍でも目標の特定は難しく、撃ち漏らせば反撃は避けられない。日本による攻撃が、ミサイルの脅威を除く決定打にはならない。
構わないぞ。北朝鮮が日本にミサイルを撃ってくるなら戦争するだけのことだ。ミサイル脅威を取り除く決定打なんて存在しないだろう。北朝鮮のミサイルの射程内に日本が位置しているのだから。朝日新聞は地理の勉強でもしてこい。そもそも、別にミサイルが飛んできた基地を破壊しなくても､狙えるところなんていくらでもあるだろう。
＞自民党内からは、敵基地攻撃能力を「自衛反撃能力」と言い換えようという声もあがっている。表現を和らげ、「自衛」「反撃」を強調することで、専守防衛の範囲内と強弁し、世論の理解を得たい思惑からだろう。事の本質を覆い隠す姑息（こそく）な試みと言わざるを得ない。
北朝鮮が困るからやめろと主張する朝日新聞。バレバレですよ。でも、無駄な努力だぞ。そもそも、朝日新聞にこんな批判される理由ないよな。韓国の慰安婦詐欺ビジネスが明らかになったのに､朝日新聞は何か報道したのか。管理人は一切､見たことないぞ。
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朝日新聞が怒り「『敵基地攻撃能力』の保有は乱暴な論理の飛躍だ。北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定打にはならない」
●敵基地攻撃 乱暴な論理の飛躍だ
専守防衛の原則から逸脱する恐れがあるとともに、地域の不安定化と軍拡競争にもつながりかねない。地に足のついた安全保障論議を求める。
敵のミサイル基地などをたたく「敵基地攻撃能力」の保有について、政府と自民党が議論を始めた。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の計画撤回に伴い、穴を埋める対策が必要なのだという。
敵基地攻撃能力の検討は、これまで何度か自民党が政府に提言してきたが、採用されなかった。しかし安倍首相は先月の記者会見で「政府も新たな議論をしていきたい」と踏み込んだ。陸上イージスの白紙化を奇貨として、党の年来の主張を実現しようとしているのだろうか。
陸上イージスは東西２基で２４時間３６５日、日本全体をカバーできるという触れ込みだったが、その費用対効果には疑問が示されていた。計画断念に至る経緯の検証も行わず、ミサイル防衛の将来像も描かぬまま敵基地攻撃能力というのは、あまりにも乱暴な論理の飛躍である。
たしかに、政府は１９５６年の鳩山一郎内閣以来、「座して自滅を待つべしというのが憲法の趣旨とは考えられない」として、「他に手段がない」場合に限り、敵のミサイル基地をたたくのは「自衛の範囲」との見解を踏襲してきた。
しかし、あくまで「法理的には」という話であり、守りに徹する自衛隊が「盾」、打撃力を担う米軍が「矛」という日米同盟の役割分担に照らせば、他に手段がないともいえない。
憲法上許されるのは、敵が攻撃に「着手」した後になるが、実際の見極めは困難で、判断を誤れば、国際法に違反する先制攻撃になりかねない。
北朝鮮のミサイルの多くは地下施設に収容され、発射台つきの車両に搭載されている。燃料も液体から固体に変わりつつあり、短時間での発射が可能だ。米韓両軍でも目標の特定は難しく、撃ち漏らせば反撃は避けられない。日本による攻撃が、ミサイルの脅威を除く決定打にはならない。
自民党内からは、敵基地攻撃能力を「自衛反撃能力」と言い換えようという声もあがっている。表現を和らげ、「自衛」「反撃」を強調することで、専守防衛の範囲内と強弁し、世論の理解を得たい思惑からだろう。事の本質を覆い隠す姑息（こそく）な試みと言わざるを得ない。
政府は９月にも国家安全保障会議（ＮＳＣ）で今後のミサイル防衛に関する考えをまとめる方針という。日本の防衛方針を一変させかねない問題であり、熟慮なき、前のめりな議論は禍根を残すだけだ。
北朝鮮からでも、韓国からでも、、あ、韓国はミサイルは持ってないか、、、でもいいや、、どこかの赤い国が朝日新聞社屋にミサイルぶっぱなしてくれまいか？そうピンポイントで。それでも朝日は、同じ主張を繰り広げるのかな？おれは暴力による言論の封鎖は是としないが朝日新聞社だけは別だな。奴等だけは絶対に許せない。
たろうちゃん 韓国は玄武ミサイルを所有しています 米政府の許可を取り
短距離から今では中距離のミサイルに改造 推定数2000発 それを日本に撃
ち込んでやれと言うのが韓国極左陣営の考え 早い話し飽和攻撃で日本の主
要都市を攻撃してやれ これが韓国国防部の考え方
北朝鮮に対しての攻撃は彼らが保有するミサイル技術が更新し 変則的に移動
する為 日本の対空ミサイルでは打ち墜とせないのが判明してきました
だったら日米の軍事偵察衛星で捉えた発射台 及び移動式発射台を攻撃する方
が得策 それに加えて国連憲章では攻撃される可能性がある場合に限り 先制
攻撃を認めているのが実情
日本も固体燃料を使用したイプシロンの技術があり すぐにミサイル生産が出
来ますが それを反対するのが屑夜盗のバカチョン連中とクソ屑亡国朝日新聞
それと金魚のフンの毎日新聞 彼らの説法は座して大和民族の多くが死傷しよ
うと我々の知った事ではない論調 我々の真相信条は憲法9条を擁護する為の
報道機関との自負 だったらお前たちの家族が死傷した時 のほほんとバカな
お花畑の記事を書くのか それを問いたい
兄さん、、。そういえば何年か前にそんな記事読んだ記憶があります。しかしそのミサイルは野党の家などには落ちない様になっているのかな？すべからず、みんなが被害にあうはずなンだけどなぁ、、、不思議だ！なんでああいう主張を野党はするのかな？
そう言えば、昔、死刑反対論者が自分の家族が殺されて？死刑支持に回ったことがあったが、、？マアこんなものです。朝日の北の支持なんて、、。所謂想像力が足りない。頭良いつもりでいるのだろうが。
北と密かに密約する。朝日新聞社や売国蓮舫や売国民主党等の建物を狙うのなら、日本は反撃しない。菅さんの「誠に遺憾」だけにとどめる、、と。金豚もそれで面目が保てるし、第一北は朝日等なんか知ったことではないだろう。必要なら身内でも切り捨てるのが北や中国の遣り方だ。朝日や売国蓮舫が反撃を要求しても「九条がー―」とか言って、延々とモリカケみたく、一年でも二年でも国会で議論して終わりにする。
攻撃能力の保有こそ抑止力の強化
反撃目標は何も敵ミサイル発射基地に限定する必要はなく『敵地』としておけばok
これなら敵軍の最高司令部も攻撃目標に含まられ、敵は日本への攻撃を躊躇する。
半沢風にいえば『倍返し』を恐れるという構図。
イージスアショアを断念したのならとっとと『敵地』攻撃能力の拡充に予算も含め
ソースを振り向けるべき。
そうです。敵からの攻撃による被害を何倍にも査定して、倍返しの反撃が可能！ミサイル邀撃専一では金ばかりかかりこれができないし敵からしたら痛くもかゆくもない。マアその前に日本国民が怒って、これ迄のお花畑から目覚め、敵基地攻撃を支持するから普段から其だけの装備を持っていれば、敵にしたら脅威だろう。
朝日新聞が怒るなら、それは正しいということだ。
＞守りに徹する自衛隊が「盾」、打撃力を担う米軍が「矛」という日米同盟の役割分担に照らせば、他に手段がないともいえない。
朝日の狡猾さはこのように具体的な代替案を示すわけではなく、コレはダメ、他に方法があるはずだと言っているだけ
具体案を示せば反論が出るから逃げているだけだ
まあ、朝日が否定することは日本にとっては正しい方法だと国民は学んでしまったけどね
「朝日新聞が怒り」ではなく、「中国共産党政府が怒り」ということなのでしょう。
イージス・アショアの計画撤回は「イージス・アショアが何時になったら実用化できるか
判らないシステム」が理由であることは事実なのですが、
その背景には、今は「イージス・アショア」より「日本の敵基地攻撃能力の保有」こそが、
対中国、対北朝鮮に必須と判断した米国の意向があるそうです。
優柔不断な日本政府が即決し、かつトランプ政権が一言も苦情を言ってこない状況が
すっきり理解できます。
ですので、（敢えて北とは言わず）朝鮮半島のみならず中国沿岸部（港湾、艦船含む）にまで
壊滅的打撃を与える確固たる能力を有すれば、日本海、東シナ海の包囲網は完成していきます。
それに対する中国、朝鮮半島の真意は朝日新聞の記事内容が参考になるので判りやすいですね。
秋田県も沖縄みたく補償金の上乗せを期待しての反対だったのでしょうが、敵地攻撃能力が最大の抑止力であるのは明白で、そこを理解していた政府に逆に方針転換を促した結果になりガッカリしたのでないか？沖縄も補償金目当てに何時までも米軍基地反対なんていってたら、本当に中国が来ますよ。中国は金なんてくれないよ。
今思えば、防衛省の秋田県民への説明会で、職員？が居眠りしてたと、県民が偉い剣幕だったが？あれで県民の反対意見が勢いづいたのだが、あれって防衛省側の作戦だったのでないか？イケイケドンドンで金儲けのチャンスとばかりに勢いに乗った県民に押され防衛省も撤退、、と見せて、実は本命の敵地攻撃能力育成へと方針転換がしやすくなった？県民も金儲けのチャンスが無くなり唖然と口を開けているだろう。イソップ物語の川に写る自分の姿に吠え、くわえている自分の肉を川に落とした犬みたいだ。
「、、、北朝鮮のミサイルの脅威を除く決定だにはならない。」でなく、「北朝鮮のミサイルの脅威を除いてはならない。」と読めるのだが？売国朝日の社説は。
北鮮に戦争をする体力はありまへん。
北から南へ侵攻するだけの油がありまへん。食料がありまへん。
一般兵士に弾薬を渡すと背後から将校が撃たれます。
どこへ飛んでいくかわからないミサイルなど武器とはいいまへん。
相手にせんと、無視が一番ですわ。
敵基地攻撃能力では北のミサイル防衛の決定打にはならないと売国朝日が怒っている？たしかにそうだと思うが、敵基地攻撃能力以上の能力ならそれは核武装しかないでないの？朝日は日本に核武装しろと言っているのだろうか？たまには良いこというか？
「敵基地攻撃能力」、俺はミサイル防衛になると思います、あくまでも能力だけです、これで十分かと、理由は大戦でアメリカが東京に核を落とさなかったのが理由です、どの国も東京にミサイルを撃てないのです、東京大空襲でも日本人は落ちませんでした、少しでも反撃の手段があれば周辺国はビビるのですよ、
今は「令和」、「昭和」の歴史など知らないかも知れない、俺の死んだ親父は東京大空襲の生き残り、病院である文章を残した、今あるのはその半分、東京大空襲のその有様が書いてある、俺はやられっぱなしは絶対に嫌だ、共倒れでもいいから反撃したい…と思うのです。。。