熱中症搬送1337人、5人死亡
記事要約:昨日、土用の丑の日だったなので、スーパーにウナギを買いに行った帰り、雨に出くわして傘もなくて少し濡れて帰ることになった。雨、降るという天気予報はあったのだが、近くのスーパーだから大丈夫かと思ったら、そうでもないという。
それで、美味しく昨日はウナギを食べたわけだが、暑い夏を乗り切るのにウナギが良いというのが常識だが、それと同時に熱中症で搬送される人が増えている。なんと、1週間で1337人が搬送されて、5人が死亡という。
>総務省消防庁は21日、熱中症のため13~19日の1週間に全国で1337人が救急搬送されたとの速報値を公表した。前週(6~12日)から343人増加。福井、山梨、三重、京都、岡山の5府県で計5人が死亡した。
コロナで外出するときマスクもしなければいけないが、熱中症には十分、注意していただきたい。水分や塩分をしっかり取って欲しい。管理人は最近、塩のはちみつレモンや塩カルピスを好んで飲んでいる。簡単な熱中症の対策だ。もちろん、人がいないときは外でもマスクを外す選択もあるのも忘れないようにしてほしい。
後、家ではエアコンを付けて、適温を保つようにしている。寒くなるとエアコンを切ることもあるが、とにかく家でも熱中症になる。しかも、もうすぐ4連休だ。旅行なんてできるわけもなく、家にいることが多いだろう。今年の夏はコロナのせいで想定外の厳しさだ。まだ、始まったばかりなのにな。
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熱中症搬送1337人、5人死亡
総務省消防庁は21日、熱中症のため13~19日の1週間に全国で1337人が救急搬送されたとの速報値を公表した。前週(6~12日)から343人増加。福井、山梨、三重、京都、岡山の5府県で計5人が死亡した。
19日に大分県日田市で猛暑日を記録するなど全国的に気温が上昇したためとみられる。消防庁は小まめな水分補給に加え、コロナウイルス対策でマスクを着用する際に、負荷のかかる作業や運動を避けるよう呼び掛けている。
集計によると、3週間以上の入院が必要な重症は32人、短期入院が必要な中等症は429人だった。65歳以上の高齢者は761人で全体の56.9%を占めた。
コロナに熱中症。高温多湿だから食中毒にも気を付けたい。
しかも秋になればインフルエンザの時期になるけど、たぶんコロナは収まっていない。
みなさまご自愛ください。
夏はマスクが使えないかもですね。
熱中症でも入院まで行けば病室埋まりますし死者も出る。
コロナの死者と熱中症の死者、どちらも気をつけないといけない。
フェイスガード付き野球帽とか出ないかな?
真夏でも一向に梅雨が収まる気配がない為例年に比べて気温は低く、屋外イベントも軒並み中止になってて部屋に引きこもっている人が多いはずなのに
熱中症を起こした人がこんなにいるとは…。
やっぱりマスクが原因でしょうか。
これで例年どおり40度近い気温になったら
大変な事になってたかもですね。