日別アーカイブ: 2021年11月23日

中国 “いびつな美意識の助長を禁止” 芸能界への規制強化-思想統制を強めるＫＰＯＰは大ピンチ！

2021年11月23日日本の防衛zinboruto

中国アニメやゲーム、映画などのエンタメ表現規制から管理人は中国政府が自国民の思想統制を強めていることに対して、危機感を抱いてるわけだが、さらに思想統制が強化されたことがわかった。どうやら、中国芸能界に“いびつな美意識の助長を禁止”したようだ。つまり、韓国のＢＴＳを代表する女性っぽい男性、ＫＰＯＰみたいな男性芸能人はダメってことだ。

通知だと、「ここ数年、ネット上では娯楽化傾向や低俗な発信があとを絶たず、悪い文化が主流の価値観に影響を与えている」と指摘。つまり、中国共産党の奴隷としてふさわしくない。大衆文化は排除しますよと。だから、今、原神とかアークナイツとか中国国内は酷い有様なんだよな。そのうちＦＦ14もサーバー廃止されるんじゃないか。

話は少しずれたが、健全なネット環境を築くそうだ。ウイグル人のような少数民族を人権弾圧している国家が悪い価値観とか、健全なネット環境とか笑わせるな。それで、ぜいたくや享楽、拝金主義といった「よくない価値観」を助長したり、芸能人のスキャンダルを広めたりすることを禁止するとか。日本のワイドショーや週刊誌が全滅コースじゃないか。

いい加減､中国マンセーしている左翼連中は気づくべきだよな。今、自分たちができることを中国ではできないてことをな。もっとも、彼らが気づいたときには既に計画は最終段階だろうが。

社会的な影響力のある芸能界への締めつけを強めている中国の習近平指導部は、インターネット上の芸能人の情報をさらに規制する新たな通知を出しました。「いびつな美意識」の助長を禁止することなどを盛り込んでいて、国民の美意識にまで統制が及んだ形です。
中国政府でインターネットの管理を行う当局は、23日、インターネット上の芸能人の情報をさらに規制する新たな通知を発表しました。
通知では「ここ数年、ネット上では娯楽化傾向や低俗な発信があとを絶たず、悪い文化が主流の価値観に影響を与えている」と指摘しています。
その上で「健全なネット環境を築く」として、ネット上の芸能人の情報について「いびつな美意識」のほか、ぜいたくや享楽、拝金主義といった「よくない価値観」を助長したり、芸能人のスキャンダルを広めたりすることを禁止するなどとしています。
「いびつな美意識」について、中国政府はこれまでに「女性っぽい男性」を例に挙げていて、中性的な外見の男性アイドルをもてはやす風潮などを問題視したものと見られます。
中国の習近平指導部はこのところ、社会的な影響力のある芸能界への規制を強めていますが統制は国民の美意識にまで及んだ形です。
（略）
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211123/k10013358441000.html

■5ｃｈの反応

5名無しさん＠恐縮です2021/11/23(火) 15:31:36.29ID:bpU9EKc20

中国オリンピックなんてボイコットしろ

→本当、それ。

6名無しさん＠恐縮です2021/11/23(火) 15:31:38.59ID:Zet13aRL0

今後中国エンタメが伸びることはないな

→結局､ゲーム以外は三国志だけだもんな。

11名無しさん＠恐縮です2021/11/23(火) 15:34:10.86ID:oAjNVhlD0

いびつと誰が判断するんだよw

→中国共産党ですよ。

20名無しさん＠恐縮です2021/11/23(火) 15:36:06.91ID:Z19jrE5U0

K-POP禁止令とかやってたな

→韓国さん、レッドチームに行けば世界的なＫＰＯＰとやらが消えますね。

48名無しさん＠恐縮です2021/11/23(火) 15:48:14.46ID:x7MfNnhp0

これ韓流どうすんだろ？
韓国は反日親中路線なんだから、追随しないとまずいよね？

頑張って中国化推進してください

→中国化推進すれば禁止されますよ？

■管理人の感想

北方領土ロシア軍が地対空ミサイル「S300V4」の訓練を実施-

2021年11月23日日本の防衛zinboruto

北方領土先ほど、中国の極超高速巡航ミサイルの話題を取り上げたが、今回はロシアの地対空ミサイル「S300V4」の訓練を実地についてだ。ただの訓練なら取り上げないが、訓練場所が北方領土となれば別だ。北方領土は我が国の領土である。

戦争終結間近、ロシアに裏切られたあげく火事場泥棒されてから帰ってこないが、残念ながらロシアが経済危機にでもならない限りは領土返還はないだろうな。もちろん、4島とかではなく、2島ですら帰ってこないだろう。領土というのは一度､奪われたら取り返すのは至難ってことだ。韓国に戦後に奪われた竹島ですら未だに取り返せない。

もっとも、ロシアがこのまま中国に付くなら、中露韓ＶＳ日米欧州豪印などとなるわけだが、今のところそういう感じだよな、しかし、北京五輪というイベントが来年にあるので台湾侵攻はその後だろうな。

【ユジノサハリンスク仁科裕章】ロシア軍の極東地域を管轄する東部軍管区は22日、クリール諸島（北方領土と千島列島）で地対空ミサイル「S300V4」の訓練を実施したと発表した。場所は明示していないが、昨年12月にS300V4を配備した北方領土の国後島と択捉島とみられる。
　
ロシア主張の領空を侵犯した敵機による攻撃を想定し、探知から追跡、発射までの手順を確認したという。S300V4は最大射程400キロで、弾道ミサイルや戦闘機などに対する迎撃能力が高いとされる。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/614632

■5ｃｈの反応

2<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん2021/11/23(火) 12:48:55.40ID:NzNSKIAD

領土を奪われても何も感じない狂った日本人だらけ。

日本の亡国は近い。

→まだまだ平和ぼけしているからなあ。

21<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん2021/11/23(火) 13:16:35.76ID:dnFQnP9a>>25

北海道ほぼ射程内だもんな嫌がらせも甚だしい

→中露はそういう国。日本は一歩も引かずに防衛費を増やして対抗するしかない。

34<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん2021/11/23(火) 13:37:19.65ID:Y3xdFJMH>>35 >>36

力で取り返すしか方法はねえよ。

→21世紀に日露戦争をやるのか。今の平和ぼけの日本人は大反対しそうだよな。

48<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　）さん2021/11/23(火) 14:06:53.92ID:StNrSdjc

北海道上空の民間機は誤射の危険あるな

→射程圏内だからな。万が一はありえる。

■管理人の感想

失った領土尾取り返すのは難しい。そして、奪われつつあるのが尖閣諸島。他にも沖縄や離島など。この辺りの防衛に自衛隊が基地を作ったら、火薬コーがとか、意味不明なことを言い出す市民。防衛してくれるのに危険視扱いする左翼連中は全員、沖縄から追い出せよ。

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中国極超音速兵器、南シナ海でミサイル発射か　既存のミサイル防衛システムでは追跡や迎撃が困難-先制基地攻撃能力が必須に

2021年11月23日日本の防衛zinboruto

中国日本はさっさと中国の脅威に対抗するため、敵基地の先制攻撃能力を持たないといけない。なぜなら、中国が極超音速兵器いわれる「極超音速巡航ミサイル」を南シナ海で発射したようだ。この極超高速巡航ミサイルは既存のミサイル防衛システムでは追跡や迎撃が困難だからだ。パトリオットを配備したところで速すぎて迎撃が間に合わないなら撃つ前にその基地を破壊するしかない。

21世紀のミサイルは音速の5倍にあたるマッハ5以上のスピードで飛行するうえ、機動性が高い。マッハ5以上とか。こんなの迎撃するとか無理だろう。発射されてから、相手がどうするか判断する前にもう標的に命中してそうだものな。

しかも、今回の中国のミサイルを分析したＦＴの関係者の話によると、実験では極超音速滑空体がマッハ5に近づくと、南シナ海の上空で分離し、さらにミサイルを発射した。この技術は他国でも前例がなく、米国防総省の専門家らは衝撃を受けたとか。マッハ5のミサイルが分離して、さらにミサイルを発射。しかも、米国ですらその技術を知らない。これが本当なら､最新のミサイル技術になるのだが。

こんなの製造している時点で中国は戦争する気としか思えない。つまり、我々はも防衛費を増額して、敵基地の先制攻撃能力を持つのだ。撃たれたら負けなのだから。

7月下旬の中国による極超音速兵器の発射の際に、滑空中に分離する形でのミサイル攻撃実験が南シナ海上空で行われたことがわかった。極超音速兵器は核の搭載が可能で米国や中国、ロシアも開発を競っているが、中国の技術力が予想以上に進んでいることを示した。
英紙フィナンシャル・タイムズ（FT）は21日報じた。極超音速兵器は打ち上げたロケットから分離して攻撃目標まで飛行する「極超音速滑空体」と空気を取り入れながら加速することが可能な「極超音速巡航ミサイル」の2種類がある。音速の5倍にあたるマッハ5以上のスピードで飛行するうえ、機動性が高く、既存のミサイル防衛システムでは追跡や迎撃が困難とされる。
FTが報道した関係者の話によると、中国による実験では極超音速滑空体がマッハ5に近づくと、南シナ海の上空で分離し、さらにミサイルを発射した。この技術は他国でも前例がなく、米国防総省の専門家らは衝撃を受けたという。FTの取材に応じたある専門家は、極超音速で移動する機体からさらに物体を発射する物理上の制約を中国がどう克服したのか明らかになっていないと説明した。
中国が7月に発射した極超音速滑空体は、ロケットによって南極付近の大気圏外まで運ばれたため、北極上空の弾道ミサイルの脅威を想定した米国のミサイル防衛システムの射程範囲外だった。
さらなるミサイル発射の目的は不明だが、米国防総省の専門家らは、空対空ミサイルとして活用したり、極超音速兵器が迎撃されないように敵のミサイル防衛システムを破壊したりするのが狙いだと指摘する。米政府の担当者はFTの取材に対し、「（中国の極超音速兵器の開発は）地域の平和と安定を求める人々にとって懸念となる」と述べた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB220PO0S1A121C2000000/