韓国経済、靖国神社に放火未遂、逮捕された韓国人「日本が歴史を歪曲し、妄言を繰り返すので腹が立ち火を付けようとした」
記事要約:トルエンを投げて靖国神社を放火しようした韓国人。逮捕されたが、実は事件はまだまだ終わっていない。まず、トルエンの入手先だ。TNTの材料にもなるので危険なものである。少量なら手に入ると思うが、この辺りは危険物としての取り扱いもあるので、売った店なども当然、調査対象である。
さらに、この事件は日本に滞在して二日ということで、明らかに計画的な犯行が窺える。
そして、もう一つ重要なのがこの事件が単独犯なのか、複数犯なのかというところだ。捕まれば単独で犯行に及んだというわけだが、靖国神社の職員に見つからないようにトイレにずっと隠れていた。監視カメラにも映っていたかどうかすらわからない。つまり、靖国神社の場所をある程度下調べしている可能性が高い。だとすれば、韓国の組織的な犯行かもしれない。こうなってくると事件はただの放火未遂事件ではなく、国際的なテロ事件となる。
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