韓国経済、北朝鮮がミサイル発射した直後の民進党・大塚代表「今日の本題に移ります。加計学園がですね…」

韓国経済、北朝鮮がミサイル発射した直後の民進党・大塚代表「今日の本題に移ります。加計学園がですね…」

記事要約:先日の衆議院解散総選挙で民進党は壊滅したと思ったら、なんとまだ新代表がいたそうだ。それで大塚代表って誰なんだ?とりあえず、クズ議員なのは見ての通りだ。あの。北朝鮮が29日の朝、未明にミサイル発射したよな?それで本題は加計学園なのか?民進党はどうして壊滅したのかとまだ理解出来てないようだ。

>大塚耕平代表はまずミサイルの種類や発射数を質問し、「中国共産党の特使の北朝鮮訪問は意味がなかったという理解でよろしいでしょうか?」とまるでマスコミの取材のような質問をする。野党がそんなことを聞いても何も意味がないのに、とりあえず何か聞いておかないといけないと思い、このような質問をしたのだろう。

民進党のクズ代表が国防なんて考えているわけないだろう。本来、朝に起きた重大な事件なら質問することなど腐るほどあるだろうに。こんなのが代表で質問しているわけだ。時間の無駄。金の無駄。そして、さらにその質問があらぬ方向へ向かう。

>大塚耕平「さて、今日の本題に移らさせて頂きます。森友・加計問題については後ほど同僚の川合議員が詳しく聞かせて頂きますが、2、3確認だけさせて頂きたく思います。加計学園に対する認可、これはあの~…」

何だろうな。今、確認するような事では絶対ない。どう考えても北朝鮮への対策や我が国の防衛強化についての質問に時間をかけるべきだった。何一つ出来てなくて本題は森かけとか、いい加減にしろと。本当。ダメだ。野党の代表がこんなレベルなのだぞ。壊滅した党の新代表がこれでは先がない。

>後ろの議員たちが笑っているのは「本題」と前置きしたのに森友・加計学園の話を始めたからだろうか。もうこの状況なのだから北朝鮮対策について議論を進めるべきなのに、大塚耕平代表はとんでもなくずれている。蓮舫代表が間違った方針を掲げてあれほど大失敗したのに民進党は何も変わっていない。

むしろ、ずれているとかレベルではない。どう見ても、北朝鮮がミサイル発射しても、自分には関係ないとしか考えてないだろう。一体どこの国の議員なのか。民進党は徹底的に解体に追い込むべきだと思う。なんで、こんなに日本の野党はレベルは低いんだろうな。民進党がもりかけ追求を止めたら、今以上に支持率が上がるということすら気付かないのだから、何の情報も見てないんだろうな。

この危機感のなさ。平和ぼけしていた日本人の代表ともいえる。結局、日本のテレビ世代(団塊世代)は自分たちだけ平和を謳歌してきたことにより、危機意識が欠如してしまったとしかいいようがない。これも平和教育の成れの果てなんだろうか。この議員の周りがこんな感じなのなら、危機意識など持ってるはずもないと。

確かに平和は大事だが、それを脅かす脅威への防衛はもっと大事だ。北朝鮮が日本海に向けてミサイル発射している。現に日本の上空を飛んだこともある。その気になれば日本領土に落とせるわけだ。そんな有事に、本題はもりかけ追求だからな。もう、民進党は質問時間を与えなくていいとおもう。攻めて有事になれば切り替えろと。

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〔北朝鮮、韓国、朝鮮半島有事〕のまとめ

韓国経済、北朝鮮がミサイル発射した直後の民進党・大塚代表「今日の本題に移ります。加計学園がですね…」

民進党の新代表に就任した大塚耕平議員が北朝鮮ミサイルが発射された直後の国会で、加計学園問題の追及を続けた。国民からあるまじき行為だと非難の声があがっている。

北朝鮮ミサイルが発射されたのは本日、深夜3時。

日本にとって深夜の時間帯のミサイル発射は珍しい。北朝鮮から発射された弾道ミサイルは日本の排他的経済水域に落下した。国防総省は今回のミサイルについて、飛距離が長いICBM(大陸弾道ミサイル)だったと分析し、アメリカのトランプ大統領は「我々が対処する状況だ」とコメントした。

ただの実験ではなく本格的にアメリカを狙うミサイル発射に世界の緊張が増す。

かねてより北朝鮮対策を秘密裏に進めてきたトランプ大統領だけに今回のICBMの発射についても何らかの制裁を加える可能性が高い。

さてこの騒動について国会では大塚耕平代表が頓珍漢な動きを見せた。

大塚耕平代表はまずミサイルの種類や発射数を質問し、「中国共産党の特使の北朝鮮訪問は意味がなかったという理解でよろしいでしょうか?」とまるでマスコミの取材のような質問をする。野党がそんなことを聞いても何も意味がないのに、とりあえず何か聞いておかないといけないと思い、このような質問をしたのだろう。

大塚耕平代表の真骨頂はここから。なんと「本題に移る」と宣言してから加計学園の質問を始めるのだ。

大塚耕平「さて、今日の本題に移らさせて頂きます。森友・加計問題については後ほど同僚の川合議員が詳しく聞かせて頂きますが、2、3確認だけさせて頂きたく思います。加計学園に対する認可、これはあの~…」

後ろの議員たちが笑っているのは「本題」と前置きしたのに森友・加計学園の話を始めたからだろうか。もうこの状況なのだから北朝鮮対策について議論を進めるべきなのに、大塚耕平代表はとんでもなくずれている。蓮舫代表が間違った方針を掲げてあれほど大失敗したのに民進党は何も変わっていない。(あと、省略)

(http://netgeek.biz/archives/107487)

韓国経済、北朝鮮がミサイル発射した直後の民進党・大塚代表「今日の本題に移ります。加計学園がですね…」」への3件のフィードバック

  1. 南朝鮮議会
    「半島の危機はさて置き、本題は日本の慰安婦問題を継続して審議したい」

    日本の議会
    「さて、ICBM発射を記念して今日の本題に移らさせて頂きます。1982年夏の九重部屋リンチ事件ですが、八角理事長は(当時北勝海)は関与していませんでしたか?」

    ボーダー
    「してた」

  2. 八角理事長では問題解決できないだろう。大相撲の本当の危機が分かってない。モンゴル力士が強いのは、腕力・体力をいかした張り手・かちあげ、とくに肘を使ってあごに向かってかちあげるのは強烈である。これらは体力のあるものにしか使えない。これはボクシングでも反則である。これらは禁じ手にすべきである。巡業参加を拒否するなら、モンゴル人解雇すればいい。白鳳がいなくても相撲人気は落ちない。税金でモンゴル人を養う必要はない。体力でおとる日本人は、荒っぽい相撲をみてなりてがなくなるだろう。その方が相撲滅亡につながる深刻な問題である。

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