韓国経済、【いますぐ破棄しろ!】「やっぱりGSOMIAが必要」 日本との“1分差”を韓国ネットが懸念
記事要約:自分たちがいらないと散々、言っておいて、今更「やっぱりGSOMIAが必要」とか、ふざけたことを言う韓国人。とりあえず、むかつくのでさっさとGSOMIA破棄しろよ。いつでも破棄できるんだろう。どうして、今すぐ破棄しないんだ。
ミサイルの情報が日本より1分(おそらく嘘)遅れたところで、どうせ、短距離ミサイルなら飛んでくる前に韓国内で着弾している。日本国内ですら逃げる時間があるかどうかすらわからない、超高速に飛んでくるのだから、いつ発射した時間なんてたいした意味はないだろうに。必要なのはそれを落とせる防衛力である。
だから、GSOMIAなんて韓国に必要ない。今すぐ破棄してどうぞ。
> また、記事は「飛翔体の発射時間にも1分の差があった」としている。韓国は午後4時59分とし、日本は午後4時58分と発表した。北朝鮮が8月に発射した「多連装ロケット砲」の最高速度(マッハ6.5前後)で考えると、1分で飛翔体は100キロメートルも進む。
ここにどうして発射時間に1分もずれがあるのか。おかしいとおもわないのか。簡単なことだ。韓国の情報が不正解だからだ。1分ずれるだけでミサイルの飛距離は全然、違うからな。この1分差に伝達の速度があるんじゃないか。韓国軍が米国から情報を得て察知したら、1分ぐらい遅れてました。そんな感じだろうか。
> さらに、「飛翔体についても見解が異なる」と指摘している。合同参謀本部は「超大型多連装ロケット砲」としたが、河野太郎防衛相は同日午後6時30分ごろ、記者団に対し「弾道ミサイル」と説明したという。
見解が異なるんじゃないだろう。韓国が嘘付いているだけだろうに。飛翔体とか、くだらないこと言ってないでさっさと弾道ミサイルといえと。
> 記事は「今回の飛翔体発射に関連して、22日に条件付きで延長された日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に基づいた両国間での情報共有は行われなかった」と伝えている。
なんだ。やはり、もう形骸化しているじゃないか。なら、GSOMIAなんていらないだろう。さっさと破棄したほうがいいぞ。では、韓国ネットの反応を見よう。
> 「1分の差は深刻な問題。1分の間にソウルは火の海になるだろう」
「政府は1分の差がどれほど重要なのか分かっていないようだ。発射を探知するのが1分でも遅れれば迎撃ミサイルは意味をなさない」
「これが韓国に向けて発射されたミサイルだとしたら、発表が1分遅れただけで犠牲者の数がとても多くなる。このまま政府に命を預けるのは不安」
普通に当たり前のことを言っているが、それは日本国民もたいしてかわらない。ミサイルが飛んできて逃げる時間があるかどうかは本当にわからないからな。もっとも、韓国人の方が近いから、より恐怖を感じるだろうな。でも、北朝鮮は同胞だろ?韓国に撃つわけないじゃないか。安心していい。
> 「これこそGSOMIAが必要な理由」
「こんな状態なのに韓国政府はGSOMIAで日本に揺さぶりをかけたの?」
「韓国政府はGSOMIAがなくても大丈夫と言っていたけど、この様子じゃ必要だね。1分で100キロメートルも飛ぶなら、速報メールを見る前にミサイルを見ることになる」
韓国人はあほだよな。自分たちのセウォル号から何も学んでいない。本当にミサイルが飛んでくる情報を得たら速報メールなんて出すはずないだろう。大事な役人を逃がすための別の速報が飛ぶだけだ。日本みたいに律儀に何かするとか思っている時点で、韓国人を理解してない。大多数の市民より政治家やその家族の安全が先に決まっているだろう。どのみち、韓国人が犠牲になることに変わりない。
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韓国経済、【いますぐ破棄しろ!】「やっぱりGSOMIAが必要」 日本との“1分差”を韓国ネットが懸念
2019年11月28日、北朝鮮が日本海へ向けて発射した飛翔体について、韓国・ソウル新聞は「日本が韓国より1分早く情報を発表した」と報じた。
記事によると、日本の海上保安庁は韓国の合同参謀本部の「メール速報」より1分早い午後5時3分ごろに「北朝鮮でミサイルが発射されたとみられる」という航行警報を発令し、周辺の海上を航行中の船舶に対して注意を呼び掛けた。
また、記事は「飛翔体の発射時間にも1分の差があった」としている。韓国は午後4時59分とし、日本は午後4時58分と発表した。北朝鮮が8月に発射した「多連装ロケット砲」の最高速度(マッハ6.5前後)で考えると、1分で飛翔体は100キロメートルも進む。
さらに、「飛翔体についても見解が異なる」と指摘している。合同参謀本部は「超大型多連装ロケット砲」としたが、河野太郎防衛相は同日午後6時30分ごろ、記者団に対し「弾道ミサイル」と説明したという。
記事は「今回の飛翔体発射に関連して、22日に条件付きで延長された日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)に基づいた両国間での情報共有は行われなかった」と伝えている。
韓国政府の消息筋は「いまのところ日本から要請はない」とし、「日本から要請があれば情報を提供する」と話したという。
これに韓国のネットユーザーからは
「1分の差は深刻な問題。1分の間にソウルは火の海になるだろう」
「政府は1分の差がどれほど重要なのか分かっていないようだ。発射を探知するのが1分でも遅れれば迎撃ミサイルは意味をなさない」
「これが韓国に向けて発射されたミサイルだとしたら、発表が1分遅れただけで犠牲者の数がとても多くなる。このまま政府に命を預けるのは不安」
など懸念の声が上がっている。また、
「これこそGSOMIAが必要な理由」
「こんな状態なのに韓国政府はGSOMIAで日本に揺さぶりをかけたの?」
「韓国政府はGSOMIAがなくても大丈夫と言っていたけど、この様子じゃ必要だね。1分で100キロメートルも飛ぶなら、速報メールを見る前にミサイルを見ることになる」
などとGSOMIAの必要性に言及するコメントも寄せられている。その他に
「時間や飛翔体の種類も重要だけど、飛翔体への対策がないことの方が問題」
「当然の結果。日本は軍事衛星を持っているけど、韓国は持っていない」
などと指摘するユーザーも見られた。
2019年11月29日(金) 16時20分
自慰鼠味亜
この際、韓国独自でどの程度分析できるのか、理解させればいい。正直、役立たずの韓国がどうなろうが知ったこっちゃない。所詮、自業自得だ。
朝鮮戦争が停戦した時 韓国の市街地は市街戦で荒れ果てた状態 首都ソウルも同じ その時 非武装地帯から
あまりにも近距離なので首都移転構想が持ち上がりましたが この計画はとん挫 現在に至る
その当時 韓国政府に良識ある実力者が居れば 釜山周辺に首都を移転して政府機能を移すのが妥当であったが
それが出来なかったことが 韓国のアキレス腱になりましたね 北朝鮮の長距離砲 長距離連装ロケットで瞬時
にソウルに大きな被害を及ぼすので 米軍 韓国軍も大きな賭けにでることができない 実際に1990年代クリント
ン大統領の時 北朝鮮を攻撃する一歩手前まで行きましたが 首都ソウルの市民の犠牲者が多数出るという数字が
出たたため 作戦を断念 あの時に北朝鮮を叩いていれば核開発もとん挫していたのに それを考えると残念でし
かたありません
退職者様、いずれアメリカが朝鮮半島から手を引けば、第二次朝鮮戦争勃発で半島は火の海になる状況も無いとは言えません。そして台湾海峡においては中国VS米台連合軍の可能性も…。
日本はいつになったら覚醒するのでしょう。
必要さ だから日韓 結んだの!
撃ち合う場合、1分遅れれば迎撃ミサイルは迎撃できないでしょうし、報復攻撃もできない可能性が高いでしょうな!逆に1分の奇襲でトップや場所を特定しているミサイル基地は破壊できる。
また、避難も窓付近から離れる・影に隠れるなど最低限の避難は可能ですから1分は貴重です。
以前から思っていたが、首都ソウルは国境に近すぎる。釜山とは言わないが大邱に首都移転すべき。それでも1分で着弾しちゃうか。