【朝日新聞】峯村 健司氏「LINE社は弊社の質問をすべて遮りました。その代償を払わせます。しばしお時間をいただければ幸いです」

【朝日新聞】峯村 健司氏「LINE社は弊社の質問をすべて遮りました。その代償を払わせます。しばしお時間をいただければ幸いです」

記事要約:昨日のLINEの記者会見で面白かったのはLINEPayの利用者情報も韓国のサーバーに保管して、加盟者の口座番号も閲覧し放題だって朝日の記者が報道したことが理由で朝日新聞の質問をライン側に無視されたやつだ。管理人は朝日新聞がおかしいと述べたが、その朝日新聞の記者が「LINE社は弊社の質問をすべて遮りました。その代償を払わせます。しばしお時間をいただければ幸いです」とTwitterで興味深いコメントをしている。

つまり、まだ何かスクープを握っているらしい。珍しく報道機関として仕事しているじゃないか。朝日新聞におけるマイナス百万ぐらいの評価が、-1ぐらい減ったぞ。これで面白いスクープを出すなら、-100ぐらい減らしてもいいぞ。

ええ?マイナス999900になっても大して変わらないて?そりゃそうだ。朝日新聞は慰安婦詐欺ビジネスに加担して20年以上、ねつ造してきた。当然、信頼回復には100年ぐらいかかる。もっとも、100年後には朝日新聞は倒産しているだけどな。

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【朝日新聞】峯村 健司氏「LINE社は弊社の質問をすべて遮りました。その代償を払わせます。しばしお時間をいただければ幸いです」

【朝日新聞】峯村 健司氏「LINE社は弊社の質問をすべて遮りました。その代償を払わせます。しばしお時間をいただければ幸いです」」への6件のフィードバック

  1. LINEアプリは、電話とE-Mailに代わる手段として、多くの日本人の私的メッセージ交換を担ってきた。
    たとい仕事や行政に関わった使用がなかったとしても、それを傍受し分析すれば相当な量の個人情報は筒抜けである。(家族や友人、恋人間のその日のやり取りや連絡や写真など)
    しかも個人端末からは消えて復旧できなくとも、そのログはすべて韓国に保管されているという。

    この朝日記者も、既に弱みを握られた被害者としてガンバっているのかもしれぬ。

    朝日はどうでも良いが、LINEについては重大で悪質な漏洩被害を防ぐためにも、強権的な措置が講じられても当然だと思われるのだが。

    1. コメントありがとうございます。

      おお、確かにロケットの打ち上げは好きなニュースです。福井県の衛星「すいせん」がカザフスタン共和国・バイコヌール宇宙基地から打ち上げられて、衛星軌道への投入に成功した。おめでとうございます。県民衛星ですか。今は自治体も衛星を打ち上げるようになったんですね。

  2. 朝日新聞の最後の良心と言われてる、日本ではほぼ居ない愛国左翼かな。

    東京新聞における長谷川幸洋みたいなポジション。
    上司に「自由にしてもいいけど出世は諦めろよ」と言われたとか。

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